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終わりが分かる安心感と分からないことのドキドキ感

忙しい毎日を送っています。そんな中でも自分の娯楽は捨てることができずに、今はうみねこのなく頃にというノベルゲームをやったり、図書館で借りてきた本を読んだりしています。

本を読むときって気楽なんです。私は本によっては15分で読み終えることもあれば、2時間以上かかることもあるのですが、たいてい少し読めばその本一冊の読む時間って分かるじゃないですか。だからそれに合わせて、次の予定のスケジューリングとかできるわけです。

しかし、ゲームの場合は今どこまで読んだのかが全く分かりません。8割くらい読んでもう終盤かなーと思っていたら、新たにストーリーが展開して実はまだ半分にも達していなかったなんてことは良くあります。特に数年前からシナリオ量が多いほど良いという風潮が流行りだしたせいか、プレイ時間が数十時間のゲームが普通になってきましたから。

こんなこと言うと、“長い”と文句言うようなゲームはそこまでのゲームでしかなく、本当におもしろいゲームならば長くそのゲームに浸っていたいって思うはず!って言われそうなんですよね。特に、昔の自分に。かつて、もう10年近く前ですが、君が望む永遠という素晴らしいゲームがあったのですが、ネット上でもプレイ時間が長いという不評をいくつか見ました。しかし、私は非常に短かったと思っているんです(遙ルート)。まさに、少しでも長くその世界に浸っていたかったからだと思うんです。

ビジネス脳の私としては、現時点のいる場所を把握し、目標(ゴール)を把握し、あとは道を迷わないようにすすむだけという考え方をしてしまうのです。本だったら、半分読むのに30分かかったらあと30分読めば読み終わるだろうという計算ができますが、ゲームはクリア条件はあっても現在どこにいるのか、どこがゴールなのか分からないものもあります。いやいや、どこまでも続く感覚やいつ何が起こるか分からないドキドキ感が良いんだよ!むしろ、娯楽にこういう感覚を持ち込んじゃダメ!なんーて言われたら、ぐぬぬとしか言えませんが。

自分で働くようになってからはお金より時間の価値が高くなったため、やりたいものがどんどん積みあがり、その山に追われる感覚を持つようになってしまいました。なんていうか、時間に負ける自分が悔しいです。好きなことを、ずーっとできるようでありたい。そんなオタク心を忘れずにいたいです!


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