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自己申告型ニュースサイトについて

Katsuoの自己申告型ニュースサイトというサイトから「自己申告型ニュースサイト論」を聞かせて欲しいという言葉を頂いたので書いてみようと思う。

結論から言うと、大事なことはいかに回転させることができるかだろう。そのために大事なことを3つ挙げる。

1.ブロガーに存在を知ってもらうこと(認知)
2.投稿してもらうこと(行動)
3.メディア力をつけること(影響力)


やりたいことは分かる。

ブロガーとして、良い記事を書いたにもかかわらず、アクセス数の少ないブログであるがゆえに多くの人に読んでもらえない悩み。舞台に上がって叩かれるならまだしも、舞台にさえ上がれない。増田で書けば読んでくれる人は増えるけれど、自分の記事としては読んでもらえない。
また、羅列型ニュースサイト管理人として、良い記事を見つけたいがなかなか新規に良い記事を発掘することは難しい。だから、傑作記事をブロガーから上げてもらえたら非常にありがたいし、それによって良い記事を読者に提供できることはニュースサイト管理人として最もうれしいことだろう。まさに、互いに良いこと尽くめであろう。

投稿掲示板と言われてまず思い浮かぶのはぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS。影響力の大きいサイトであるうえ、スパムと認識されてはじかれない限りすべての投稿ニュースが掲載されるので、自信作を持ち込むに使われることがある。しかし、羅列型ニュースサイトはピックアップのセンスが売りであるがゆえに、他から色をつけられるのはマイナス要素にもなりかねないだろう。

個人的に、自己申告型ニュースサイトに最も近い形で回っているニュースサイトは白い戯言だと思う。Web拍手からの投稿で数多くのURLが送られ、それがニュースとして掲載されている。管理人が母性本能をくすぐるキャラクターということもあって、彼に読ませて反応を見たいというもので回っているのだと私は思っている。こんな風に「この人に読んでもらいたい」という形での自己申告はすでに行われているが、やはり一部の熱狂的ファンによるものであろう。多くの人から投稿されているという感じではない。

そう、自己申告をしてもらうにあたって最も難しいことはブロガーに自己申告する場所があることを知ってもらうことなのだ。だいたい、自分の書いた記事を多くの人に読んでもらうにはどうしたら良いか分からない人に投稿してもらいたいという考えがおかしい。自己投稿サイトの存在を知っている程度にウェブに詳しければ、すでにある程度の人には読まれているのですよ。ここが大きな矛盾なんですよね。投稿してもらいたい人には決して投稿してもらえないという弱点。

また、アーリーアダプターも同様。まだ誰も見つけていないような良い情報を見つけることができる人は自分なりの発信方法を持っている。SBMなどが良い例であろう。となると前述の例のように、自分のサイトの常連に投稿してもらう形がメインになりがちである。だからまず考えるべきことは、どのような人に投稿してもらいたいか。そして、そのターゲットに存在を知ってもらい投稿してもらうにはどうしたら良いかであろう。それをクリックしてくれるかや、投稿記事の取捨選択をどうするかなどの問題は二の次である。

さいごに。机上の空論を述べてみたが、実際のところはやってみないと分からない。ぜひ大成功をおさめて、すべてのニュースが投稿で賄われ、評価も読者達によって行われるように…なんというところまでいって欲しいものである。せめてもの応援を込めて、今日のまなめはうすで宣伝リンクを貼ってみた。がんばってください!


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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

投稿: 自己PRの書き方 | 2012.01.17 11:34

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