西尾維新にハマったら戯言シリーズを読んで欲しい!

今日から化物語のアニメが始まった。化物語シリーズは本当に素晴らしい作品だ。西尾維新の著書をすすめるならばまずコレを読め!と渡すにはちょうどいい2冊(上下巻)であり、本人が当時集大成と言ったほどに十分に彼らしさを出した本だと思う。

しかし、私は西尾維新の素晴らしさは、それすなわち戯言シリーズにあると思っている。だから、アニメ化物語で西尾維新に興味を持った人には、ぜひ戯言シリーズも読んでもらいたい。シリーズが長いと敬遠されることもあるが、最高に楽しい時間をこんなにも楽しめるなんて傑作以外のないものでもない!!

もちろん、私が気に入っている西尾維新らしさが強く出ているシリーズであるため、そこを苦手として合わない人もいる。しかし、そのくらいアクが強いくらいでないと、ハマったときの楽しさも強くならないってものだ。まぁ、だからこそまずは化物語をリトマス紙として、そこをクリアした人にはぜひぜひぜひぜひ戯言シリーズを読んで欲しい。

当然、零崎シリーズもだ。2008年、私は120冊の本を読んだがその中で一番おもしろかったのは「零崎曲識の人間人間」と断言する。戯言外伝だからといって侮ることなかれ。私にとっては西尾維新の戯言シリーズは最高に楽しい世界なのだ。ずっと言ってるが、もし寿命が残り一週間ですと告げられたら、私はこのシリーズを読み返す。

いーちゃん、一押し!たまたま出会ったこの帯から気がつけばもう7年。この作品に出会った幸運に感謝したい。

 

☆戯言シリーズ

  1. クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い 2002/02/05
  2. クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 2002/05/08
  3. クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 2002/08/05
  4. サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し 2002/11/05
  5. サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄 2002/11/05
  6. ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹 2003/07/05
  7. ネコソギラジカル(上) 十三階段 2005/02/05
  8. ネコソギラジカル(中) 赤き征裁 vs. 橙なる種 2005/06/05
  9. ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い 2005/11/07

☆零崎シリーズ

  1. 零崎双識の人間試験 2004/02/06
  2. 零崎軋識の人間ノック 2006/11/07
  3. 零崎曲識の人間人間 2008/03/06
  4. 零崎人識の人間関係 未定

☆ノベルズ版

☆文庫版

☆零崎シリーズ

☆おまけ

  • ネコソギラジカル (上) 十三階段 感想リンクまとめ
  • ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 感想リンクまとめ
  • ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い 感想リンクまとめ
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    最新情報を知りたい人が抑えておくべきたった一つのサイト

    またTwitterの話から始めますが、これはTwitterを使っていない人に読んで欲しい記事ですので、できたら最後まで読んでいただきたい。

    今日、気象庁から地震の誤報が流れた。詳しいことは「Twitterにみるニュースの流れ方」を読んでもらえば分かるだろう。私が知ったのは気象庁の地震情報のサイトだった。今はもう消えてしまったが、そのサイトが5ブクマされたあたりで注目エントリで発見し、「マジで?九州で震度6って大丈夫かよ?」と思って最初に開いたサイトが buzztter(ばずったー)だった。

    はっきりいって速報性という点でTwitterに敵うサービスはない。その価値はGoogleさえも凌駕するだろうという私の考えは「GoogleのTwitter買収話を聞いて思ったこと」で書いたとおり。しかし、Twitterをパッと見ただけでは直近20人の発言しか見ることができず、何が流行っているかなんて全く分からない。そこで、Twitterのパブリックタイムライン(全ユーザの発言)から頻出しているキーワードを抽出している buzztter を見るのが手っ取り早いのだ。

    だから、TwitterユーザもTwitterなんて知らない人も、buzztterを使いこなすことで最新情報を得ることができるということを知っていて欲しい!まぁ、2ちゃんねるにもスレの伸びを計測するものがあるけれど、重複スレ等もあるし、キーワードのみ抽出となった場合はbuzztterが最適で、しかもそのキーワードをクリックすればどのようにキーワードが使われているのかが分かるのである。

    私なりのbuzztterの使い方を3つほど挙げておく。

    1.話題検索としてのbuzztter。buzztterはパブリックタイムラインを拾ってはいるが、実はすべての発言を拾っているわけではなく、Twitter全ユーザの発言のうちの数割だけしか拾っていない(感覚的に2~3割?)。しかし、ある程度話題になっていただろうキーワードを検索するには非常に適している。最新情報だ!と思ってbuzztterを開いても、実はすでにだいぶ前に話題になっているものだったりして「今」の人気キーワードで無い場合は検索を使って調べるのが良いと思う。また、ニッチなキーワードで全発言から検索したい場合はtwitter検索をおすすめする。

    2.buzztter bot で HOTキーワードを抽出する。buzztterはサイトだけでなく、twitter上にも @buzztter というBOTが存在していて、30分に一度何が流行っているかをPOSTしてくれる。それだけではなく、HOT機能が存在し、サイト上では非常に大きなフォントでTwitter BOTでは HOT という単語とともにキーワードが表示される。これの使い道は案外あるのではなかろうか。例えば、時事を扱う2ちゃんねるまとめブログ(痛いニュースとかアルファルファなんとか等)の場合、このキーワードが出たらケータイにメールが届くようにしておき、すぐにスレをまとめて更新なんていうのがさまになったりするだろう。

    3.buzztterをずっと表示している。これが私の理想ですね。流行のサブディスプレイで目に入る場所にずっとbuzztterを表示していたいです。可能ならば、置時計のような形でbuzztterのキーワードを表示するUSBグッズとか出てくれないですかね。絶対買いますよ私w Twitterを俯瞰できるbuzztterを眺めていれば、絶対楽しいと思うんですよ。


    とまあ、そんな使い方するのはオマエだけだよ的な3つになってしまいましたが、buzztter無くしてTwitterは使いこなせなくなってしまいました。地震があればどこよりも早く震源地情報が流れ、日本代表が試合をすれば常に点数がばずっていたり、時には本当にくだらない単語がばずったりもしますが。しかし、先日の草なぎ全裸逮捕事件のときのように名前をひらがなで表記したり漢字で表記したりバラバラになってしまうとばずらないということもありますが。

    なんだかんだで多くのTwittererは多くの興味を持っていてそれをタイムラインに流してくれます。それを集約するツールとしてのbuzztterがあり、それを使いこなすユーザがいて、また他の人に情報としてアウトプットする。この全体→機械抽出→人的抽出こそが、大量情報時代の最も良い情報抽出術だと思いますよ。

    今日もみんなでリナカフェなう!!


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    ニュースサイト管理人が儲ける方法

    大手ニュースサイトMOON CHRONICLEの管理人ミルト氏が「ニュースサイト読本」という同人誌を2007年冬より出している。ネット上では誰よりもニュースサイト論を書いている私ゆえ、当然ながら声をかけられたのですが私が紙の上だからこそ書きたかったことがあり「ニュースサイト管理人が儲ける方法」という題名で良ければ書くと言ったのですが、誌の方向性にそぐわないということでボツをくらって残念。それから一年、ずっとどこかで書きたかったのですがもうめんどくさくなったのでウェブに書いてしまおうと思い立ちました。

    そもそも、私はニュースサイトはアフィリエイトで儲けることはできないと思っているんですよ。毎日欠かさず何時間もかけて巡回しているのに、通信費の足しにもならない程度しか入ってこないサイトばかりだと思います。そんなことに時間をかけるならばコンビニでバイトした方が稼げます。それをしないのは、巡回がそして更新が楽しいからに尽きるのですが。

    しかし、ニュースサイトというのは(特に羅列型の場合は)その特性上、終着点ではなくハブであるがゆえ滞在時間の短いもの。だから、アクセス数においてもアフィリエイトにおいても、記事を書くブロガーにはかなわないものだと思ってます(それはお前のテクニックが不足なだけだよって人、ぜひ具体的な方法教えてください。その通りに実践します)。でも、良い情報を収集できる人にはそれなりの対価を得て欲しいし、大きなアクセス数を持っていたり、素晴らしい読者をかかえているニュースサイトにも十分な対価を得るべきだと思うわけです。

    では、どうしたら良いか。それは非常に簡単なことだと思います。自分の能力を売りにいけば良いだけなんです。当然ですが、これはニュースサイト管理人だけの話じゃないですよね。自分で記事を書いているブロガーや、動画共有サイトに動画を挙げている人、いろんな才能がインターネット上には溢れていますが、きっとすべての人に当てはまると思うのです。

    ニュースサイト管理人が売ることのできる能力とは、ニュース収集能力だと思うのです。アクセス数はその能力によって得られた結果にすぎず、アフィリエイトはその結果プラス、アフィリエイトのテクニックによるものだと思います。例えば2ちゃんねるブログの上部にニュースサイトへのリンクを並べるサイトが多いですが、あれもニュースの選択能力を買われてのことで、対価としてアクセス数をもらっているのだと思っています。まさに、最新ニュースのアウトソーシングでしょう。

    では、ニュースの収集能力はどこに売れば良いのでしょう。その辺は自分で考えてください。自分に合ったところに売りに行くのがベストです。と、さすがに丸投げでは文句が出そうなので一例を。例えば、メールマガジン。メルマガって案外発信する情報が枯渇しやすく、そんなときのためにアクセントにしやすいニュースを提供するってのは喜ばれるものだと思います。デイリー、あるいは週一回5記事くらい提供みたいな感じで月2万くらいですかね。うーん、ちょっと安いかな?

    もちろんこれはニュースサイトの管理人だけでなく、例えばニコニコ動画で自分の動画をあげている人や、ネット上で絵を描いている人などだって同じだと思う。そして単なるブロガーだって、自分の才能に個性があって、ブログという形で実現していれば、その才能を買ってくれる人はいると思うのです。

    ネットで儲けるということは、ネット上でのみ儲けるということではない。自分の持っている能力をネット上で実績として実現することで、自分の能力を売り込むきっかけを作ることもできるということ。売ることをしている人にとっては当たり前のことなんだけれど、ついネットが絡むと忘れちゃうんだよね。それを本業にするか副業にするかは個人の判断だけれど、せっかくの才能ですから一度は厳しい世界で評価されてみてはどうでしょう。


    <むんくろ頒布リスト>

  • ニュースサイト読本
  • ニュースサイト読本2008
  • ニュースサイト読本2008Final
  • ニュースサイトたん4コマ


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    終わりが分かる安心感と分からないことのドキドキ感

    忙しい毎日を送っています。そんな中でも自分の娯楽は捨てることができずに、今はうみねこのなく頃にというノベルゲームをやったり、図書館で借りてきた本を読んだりしています。

    本を読むときって気楽なんです。私は本によっては15分で読み終えることもあれば、2時間以上かかることもあるのですが、たいてい少し読めばその本一冊の読む時間って分かるじゃないですか。だからそれに合わせて、次の予定のスケジューリングとかできるわけです。

    しかし、ゲームの場合は今どこまで読んだのかが全く分かりません。8割くらい読んでもう終盤かなーと思っていたら、新たにストーリーが展開して実はまだ半分にも達していなかったなんてことは良くあります。特に数年前からシナリオ量が多いほど良いという風潮が流行りだしたせいか、プレイ時間が数十時間のゲームが普通になってきましたから。

    こんなこと言うと、“長い”と文句言うようなゲームはそこまでのゲームでしかなく、本当におもしろいゲームならば長くそのゲームに浸っていたいって思うはず!って言われそうなんですよね。特に、昔の自分に。かつて、もう10年近く前ですが、君が望む永遠という素晴らしいゲームがあったのですが、ネット上でもプレイ時間が長いという不評をいくつか見ました。しかし、私は非常に短かったと思っているんです(遙ルート)。まさに、少しでも長くその世界に浸っていたかったからだと思うんです。

    ビジネス脳の私としては、現時点のいる場所を把握し、目標(ゴール)を把握し、あとは道を迷わないようにすすむだけという考え方をしてしまうのです。本だったら、半分読むのに30分かかったらあと30分読めば読み終わるだろうという計算ができますが、ゲームはクリア条件はあっても現在どこにいるのか、どこがゴールなのか分からないものもあります。いやいや、どこまでも続く感覚やいつ何が起こるか分からないドキドキ感が良いんだよ!むしろ、娯楽にこういう感覚を持ち込んじゃダメ!なんーて言われたら、ぐぬぬとしか言えませんが。

    自分で働くようになってからはお金より時間の価値が高くなったため、やりたいものがどんどん積みあがり、その山に追われる感覚を持つようになってしまいました。なんていうか、時間に負ける自分が悔しいです。好きなことを、ずーっとできるようでありたい。そんなオタク心を忘れずにいたいです!


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    とある行き過ぎたオフ充の参考記録

    力量も無いのに“友達”“人脈”を膨張させれば自滅が待っている - シロクマの屑籠(汎適所属)

    という記事のはてブで、こんなこと言われました。

    kaitoster そのへん、えがちゃんとかまなめとかどう処理しているんだろうね。
    p_shirokuma そう、だから実はid:manameさんを畏敬の目でみていたりする。あのスタイルを氏は長く維持し、今のところホメオスタシスが破綻しているようにはみえない。あれは本当に不思議で、どういう適応なのか私気になります。

    まるで私が力量があるかのような言いっぷりである。

    私個人にそんな力量は無い。高校大学社会人いずれを振り返っても、一緒に遊ぶ友達は固定された2~3人だ。友達1000人とか作ろうとも思わないし、広げようとも思わない。むしろ、結婚式で友達呼ぶとなっても1テーブルを埋められる友達グループが存在しないなーと悩むほどだ。

    そんな私がなぜかネット経由で多くの人と会うようになった。200枚刷った名刺が一年でなくなったから、300~400人くらいには会ったと思う。もちろん、会うことと友達は別で、定期的に(数ヶ月に1回は)会っている人は50人には満たないと思う。それでも50人も会い続けることができるのはすごいと思われそうだけど、それは「ネットの利」「地の利」「人の利」が偶然かみ合っているだけである。

    要するに、ある程度は知名度のあるサイトを毎日更新していること、東京というイベントの多い地にいることで似たようなイベントに参加し続ければ約束しなくても同じ人と会い続けることができ仲良くなれたこと、初めての人に会うのは非常に怖いけれど、信用できる知り合いが連れてきた人ならば信用できるので怖さが安らぐこと。これで、“コミュニケーションの剪定作業”と“自分の力量では対処しきれない人物に引っかかる確率”の2つはある程度クリアできると思う。

    こんなことを書くと、「それはまなめさんだからできる」とか「都内に住んでない私には無理」、「オフ会に着ていく服が無い」とかネガティブな反応を示す人がいるけれど、今回は別問題。そもそも、すべてを満たしていたって年間100回もオフ会に参加するのはおかしいし、したいと思う人はほとんどいないだろうし、何より私がおすすめしない。

    3つ目の大事なポイント“エネルギーの枯渇”、これは元の記事の言っていることに非常にうなずきました。誰にも限界はあるし、1000人も友達がいたら体が回らないし、時間が足りないし、何より一人に割ける時間が少なくなってしまう。私も彼女がいた時期はオフ会にほとんど参加しなかったし。

    それでいて今の私が回っているのは、受け身であるからなのかな、と。一度回転した車輪は回すことより止めることの方が難しく、オフ会に出続けることで、興味深いオフ会に次々と誘われるようになったり、私自身サイトで好きなことを発信し続けているのでそれを見た人が私の好きなイベントに誘ってくれる。このプラスの連鎖ではエネルギーの枯渇にはなっていない。むしろ、刺激されることでやりたいことがどんどん増えていき、時間ばかりが枯渇していく。

    エネルギーが枯渇するのはどんなときだろう。一緒にいてつらい人の場合は消耗するけれど、そういう人とは継続して会うことはないし、うーん、それ以外では消耗してない。なんだろうね、寂しがり屋の私としては人といられるだけで幸せなんだろう。まだまだ会いたい人はいるし、もっと何度も会いたい人もいる。でも、その辺でアクションを起こせていないあたりの受け身っぷりは、力量というよりはむしろ何か大事なものが欠けているのだとさえ思う。

    興味を持ったらなんでもやってみるといい。そこには楽しいこともつらいこともあるだろう。その過程でエネルギーを消耗することもきっとある。でも、その中から楽しいことだけを選択することで、いずれ楽しいことばかりになるんじゃないかな?案外、私はそのあたりにいて、確実に、私はそのあたりにいると勘違いしている。


    ここからTwitterのfollower数の限界話に繋げようと思ったのですが、そこはまた別の方に譲りましょう。では。


    関連:ネット歴10年以上だけどオフ会ばかり行っているのは何故か考えてみた
    関連:理系男子に憧れてしまいます


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    企業は匿名か

    大規模開発と小規模開発の違いについて、私が感じたこと。

    大規模開発はシステムに依存し、
    小規模開発は人に依存する。

    私自身、大規模開発にずっと所属しているからこう感じたのかもしれません。最初のうちは、直属上司に管理されていると思ってました。その上司もさらに上の上司に管理されているものだと。確かにボトムアップ的には間違ってないのですが、自分の視点が高くなるにつれ、トップダウンで見るようになると自分がシステムで管理をしようと考えている自分に気づいたのです。

    ここまではただの気づきなのですが、この記事を読んで一つの疑問を抱いたのです。

    匿名の人たちが信用出来ない。 : ひろゆき@オープンSNS

    それは、企業は匿名かということ。

    この記事には企業の不祥事がいくつも並んでいますが、最初はこれらを一つに並べて良いのかすごく違和感を持ちました。システムとして違法だった不祥事と、ある社員がシステムの規約を破ったがゆえに起きた不祥事の2つに分けるべきだと。ただ、後者も社員をシステムどおりに管理できていなかった上司の管理がなっていないと考えると、これもまたシステムの不祥事になってしまうのですが、規約と運用はやはり違うと思うんです。

    人が集まれば、それは企業でなくともシステムは働くと思うのですが、そうなった場合、システムで動いている集団はどのように扱われるのでしょう。通常、企業の不祥事ではシステムの責任者である社長が出てきて謝罪をします。私はそれで問題ないと思っています。むしろ、システムの下でたまたまその作業を手がけたがゆえに名前を出される方が違和感があります。突然、彼がやりましたと言われても、企業が彼に責任を擦り付けたとしか思えません。

    だから、私は企業は匿名だとは思いません。システムで人を管理することで、バグをどうやって発生させないかを常日頃考えている私にとって、このプロジェクトでバグが発生したら、そこにバグを取り仕組みを作れなかった私にも責任がある思うわけです。そこでお客さんに、バグを作ってしまったプログラマが謝りに行くのではなく、管理をしていた私が謝りに行くことに何一つ疑問を持っていません。

    あるシステムの下で動いている集団があったら、そのリーダーがその集団の名前だと思います。企業だったらそれは代表取締役になると思うのです。だから、私は「匿名の人たちで構成されている大企業」という単語にとても違和感を持ちました。そう思ってしまう気持ちは分かります。むしろ私もずっとそう思っていました。しかし、上の立場を経験することで、私は少しだけ考え方が変わったのです。これ、おかしいでしょうか?


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    GoogleのTwitter買収話を聞いて思ったこと

    GoogleがTwitterを買収しようとしているとかしていないとか、失敗しただとか継続しているだとか、そのようなニュースを日々見かけるようになった。このように、噂段階のレベルがニュースになるあたり、さすがTwitterだと言えるだろう。

    私は常々、Googleを越えるのはTwitterだと思っていた。それはTwitterが“今”に最も近いサービスだからだ。

    インターネットの素晴らしさは、そこにすべてが存在することだと思っている。多少の検索力が必要になるかもしれないけれど、検索をすることで見つけられない情報がほとんどない。だから、検索サイトの価値が非常に高く、なおかつ検索結果のうち役立つと思われるサイトを上位に表示するためのランク付けシステムが優れているGoogleが評価されているのだと思う。

    しかし、時代はウェブサイトからブログの時代になった。検索サイトは変化なかったが、新たにいくつかのブログ検索サイトが登場した。多くのブログ検索は「新しいものは良いもの」とし、検索結果は更新時間順でしか表示されなかった。GoogleもGoogle ブログ検索を出し、更新時間+重み付けという方式をとった。もはや、「新しいこと」は価値になってしまった。

    では、最も新しい情報があるサービスは何かと考えると、今の私は Twitter がそれにあたると思っている。どこかで事件や地震があってもどんなサービスよりも早く、タイムラインにその情報が流れる。もちろん他に同様のサービスはあるけれど、一番ユーザが多いのはTwitterだ。どんなに不安定でサービスが不足していても、このようなサービスは後続では勝てない。あとは、Twitterが弱点である「検索システム」を強くし、安定サービスにするだけで、ある意味Googleを超えるサービスになれるのではないかと、評価しているのだ。

    だから、GoogleがTwitterを買収するというニュースを見たとき、最初は「ついにその価値に気づいたか!」と思った。弱点の検索をGoogleが担当し、すべてのPOSTを検索することができるだけでなく、(favやfollow等による)重み付けも行うことでTwitterの価値はどれだけ大きくなるのかと期待さえ抱いてしまう。そして、Twitterが買収拒否というニュースを聞いたときは「Twitterの中の人も自分のサービスの価値を知っているな。自分だけでTOPになれるポテンシャルを持っていることを知っているのかな」なんて、多々妄想しつつニュースを見ていた。

    しかし、逆の視点でも見ることは可能である。Googleが、Googleを守るために買収するという考えだ。

    例えば、今までは検索することでしか分からなかったことも、Twitterがあればタイムライン上の誰かに問いかけることで知りたい情報を得ることができる。そのような人力検索的使い方が主流になることで、オンラインの情報を検索するという価値=Googelの価値を脅かすのではないかということだ。もちろん、一気にそのような流れになることは決してないのだろうけれど、今のTwitterユーザ数の増加ペースを見たら、さすがのGoogleも気にかけはするだろう。


    Googleは人と情報を結びつけるためのハブ的な存在だとしたら、Twitterはインフラだろう。検索やAPIの完全性・可用性さえ満たせば、人や情報がどんどん集まってくるに違いない。少なくとも、私はそんな夢を見ている。

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    Twitter中毒の自分に不快感を持たれたときにとるべき行動

    Twitter中毒の夫に不快感 - 大手小町の記事が話題になっているので、そんなアナタに解決策を授けます。

    それは、ついったーオフに連れて行くことです。

     

    Twitter中毒のみなさん、今日も元気にPOST制限くらってますか?Tween/Twitなどを落とすことができずにPCを24時間起動しっぱなしにしてますか?あるいは、発言が気になって他のことに何一つ集中できませんか?待ち合わせもTwitterでやっているから、遅延すると出会えなくて困ってませんか?目の前にいる相手とTwitterで会話していませんか?

    こんな問いかけにまっすぐ目を見て「はい」と言い返せない私ですが、なぜかって言われたら理由は一つですよ。楽しいからやめられないんです。そもそも不快感を持たれるってことは、それだけTwitterが楽しいからなんです。集団で何かをやる場合、その集団が楽しければ楽しいほど、集団の外から見たら絶対にキモいんです。不快感を与えるんです。不快感って、疎外感の上位系なんでしょう、きっと。だから、自分が別のところで楽しくしていると、そう思われてしまうのは仕方ないことなんです。「キモいキモい」も好きのうちなんですよ。

    そんな楽しんでいるところを彼女/彼氏/嫁/夫/親友に見られてしまったら、それは不快感を持たれてしまうのも仕方ないことなのかもしれません。だったらどうしたら良いのでしょう。気持ち悪いと思われてしまったら、Twitterに誘っても絶対にやらないと思います。なぜやらないのか。それは、Twitterをやっているアナタに不快感を持つと同時に、Twitter自身に不快感を抱いているからです。無理にやらせようとすればするほど逆効果かもしれません。

    そこで一つの解決策を思いつきました。それが最初に書いたとおり、ついったーオフに連れて行くこと。私の憧れのアルファついったったーの話ですが、自分で大きなついったーオフを開催し、そこに非ついったったーの嫁さんを連れて来たことがあります。当時はなんでと思ったのですが、今思うとこれは意味があったのかな、と。ちょっと考えてみれば分かるじゃないですか。実際に自分がTwitterでどのような人と話をしているのかを見せることで、嫁にTwitterの向こう側にはこういう人たちがいることをイメージさせることができるんです。そもそも、疎外感ってその集団が何をしているのか、何を考えているかわからないから感じるものだと思うんです。だから、実際に見せてしまうのが一つの解決策だと思いました!

    さぁ、奥さんの手を取りオフ会に出向いてみませんか?

    ただし、オフを選ばないと大失敗しますけどね♪
    *注意:この記事の半分は勢いと、残りの半分はネタでできています。


    関連:Twitter中毒の夫に不快感のガイドライン

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    ネットで友達を作るたった一つの方法

    アウトプットをすること。

    これに尽きると思います。


    また人狼BBSの話っぽくなってしまいますが(分からない人はミステリ小説を想像してみてください)、自分も含めた人たちの中に犯人がいることが分かっている前提で犯人を探す状態になった場合、確定していることはたった一つなんですよね。「自分は犯人ではないこと」あるいは「自分が犯人であること」。例えば、あなたは犯人ではないとします。その状態で犯人探しをした場合、案外自分が犯人に疑われてしまうのです。

    理由はそんな難しいことではなく、自分の中では「私は犯人ではない」ということは確定事項なので、自分が犯人ではないアピールを忘れてしまうのです。逆に、犯人は自分が犯人であることを分かっているのだから、巧妙に自分が犯人でないことをアピールします。

    ここから言いたいことは一つで、自分の中で確定していることでも、相手から見たらそれを証明しない限り何一つ分からないことなのです。その事実は、自分だけが分かっているのか、特定の人まで分かっているのか、すべての人が分かっているのか。それを知った上で行動しなくてはいけないということです。

    例えば、あるブログを毎日読んでいると、この管理人さんと友達になりたい!会ってお話したい!って思うじゃないですか。ブログの書き手からしたら自分のブログの読者が一番自分のことを知っているんじゃないかって思うときもありますから。でも、書き手からしたら読者ってあんまり見えないのですよ。

    今は、はてなブックマークやはてなスターがあるので、読んだよってブクマしてくれたり、スター押してくれたりすればIDから誰か特定できますが、昔はカウンターやアクセス解析で何アクセスあったかを知ることができなかったんですよね。掲示板にコメントでもしてくれないと、誰に読まれているのかサッパリわからなかったものです。

    ここで元に戻りますが、友達になるには自分が相手を友達と思うだけじゃダメだと思うんですよ。相手が自分を友達と思ってくれないとダメだと思うんです。だったら、まずは相手が自分を認識してくれることが大事だと思うんです。ネットでは、アウトプットをしないことは死んだも同然なんていう人もいるくらいですからね。まずはアウトプットが大事って結論になると思いました。

    「私はアウトプットを継続していますが、ネットの友達ができません」という方へ。それは次のステップ。まずは、自分で考えてみてはいかがでしょうか。


    <関連記事>

  • オンライン上で友達が欲しいと、思い続けて早幾年
  • はてなっぽい感じの友達を作る方法 - さまざまなめりっと
  • オンライン上で友だちを作るあまりにも簡単な方法|Weep for me - ボクノタメニ泣イテクレ
  • ネットで友達を作るのは難しいような簡単なような - 煩悩是道場


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    認めることの強さ

    この2つの言葉を使える人って強い人だと思うのです。

    1.すごい

    自分には無いもの、あるいは自分より素晴らしいものを見たらスゴイって思う。そんなときに相手にちゃんとすごいと思ったことを伝えたい。違うって思ったときはああも簡単に違うよって書くのに、どうしてすごいって言葉はなかなか伝えられないんだろう。べっ、別に…なんていうツンデレメソッドを使わなくても、お前はすごいとまっすぐ言えるのは強さだと思う。

    2.私が間違っていた

    ある学生が「私は叩かれたくないから自分の意見を持たない」みたいなことを言ったのでそれは違うだろ、むしろ最悪だと言ったことがある。自分の意見を持たなくては何もはじまらない。別にみんなと違ったって良いじゃない。むしろ、人が違えば意見だって異なる。そこで互いにどうして違うのかという話になったときに、自分の意見を絶対に曲げない人がダメなんだ。相手の方が良いと思ったときに自分の意見を「私の方が間違っていた」「そっちの意見の方が良い」と認めることができるようであるべきだと。「非」とまではいかないまでも、自分の方が相手より低いことを認めることができない人を、たまに見かけるので。


    と言っても、これを言って価値がある人って、自分のスタイルができあがった人かなとも思う。客観的にすごいとは言えても、比較してすごいの方がすごいと思うし、私の方が違っていたというのも相手と比較するための自分が必要だから。比較って自体が競争意識が高くて良い評価を受けてないけれど、私はこういうポジティブな比較はどんどんしていくべきだと思ってる。
    自分を明確にして、相手を把握して、違いを認識する。その後の評価はその人のものさし次第だけれど、そこで現状を認め、受け入れるってことは強さだと思うんだ。


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    ネット鬱にならないために

    ネットをやればやるほど鬱になっていく人を見たので、そんな人がネットで元気になれるように何か書き残そうと思いました。

    1.ネガティブレスを気にしない

    ネットの良い所はレスポンスを得やすいことだと思います。しかし、その分良い意見もあれば悪い意見もあるわけで。しかも、なぜか素晴らしい人に限って繊細な人が多く、例えば100ブクマついたうちの一つにネガティブコメントがあったらそれだけを気にしてしまう。全く気にしないのも良くないですが、ネガティブ意見もポジティブ意見も同じレベルで受け止めましょう。というのは良く言われることでけど。


    2.全部知ろうとしない

    ネット鬱になる人って頭が良い人ほどなりやすいと思うのです。なぜかって、それは自分の反応をほぼすべて知ることができてしまうから。知ってしまったものは処理しなくてはならないって思考が働いてしまうのでしょう。傍から見ていて、そこまですべて答えなくても…と思うこともあるんですよね。ネット上のアドバイスは選択肢くらいの考えで良いと思うし、どうしても解決したい、解決した先に何かがあると思う疑問にだけ向かっていけば良いのではないでしょうか。
    この傾向は私も少しあって、未だにアクセス解析大好きですし、こうやって記事を書くと反応がとても気になってすべてのアクションを探してしまうんですよね。別に探さなくても、目に入ったものだけを解釈すれば良いのだと思います。


    3.休憩する

    突然、ブログを閉じたりTwitterのアカウントを削除したりする人を見るとビックリするのですが、毎日1か0かじゃないですよね?調子の良いときもあれば、悪いときもある。良いならば良いなりにがんばるし、悪くても悪いなりにこなしていく。だから、調子が悪ければ休めば良いと思います。マラソンで例えるなら、走りながら体力回復する感覚。私自身長いことサイトをやっていますが、長く続けている人って更新しながら休むことがうまくて、ネットで落ち込むこともほとんどないんですよね。そのくせ、ネットですぐに元気になる。そういう使い方をできるようでありたいなと思う。


    弱ったときに元気になれるサイトを持つことは良いし、ネット上でみんなの反応が気になるようだったらオフ会行って目の前の人と話すだけの方が良いし、手の抜き方を覚えるのも良い。力を抜いて、長く楽しもう!

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    はてなブックマークで人気のエントリ(2009年1月版)

    2009/1/18時点でのはてなブックマーク人気エントリ Best10 を挙げてみる(user数・1get日付・前回順位)。

    1. 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方(5786users・2005/02/27・1位)
    2. 人力検索はてな - 無料で役に立つ『ウェブサービス』を提供しているとっておきのサイトを教えてください。(4914users・2006/03/13・2位)
    3. はてなブックマーク - セットアップ(4646users・2006/08/15・5位)
    4. Yahoo! JAPAN(4099users・2005/02/10・NEW!)
    5. about:blank(3609users・2005/02/03・NEW!)
    6. Weblio|辞書<国語辞典・国語辞書・百科事典>(3501users・2005/12/12・3位)
    7. 漢字が使える日本語フォント 無料ダウンロード 46種類(3383users・2007/09/10・10位)
    8. Windows XP の動作を軽快にしたい(3257users・2005/12/27・4位)
    9. エクセルのデータを見やすくする5つの簡単なテクニック(3136users・2008/03/17・NEW!)
    10. ニコニコ動画(ββ)(3108users・2006/12/13・7位)

    参考までに過去の記録も挙げておく。

    2008/01/15 はてなブックマークで人気のエントリ(2008年1月版)
    2007/01/19 はてなブックマークで人気のエントリ(2007年1月版)
    2006/01/04 はてなブックマークで人気のエントリ(2006年1月版)


    もう定番だねー。2008年記事一つ、2007年記事一つといった感じで、古くからブクマを蓄積してきたサイトには勝てない。次回からは統計クラスタのみなさんにお譲りしましょうか。
    ブログ別ランキングってできないかな?はてダランキング、アメブロランキング、ココログランキング、livedoorランキング、楽天ランキング、FC2ランキング、忍者ランキング、…とかできたらきっとおもしろい!


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    ブログに何を書かないか

    ブログと本音のあいだ - Life is Really Short, Have Your Life!!を読んで。

    私は本音しか書いていない。
    ただし、書く本音と書かない本音がある。
    それだけだ。

    こんなこと偉そうに言うことではないとも思うけれど、言っておきたかったので。このブログも思考系ブログなので、本音を書くというより自分の意見として書くといった方が正しいのかな。嘘は書かない。当然のことである。

    大事な事はそっちではなく、書くべきでないことを書かないことの方。

    特にオフ会だともっと顕著な話で、ネット上ではできない会話でも実際に顔を合わせればできるものですが、その会話すべてをすべてオフレポで書いて良いわけではない。その判断は難しいところではあるけれど、書くべきでないと判断したものは絶対に書かないし、口外すべきでないと判断したものは絶対に口外しない。

    ブログも同じ。最初は書かないと決めていてもある程度ブログを続けているとネタが無くなって書いてしまったり、まわりも書いているから自分も…と敷居を下げてしまいがちになる。言うべきでない事実があるように、言うべきでない本音もあると思うのだ。

    最近、知ってるものはすべて書いてしまう人が増えている気がする。特に“最近の若者”にその傾向を強く感じる(単に最近ネットを新たに始める人が“最近の若者”だからかもしれないけれど)。「Aさんに会いたいな」と言ったら「連絡してみたら?」とAさんの了解もなく電話番号を教わった。いやいや、それは違うだろ、と。個人情報を本人の了承なく教えてはいけないと判断できないの?、と。

    これが単なる身近な例だけであれば良いのだけれど、最近のウェブサービスはアウトプットまでの敷居を低くすることで盛り上がらせるサービスが多いのでたまにはこんな記事で自分自身に警告を出しておこうと書いてみた。注意一秒怪我一生。時には自分を抑えることも忘れずに。


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    日本サッカーに感じた親近感

    良く日本代表とか決定力不足とか煽られているじゃないですか。Jリーグを見ていても、得点ランキング上位は外国人選手で埋め尽くされているし。反面、フリーキックやセットプレーでの得点はそれなりに多いんですよ。なんでかなーって考えていたら、これ私も同じだってことに気づいたんです。

    要するに、キレイに準備が整った状態から攻めるのは得意なのですが、混戦の中すなわち互いに崩れた状態から攻め崩すのが苦手なんです。格闘ゲームやってても、体制立て直すために一旦距離を取って一息入れてから攻め直さないと落ち着かず、接近戦のままだと息苦しくなってしまって。

    でも、こういうのって優等生タイプには多いと思いません?私が優等生ってわけでもないですけれど、やはり大事に育てられてきた感じはするので、整った環境で戦うことに慣れてしまっているとは思います。物理でいう「ただし、空気抵抗は考えない」世界みたいな?きっと多くの日本人プロサッカー選手も外国人と比べたら恵まれた環境で練習を積んだからそうなってしまったのではないかなぁって思ったのです。型を作って崩さないことが大事なDFは得意でも、型が崩れた状態でも全力を出さねばならないFWは苦手な感覚。

    先日、テレビで「イビチャ・オシム81分のMessage」というのをやっていましたが、そこで2008年の混戦Jリーグを褒め称えていました。混戦であることによりストレスフルの状態で試合をすること、これが非常に良かったと。このオシムの考えに心から同意しました。我々が生活していく中でも適度なストレスは必要だと思いますが、勝負強さを鍛えるにはそのストレスを少しずつ増やしていって、多少は過度なストレスを与えるのが良いことだと思うのです。

    さて、ブログを続けるということも一つの負荷でしょう。最初のうちはネタがあるでしょうが、ネタに尽きてくると負荷を高く感じてしまう。しかしその状態を継続して乗り切ることで強くなることも多いのです。私もたくさんのブログを日々更新していますが、もはや更新しない方がストレスかかることもあるほどw おかげでどんなに忙しくても欠かさずメインサイトを更新していますから。そして、この「304 Not Modified」も本日で4周年。ニュースサイトをやっていて、読んだエントリから思ったことを書いて伝えたい、そして残したいって思うことは多く、そのときに忘れずに残していけるよう瞬発力の高いブロガーになりたいと思います。


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    【TB企画】あなたのブログの中でおすすめのエントリを教えてください2008

    今年もやるよ!「あなたのベスト・エントリー」を教えて!!

    あなたのブログの中でおすすめのエントリを教えてください(最大3つ)

    <基本ルール>
    2008年にあなたが自分で書いた記事の中で「これはおすすめ」という記事を最大3つまで選んでトラックバック送ってください。ココログと相性が悪くてトラックバックが送れない方はコメントに書き込みお願いします。

    「普段は読者の少ないブログだけれど、私だってみんなに読んで欲しい記事がある。」
    「この記事読んで俺のブログのおもしろさを思い知れ!」
    「この際まなめはうすでも仕方ない。ニュースサイトに掲載されるチャンスだ」
    「うぬのブログの看板記事はこれぢゃ!とくと拝見せよ!」
    「勘違いしないでよね!別にアンタに読んで欲しいってわけじゃないんだから(///)」
    「トラックバック企画は、参加することに意義がある。」

    などなど。理由はなんでも良いですので、お気軽に参加させてください。

    いつもいつもこの企画をやると思わぬブログとの出会いがあったり、自分が抱いていたブログのイメージが変わったりして、ものすごく愉しみな企画だったりします。一応、参加してくださったブログは私の巡回リストに入れることを公言しておりますので、最低3ヶ月はRSSに入れておくよ!今年は昨年のように全レス余裕はないけどね・・・あれ、丸3日かかったんだぜ?(ばか


    最後に私のおすすめ記事2008を。

    1.インターネットで情報収集するときに必要なこと

    ニュースサイトをやっている私として、この考え方は基本思考。そして、ノイズについて他の人にもっとポジティブなイメージを持って欲しいという思いも込めて。ちなみに、ブロガーとしてならばこっちかな。

    2.私のTwitterスタイル

    Twitter大好きな私。だからこそこれからTwitterを始める人のための記事を書いておきたかった。それがコレ。これだけで私と同じような楽しみ方ができると思う。他にもTwitter関連の記事はいくつか書いたけれど、どうも書きたいことありすぎて長くなってる。これはシンプルにまとめられて良かった!

    3.“後の先”の生き方

    これは私自身を形成する考え方の一つ。もう何も言うこともないね。私は“型”を本当に大事にしているので。

    今年は自己満足記事ばかりだwww

    <関連リンク>
    【TB企画】あなたのブログの中でおすすめのエントリを教えてください2007
    【TB企画】あなたのブログの中でおすすめのエントリを教えてください
    BLOG STATION 【TB企画】あなたのベスト・エントリー2004
    BLOG STATION 【TB企画】あなたのベスト・エントリー2005・上半期
    BLOG STATION 【TB企画】あなたのベスト・エントリー2005
    BLOG STATION 【TB企画】あなたのベスト・エントリー2006・上半期


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    私が初心者プログラマを脱出できなかった理由

    プログラミング初心者はギークから学べるのかに続いてプログラミングの記事をもう一つ続けてみる。こちらは“ギークから学ぶプログラミング”と言ったところか。

    これは一年ちょっと前にべにぢょがギークなお姉さんは好きですかを作ったときに思ったことだ(本当は一周年のときに書きたかったのだけれど忙しくて…)。今はギークストーカー日記になりつつあるが、最初の頃は初心者プログラマべにぢょがPHPにチャレンジして成長していく姿を見せることにより「プログラミングは難しくないよ」というのを伝えるブログであった。

    しかし、プログラミング日記というのは初心者として見せることは非常に難しいブログ形態だと私は思っている。それは継続しているうちに、突然レベルアップしてしまうから。そしてその瞬間に、読者はついていけないと感じてしまい離れてしまうこともある。プログラマとして成長するという充実が、ブログのアクセス数を減らすというジレンマからは逃れられないと思っている。その瞬間的な成長こそが伝えたいモノなのに、うまく伝えることのできないジレンマを解決できなかった人も案外いるのではないだろうか。

    だから私は開設当時から、私がべにぢょの立場だったらこれをやるのに!と思っていたことがある。それが、今回の“ギークから学ぶプログラミング”に通じるところ。前の記事でも触れたが、私の本職はCOBOLなので週末にちょっとコードを書く程度のサンデープログラマー。こんな私だからこそ切実に思うのは、他の人の書いたソースコードを読む量が圧倒的に少ないということ。これは私の偏見かもしれないけれど、プログラマの技術力=自分で書いたコードの量×他人の書いたコードを読んだ量だと思っているんです。だからといってオープンソースのすごいコードを見ても初心者にはちんぷんかんぷんなわけですよ。前の記事同様に、いきなりギークのコードを読むよりも、まずは技術力の近い人のコードを読むべきだと思うんです。

    だから、私はこんなサイトを作って欲しかった。
    1.週に一回、お題を出す(例えば、「TwitterのBOTを作る」など)
    2.集まったコードを公開して、みんなからコメントや評価をいただく。
    3.いずれランキングとか作ればさらなる発展?

    私が学生時代、独学でプログラミングを学んでいた頃、買ってきた参考書を理解するのはそう難しくないのですが、最初にぶつかった壁は「何を作ったら良いのだろう?」ってことだったんです。今更ながらに[これはひどい]と思いますが、お題を出してくれるってすごくありがたいのです。お題も初心者でも作れる簡単なものから、ちょっと敷居の高いギーク向けのものまで作っていけばユーザの幅も広がりますし。
    何より、一つのお題(目的)に対して複数のソースコードを読めるってのはプログラミング好きにはたまらないことだと思うんです。同じ表現をいろんな方法で実現し、それぞれどこに拘っているかを語り合ったら一晩語れそうw また、自分のコードを読まれたい!評価してもらいたい!って人もきっと多いでしょうし、需要がないことはないと思うのです。

    で、こう書くときっと「それ○○というサイトですでにやってるよ」というアドバイスをきっともらえると思うんです。私が思いつくことを他の人が思い浮かばないわけがありません。しかし、そのサイトの存在を私は知りません。あるだけで使われていないサービスに何の意味があるんですか?大事なのはたくさんのユーザを抱えることです。当時のべにぢょには、ギークへの人脈、はてなアイドルとしての知名度、プログラミングへの好奇心、技術的・精神的?にサポートしてくれる人々、何より声の大きな人たちに囲まれていたのできっと成功できたと思うんですよね。そしていずれはすべてのプログラマーが集まる場所を作れたんじゃないかなって思うんですよ!!

    というのは夢物語かな?

    うん、そんなに簡単に成功はしないよね。

    これは私の単なる願い。

    あのプログラマのコードが読みたい。

    凄腕プログラマに簡単なお題を出したらどんなところに工夫を入れてくるのだろうか。

    ひよっこプログラマが難しいお題に挑戦したときにやってしまいがちな行為ってあるのだろうか。

    そんなのを垣間見たかった。

    みんなのコードが読みたかった。

    ぼくは、

    COBOLの職場に配属されたがゆえに、

    仕事でJavaとかC++とかの言語のコードを読むことはできない。

    やっぱり、常に言語に触れている人には勝てないと思っている。

    だから、ギークを目指すのはあきらめて

    自分の欲しいツールが作れる程度の技術力で我慢する選択をした。

    動けばいい、と初心者プログラマであることで満足した。

    でも、プログラムを書いていると、他の人はどう書くんだろうという疑念を常に抱いてしまう。

    せっかく書くならば良いものを、という考えから逃げることができない。

    あー、みんなプログラム書くときって何考えているんだろう…

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    プログラミング初心者はギークから学べるのか

    初心者はプログラミングをどうやって学ぶと良いのだろうか? - Geekなぺーじを読んで。

    私はSEでありプログラマではないのでプログラミング力などほとんどないけれど、それでもなんだかんだ13年以上プログラムに触れているので、仕事を効率化にこなせる程度にはプログラムを使えているつもりである。

    ベーマガに載っているN88BASICプログラムを入力して遊んでいた頃は除外して、最初に触れたプログラミングはCとPascal。私の基本的な知識はこのときのもので、ちょうどバイトでDelphi3.1を使ったアプリ開発をしていたこともあってPascalの色が強い。その後、Lisp、ProLogを大学で学び、会社入ってからはCOBOL、VBA、VB、C#、Java、PHPと触れているがメインの言語がCOBOLだけに技術力とは無縁な立場にいる。それでもC#、Java、PHPを独学したくらいの興味はあるんだけれど。

    そんな私が学んできてずっと思っていたことは、私はC言語から学び、Java、PHPと進んできたが、今の人はいきなりJavaやPHPから学ぶのである。構造化プログラミング言語からオブジェクト指向言語へと順を追うのではなく、いきなりオブジェクト指向言語を学ぶのだ。はっきりいって理解できるのか非常に疑問に思う。それは日本語→英語ではなくいきなり英語を学ぶようなものなら良いのだが、低級言語→高級言語といきなり高級言語では、中身の動きを知る知らないの世界で違うと考えちゃうんです。1を学ばずに3から学んでいっていいの?って違和感。

    しかし、実際に現在の学生はいきなりJavaでオブジェクト指向から学んだり、ましてやいきなりPHPでスクリプト言語を学んじゃったりするわけですよ。それでいてプログラミングを理解して、いずれギークと呼ばれる人が出てくるわけじゃないですか。でも、今ギークと呼ばれている人の多くは私みたいに低級言語で構造化プログラミングとかそれ以前の技法を使って、ハードに近い部分から順に高い次元にステップアップしているわけじゃないですか。だから、きっと考え方が全然違うんじゃないかと思うんですよ。数学で定理を証明せずに公式として使っている感覚?だったら今からプログラミングを学ぼうという人や初心者の人は、最近学び始めた人に聞いてみるのが良いと思うんですよ。最終的に同じところにたどり着くにしても、通る道は今と昔ではきっと違うと思う。挫折する場所も違うと思う。だから、近い人に聞くべきだと思うんだ。

    ネットにはギークがいっぱいいるけれど、彼らの言葉には心に響くものがいっぱいあるけれど、案外身近なちょっとだけ詳しい人に聞いた方が役立つんじゃないかな?どうだろう?


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    「これはやりたい仕事じゃなかった」と会社を辞める人は今すぐブログを始めるべき

    せっかく会社に入ったにもかかわらず「これは私のやりたい仕事ではない」と言ってすぐに辞めちゃう人がいるじゃないですか。そういう人にはぜひ、ブログをやって欲しいんです。ただひたすら自分の好きなことを書き続けて欲しいんです。そして一年間更新が続いたら、その人はきっと自分のやりたいことが見つかるんじゃないかと思うんですよ。

    なぜかというと、ブログは大変だからです。好きなことを書いていても、読者がつくまでは全く反応ないですし、読者がつけばついたで反論するが必ず出てくるし。それでも自分の好きなことをやっているのだから、きっと継続できると思うんです。・・・えぇ、実際は継続できる人はそんなに多くないと思いますが。

    「これはやりたい仕事じゃなかった」とこぼす理由は何かを考えると、入社前に何をやるか想像できなかったかではないと思うんですよ。だって本当に好きなことならば何をやるか知らない、調べないわけがないじゃないですか。だからきっと、好きなことをやることは大変であることを理解していないだけなんじゃないかと思うんです。

    自由とは自分で責任を持つことと似ていますよね。自由とは何をやっても良いと勘違いされそうですが、単に何をやっても良いのではなく、何かをやったらどのような影響が周囲に及ぶかを考えてから、やるべきなのか考えてから行動を起こすのです。好きなことはやっていて楽しいとは限らず、たいていは結果が楽しいものでありその楽しさを最大限に味わうために、まずは苦労が必要なんだと思います。

    A「あなたはどんな仕事に就きたいですか?」
    B「『楽して稼げる仕事』に就きたいです」
    A「では、『手間をかけずにアフィリエイトで儲けるブログ』を目指してください」

    ~ 一年後 ~

    A「ブログ、調子良いみたいですね。」
    B「アフィうめぇwww」
    A「『楽して稼げる仕事』に就くための方法、分かりましたか?」
    B「楽して稼ぐということは、仕組みを作ることだと感じたんだ。自分で仕組みを作り上げることで、あとは自動化により継続的なアップデートを行うか、あるいはユーザにコンテンツを動かしてもらうか。それにより、自分で何もしなくても稼ぐことができる仕組みを作ることが大事だと思った。でも、そのためには会社に入るのではなく、自分で起業して仕組みを作るのが良いと思う。そうなるとサラリーマンになるよりさらに大変なことは火を見るより明らか。さて、どうしたら良いものか…」
    A「そこまで分かっていただければもう何も教えることはないね。あとは選択するだけだよ。」
    B「ちぇっ、先生のくせに何一つ教えてくれないのかよ。」

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    ニコニコ大会議2008冬に参加して思ったこと

    ニコニコ大会議2008冬に参加してまいりましたので、ニコニコ動画(ββ)新コンテンツ紹介に沿って各サービスごとに思ったことを率直に書いてみようと思います。

    ■ニコニコ広場

    夏野氏もチャットって単語を使っちゃってましたが、これtwitterですよね?あるいはMMORPG。きっとai sp@ceの技術力がここで活きてくるのかなー。機能としては時報のたびに全員が広場に集合するという形になるのですが、サーバパンクしないかが一番心配…。普段タブブラウザで三~五重奏くらっている私は5垢分もってかれるんですよね?大丈夫かな…。1秒間に数百ポストとか普通にありそうで、時報→広場にもってかれる→ユーザ多過ぎてはじかれるのコンボが一度くらいはありそうですw twitterやMMORPGみたいと評しましたが、その理由は「とりあえず接続する場所」「ユーザがユーザを引き止める場所」という意味で。広場がっできることで、動画を見ていない間もニコニコに滞在してくれる時間を増やしたいという意図なのでしょう。


    ■ニコニコチャンネル

    コミュニティがチャンネルという形でパワーアップ。参画する企業も100社以上あり、その中でテレビ局や政治家として新たに某元首相(会場でしか発表されてなかったけれど書いていいのかな?)などが参画するのは非常に大きいこと。ふと思ったのですが、ニコニコって地上派ニュースで取り上げられることってありましたっけ?最近、芸能人がブログで結婚しました等発表することが増え、ブログのニュースソースとしての価値が高まりましたが、政治家がニコニコでしゃべるとなるとそれこそニュースソースとしての価値があがるのかな。朝のニュースで「本日、麻生首相がニコニコ動画で発表した…」なんてのを見れる日も近い??


    ■ニコニコ生放送

    ustですね。ちなみに、この大会議自体をネトラジ実況している人を帰りがけに見かけたのですが、最近は個人のネトラジやustが本当に盛り上がっている。そしてこの環境をニコニコで実現しようという考え。ASUSなどのノートブックにデフォルトでニコ生接続キットとか将来的に出てきたらすごいなー。個人の情報発信の場所として定番になれるかが勝負どころ。


    ■ニコニコミュニティ

    帰属意識の強化かな。これ勘ですけれど、このコミュニティによって動画を作っている段階がだいぶフォローされる気がします。現在コミュニティは入ったままで使ってないので、これを機にコミュニティが活発になると良いです。


    ■ニコニ広告

    出ましたアドワーズ!これが一番気になるサービスです。私自身ニュースサイトを運営していますので、良いものを広めたいという気持ちは分かりますからね。ここの成功具合で、ニコニコ動画の今後が左右されそうな気がするのですがどうでしょう。


    ■ニコニコムービーメーカー

    2月発売決定!ということですが問題は価格かなー。フリーソフトも充実してきた今日この頃、公式ツールとしてどこまで差別化できるかが気になる。


    ■SUW×ニコニコ広場

    SUW知らなかったですけれど、今回の大会議でストリート踊ってたのはマジでかっこよかった!生で見る迫力は違うわー。


    ■基本機能

    マイリスト上限撤廃!動画の容量拡大!ただし、プレミアム会員限定!ということで会場でも無料ユーザしょぼ~んでしたけれど(会場ではプレミアム会員席と一般会員席が分かれていた)、マイリスト上限撤廃は誰もが喜ぶでしょう。プレミアム会員が1000万ユーザ中20万という比率の低さからどこまで上がるか楽しみです。


    ■総論

    動画を見ている以外の時間もニコニコに接続したくなるような場所を作ることによる滞在時間の増加と、プレミアム会員の一層の差別化によりプレミアム会員の増加の2つを強く感じたニコニコ大会議2008冬でした。それもそのはず、毎月一億の赤字を垂れ流していてはサービスとして成り立たないですから。小林社長は来年中に単月黒字を達成すると言っていましたが、もうそろそろ実現しないとニコニコなくなっちゃいますって…。それにあたって思うのがGoogleですけれど、Googleが儲かってるのはサイトの順序付けや検索システムが凄いからではなく、それを主にした収益モデルを完成させたことにあると思うのです。ニコニコの収益モデルもしっかりと確立していけばきっと大化けすると思いますよ。
    あと、ニコニ広告をはじめとしてニコニコポイントを使う機会が増えそうですね。しかし、ポイントを放出するばかりでユーザが他のユーザからポイントを頂ける機会ってないのでしょうか。受け渡しには軋轢や資金洗浄など問題もあるかもしれませんが、ポイントの流通を良くするためには必要だと思うのです。なんていうのか、同人界だって作る人は皆買う人なんです。大事なのは流通を頻繁にすることだと思うんです。ポイントを使う喜びとまでいくと難しいですが、ポイントに対する興味をあげる必要はあると思います。

    ニコニコ動画の武器は、ポテンシャルの高さとユーザ層が低いこと。これを活かしたサービスをどんどん実践してもらいたいものです。それにしても、会場の一体感はすばらしかったですね。おかげで私もこんな記事書いちゃいました。ユーザがサービスを盛り上げてまわすというサイクルが完成する日も近いかな?


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    私のお気に入りの本2008

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいるより毎年恒例「この本がスゴい2008」に感化されて私も今年おもしろかった!と思った本を10冊挙げてみる。私は書評ブロガーでもないのでうまいこと書けませんが、タイトルやAmazonレビューを見て気に入ったら手に取ってくれるとうれしいです。ちなみに、読んだ順に挙げているのでさほど順番に意味はありません。

    ★才能とは、どこにも属さない感覚の中にある!

    非属の才能 (光文社新書)
    山田 玲司
    光文社
    売り上げランキング: 70709

    ★ココロにガソリンを!成功者へのインタビューからエネルギーをもらおう!

    ビジョナリー・ピープル
    ジェリー・ポラス スチュワート・エメリー マーク・トンプソン
    英治出版
    売り上げランキング: 28384

    ★ネット上での議論が好きな方には欠かせない一冊!

    議論のルールブック (新潮新書)
    岩田 宗之
    新潮社
    売り上げランキング: 44119

    ★読んでいてこれほど楽しい本はなかった!ただし、戯言シリーズ全部読んでから♪

    零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス)
    西尾 維新
    講談社
    売り上げランキング: 11683

    ★しごととは何か、あなたは子どもに説明できますか?

    国語 算数 理解 しごと―子どもと話そう「働くことの意味と価値」
    岩谷 誠治
    日本経済新聞出版社
    売り上げランキング: 8144

    ★あのキバヤシが書いたデイトレーダー小説!

    ビット・トレーダー
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    樹林 伸
    幻冬舎
    売り上げランキング: 108443

    ★サッカーの見方がまた一つ広がる一冊!

    4‐2‐3‐1―サッカーを戦術から理解する (光文社新書)
    杉山 茂樹
    光文社
    売り上げランキング: 1826

    ★AURAはハルヒのアンサーソング!

    AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)
    田中 ロミオ
    小学館
    売り上げランキング: 2044

    ★座敷わらしを通して変わっていく家族物語。

    愛しの座敷わらし
    愛しの座敷わらし
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    荻原 浩
    朝日新聞出版
    売り上げランキング: 42736

    ★なぜ学び、なにを学ぶのか。

    ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか~
    7人の特別講義プロジェクト
    講談社
    売り上げランキング: 725


    <総評>
    それにしても紹介するたびに書評をかけるDainさんはすげーな。そして自分の印象に残ってる本を挙げたらほとんど文庫本だった自分のクオリティの低さにワラタ。No.1は西尾維新「零崎曲識の人間人間」なんだけれど個人的趣味が強く出てるところと、戯言シリーズを全部読んでないとおもしろさが味わえないのでスルー。「16歳の教科書」「ビジョナリー・ピープル」は私が読んだ本で6つ星にしただけあって感動でかい一冊。おすすめマンガは載せなかったけれど挙げるなら「神のみぞ知るセカイ」(1) (2)をどうぞ。それにしても、こうやって並べるとものすごく趣味に偏っているので、私がどんな本が好きかというから私がどんな人なのかまで分かってしまいそうだ。


    私はブログの書評で知ってから本を読むことが多いのだけれど、そのブログで一番オススメの本の見つけ方を発見したんだ。それは「この本、私はすごく好きだけれど、他の人には合わないかもしれない」という感じで紹介された本。きっと、本当に好きだからこそ他の人に合わなかったって言われるのが怖いんだと思うんだ。だって、こうやって好きな本を並べただけで私らしさがここまで見えているんだもん、好きな本を否定されたらなんか自分を否定されたみたいで怖いもんね。でも、それはそれで人は皆違うんだってことだから、私は私が胸を張っておもしろかったといえる本を挙げてみたよ。だからね、これらを読んですげー!って感じてくれたら、きっとあなたは私のことを好きになっちゃうよ。どう?読書から始まる恋を経験してみない?


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    Twitterをはじめる人へのアドバイス

    Twitterは面白......い!? - オタしましょっで指名を受けたので書いてみる。

    まずは、2007年12月に「Twitterってどんな雰囲気なの?」という人のためにブログで声をかけて意見を集めたことがありますので、雰囲気を知りたいという方は以下のリンクを参考ください。

  • これからTwitterを始めるあなたにTwitterの雰囲気を紹介します(前編)
  • これからTwitterを始めるあなたにTwitterの雰囲気を紹介します(後編)

    そして今回は、Twitter初心者が疑問に思いそうなことをタイムラインで募集してみました。その中からまとめて答えていこうと思います。How toについてはTwitterまとめWikiを参照してくださいね♪

  • Twitterをはじめたばかりの人が疑問に思いそうなこと

    Q.Twitterってなんて読むの?
    公式には「トゥイッター」と書かれていますが、多くの人は「ついったー」と読んでいます。

    Q.フォローについて
    1.知らない人を勝手にフォローしていいの? … 気軽にどうぞ。
    2.フォローされたらフォロー返ししなくてはいけないの? … ご自由に。返さなくても結構。そもそもAさんがBさんをフォローするという行為は、AさんのタイムラインにBさんを表示するという意味でしかないですし。それに、互いにフォローしあっていなくても@による発言は届きますので何の問題もなく会話できます(多分)。ただ、互いにフォローし合っていた方がおもしろいですよ。そもそも私はフォローメールが届かないので誰にフォローされてるかも知らないですから…。
    3.protectの人(鍵がかかってる人)にも気軽にフォロー申請していいの? … ちょっとためらうかもしれませんが、気軽に申請しちゃいましょう。ダメかどうかは相手が判断してくれますよ。逆の立場で考えると、protectはフォロー拒否と思われがちです。ふぁぼったーにも反映されないですし、Twitterで楽しむにはあまりおすすめできません。
    4.知らない外人さんからフォローされたり、フォローされた相手のページがすでになかったり。 … 俗にいうスパムユーザでしょう。たくさんフォローすることで自分のアカウントをSEO的に育てているのだと思います。気にしないでおきましょう。
    5.リムーブされたんですけど私何か悪いことしたのでしょうか … リムーブというアクションを起こしたくらいですから、何かの発言が気に障ったのかもしれないですし、あるいは単にタイムラインを整理したとか。でも、気にしなくて良いと思いますよ。失ったものを追いかけるより、今あるものを大事にした方が良いです。

    Q.@(リプライ)について
    1.気軽にリプライしてもいいの? … どうぞどうぞ。Twitterはゆるふわコミュニケーションツールですから、あまり気にしなくて結構だと思います。
    2.@で発言したのに返事が返ってこないのですが。… 良くあることです。特質気にすべきことではないでしょう。どうしても返事が欲しい時は返事希望!と投稿してみては?
    3.@つきの会話で切るタイミングが分からない。… 用件が終わったら切ればよいですし、忙しいときは時間たってから答えればよいでしょう。チャットツールではないので、互いにログインしていなくても会話は成り立ちますからね。
    4.どうやって絡んでいいのか分からない … 脈絡のないところから突然絡めば良いと思います。すべての出会いは突然から始まるものです。

    個人的な話、こういう疑問があがるってみんなマジメなんだなぁって思います。私なんて@に対する返信率は2~3割程度で、つっこみ返したいもの以外はあんまりリプライしてません。@ってリプライ(返信)と呼ばれますが、正確には「必ず相手に届く発言」でしかないですし。普通の発言はタイムラインが流れてしまったらおしまいですけれど、@をつければ相手のユーザが「あなた宛のつぶやき」で確認できるものなんですよね。会話のための機能というわけではなく、相手に必ず届くという機能を使って会話もできるって程度に考えておけば良いと思います。ついでに言うなら、DMは相手に必ず届く@の機能に、他の人には見られないという機能をかぶせただけのものです。

    Q.「Twitterは100人以上followしてからが楽しい」と言われるのは何故?
    すべてはここだと思うんですよ。たくさんfollowしてて全部発言追えるの?とか、誰をfollowしたら良いかわからないとか、どうしてみんなあんなに返事が早いの?F5連打してるの?とか、そもそもTwitterで何をしたらいいの?とか、Twitterのおもしろさって何?とか。すべては私のTwitterスタイルで解決すると思います。
    要は、Tweenを常時起動しているだけ!
    ウェブにおいて一番楽しく感じるサイトは、動いているサイトなんですよ。変化しつづけているサイト。だからTweenを起動している間、タイムラインが常に変化していることが重要なんです。そのためには100人くらいは必要だと思うんですよね。もちろんそうなってきたら、ログは全部追いません。自分がいない間の会話も気になるでしょうけれど、それ気にしてたらキリがないですから。せいぜい気になる数人のログを見返す程度です。
    そして、それだけ居れば何らかの話題が発生していると思うんですよ。それを見て自分で思うところがあったら会話に参加していけば良いですし、そこで知らないユーザIDが出てきたらその人のログを見て興味あったらfollowすれば良いし。そうやって輪を広げていけば、いずれは自分にマッチしたfollowerが形成されるでしょう。そこの話題に参加できなかったら、自分が「今何してる?」かを投稿してみれば良いと思います。なんだろう、出かけたら今ドコドコにいるとか、おいしいもの食べたらナニナニを食べたとか書けば良いんじゃないですかね?

    Q.用語とかツールの使い方とか分からないことが多いのですが…
    答えは一つ。Twitterで聞いてみてください!きっと親切なついったったーが教えてくれますよ。再三、Tweenを勧めてきましたが、他にも素晴らしいTwitterクライアントはたくさんあります。その中でTweenを勧めている理由は、私が使っているので何を聞かれてもたいてい答えられるからです。TwitterまとめWikiなどを利用するのも良いですが、せっかくですからタイムラインで聞いてみると良いでしょう。そこから新たな交流ができるかもしれませんし。


    だいたい答えたつもりでいるのですが、基本的には「構えずに自由にやって良いですよ」ということだけが伝われば良いと思います。この記事が与えたいのは 安心感 だけですから。あと、Twitterでは自重は足かせに過ぎないと言う人もいますが、節度は守るように。無理だけはしないでください。

    最後に、Twitterを楽しむコツを。
    タイムラインの向こう側にいる人を楽しませてあげてください。きっとあなたも楽しくなりますよ。


    .fin

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    私のTwitterスタイル

    「話題のTwitterをやってみたいけれど、どうやって使ったらいいのかわからない」という人のために3つの手順と、Twitterライフをいっそう楽しくする3つのサービスを紹介。

    ◎3つの手順

    1.Twitterのアカウントを取得する。
    2.興味ある人をfollowする。
    3.あとはTweenを常時起動しておくだけ。


    ◎3つのサービス

    1.外出先でも投稿したいよ!という方にはモバツイッターがオススメ。もばついの機能には、撮った写真と一緒に投稿できる写ツや、ケータイのGPS機能を使って今いる場所を投稿できるイマココ!などのサービスがあります。また、写ツだと共有スペースにうpされてしまうので、自分の写真を別枠で投稿したい方には携帯百景をオススメ♪ケータイさえあれば、いつでもどこでもTwitterライフを送れます。

    2.今Twitterのタイムラインで頻出しているキーワードを教えてくれるサービス「buzztter」。全く繋がりのない人同士なのに、突然同じ話題を話してたりするのはこのばずったーの力が大きい。@buzztterが定期的にばずってるキーワードを投稿してくれるので、そこに自分の興味あるキーワードがあったらどんどん反応していきましょう。
    ばずったーの使い道ってそれだけじゃない。followerを増やすのに最も適したツールなんです。ばずったーはキーワードで検索できるので、自分の興味あるキーワードで検索することで同じ興味を持つ人を見つけやすい。ついったー部Twitterリンク集で探すのも良いけれど、ばずったーで探した方が生きた情報が得られたりします。

    3.そして私が一番好きなのはふぁぼったー。これなくしてはTwitterにここまではまりはしなかったでしょう。Twitterにあるお気に入りの可視化サービスかな。どの発言が最もふぁぼられているのかとか、誰にふぁぼられているのかを見る楽しさはブログのアクセス解析を見る楽しさと同じですよね。で、自分の発言がふぁぼられるとうれしいじゃないですか。そして自分がふぁぼった発言がふぁぼったーに載ることで発言者の目に、他の人の目に触れるんです。この楽しさ、ぜひ自分で感じて欲しいです。
    自分のふぁぼられは「http://favotter.matope.com/user.php?user=ユーザID」で見れます。私のはこんな感じ。ただ、自分がふぁぼっても最初のうちはふぁぼったーのクロール対象ではないので反映されないでしょう。ある程度、ふぁぼり続けないとふぁぼったーに拾われないので最初のうちは私も地道にふぁぼりましたよ。


    これが私のTwitterスタイルのすべてです。自宅にいるときTweenを起動しているだけ。Tweenを起動さえしていれば、タイムラインが蓄積されていきますからね。余裕があるときにログを見て気になる発言に反応したり、あとは自分で思ったことをだらだら垂れ流しているだけ。Twitterスタイルは人の数だけあると思うけれど、私と同じような楽しみ方で良ければこれだけで十分。followerが増えれば増えるほど楽しくなっていきますよ。

    Twitterのある生活、してみませんか?

    関連:Twitterをはじめる人へのアドバイス

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    日本語は芸術、ブログも芸術。

    日本語のかっこいいところは主語がないことなんですよ
    ふとこの発言を目にして思ったのですが、日本語って自由ですよね。英語とかって、順番の言語じゃないですか。ちゃんと主語があって文法の並びもしっかりしていないと通じない。でも、日本語なんて主語がなくても良いし文法の並びもばらばらでも通じる。だから、日本語は聞き手が考えて理解するしかない。逆に英語等は話し手が考えてきっちりした言語を話す感じ。

    こう考えると、日本語コミュニケーションって話をしている方が楽なのかな?って思いません?聞いて理解している方が大変なんだぞ、みたいな。テキトーなことを話していても聞き手ががんばって都合のいいように理解してくれてちゃんと会話になるんじゃないかと。このブログも日本語はグダグダですがみなさん読んでくれますし・・・

    読むといえば日本語は読む言語でもありますよね。日本人は道に迷うと地図を探して読む人が多いですが、欧米ではまず人に聞く。なんでなんだろーと考えて出した私の結論は、日本語は芸術だということ。芸術は形にして残したいし、芸術は目で味わいたいし、芸術ゆえに受け手次第で変化するもの。その曖昧さがたまらない。正しい日本語はまっすっぐでかっこいいし、あえて言葉を揺らすことでそのバランス感にうっとりできたりもできる。単なるコミュニケーションのプロトコルにならないゆらぎを持っているところに、芸術性を感じる。

    だからなのかな。私はブログが大好き。個人のブログには生きた言葉が多い。生きた言葉は形になっていない。活きた言葉は形にならない。人によってブログの書き癖があるけれど、それはきっとその人の持つ日本語のゆらぎなんだと思う。ブログを始めた頃はそのゆらぎさえも曖昧だったけれど、書き続けているうちに私らしいゆらぎというのが定まってきた気がする。きっとこのゆらぎが私らしさであり、これを心地良く思ってくれる読者ができたら良いなって思う。

    こんなゆらぎという芸術性まで兼ね備えた日本語を楽しむために最も大切なことは、正しい日本語を知ることでしょう。ゆらいでいると感じるには、正しい日本語を知っているからこそ感じることのできる概念なのです。あれですよ、普段マジメな人が変態な発言するとそのギャップが良い、みたいな。

    型を崩すにも、まず型を作って相手に意識させるしかないですからね。そのためにはブログはやっぱり更新し続けなくちゃいけないなって思いました。私は点で芸術を表現できるほどの表現力は持っていません。線だったらまっすぐな線を曲げることで芸術にすることができる。日本語も芸術だけれど、ブログも芸術。

    おお、なんか楽しくなってきた!(オチなし


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    自己申告型ニュースサイトについて

    Katsuoの自己申告型ニュースサイトというサイトから「自己申告型ニュースサイト論」を聞かせて欲しいという言葉を頂いたので書いてみようと思う。

    結論から言うと、大事なことはいかに回転させることができるかだろう。そのために大事なことを3つ挙げる。

    1.ブロガーに存在を知ってもらうこと(認知)
    2.投稿してもらうこと(行動)
    3.メディア力をつけること(影響力)


    やりたいことは分かる。

    ブロガーとして、良い記事を書いたにもかかわらず、アクセス数の少ないブログであるがゆえに多くの人に読んでもらえない悩み。舞台に上がって叩かれるならまだしも、舞台にさえ上がれない。増田で書けば読んでくれる人は増えるけれど、自分の記事としては読んでもらえない。
    また、羅列型ニュースサイト管理人として、良い記事を見つけたいがなかなか新規に良い記事を発掘することは難しい。だから、傑作記事をブロガーから上げてもらえたら非常にありがたいし、それによって良い記事を読者に提供できることはニュースサイト管理人として最もうれしいことだろう。まさに、互いに良いこと尽くめであろう。

    投稿掲示板と言われてまず思い浮かぶのはぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS。影響力の大きいサイトであるうえ、スパムと認識されてはじかれない限りすべての投稿ニュースが掲載されるので、自信作を持ち込むに使われることがある。しかし、羅列型ニュースサイトはピックアップのセンスが売りであるがゆえに、他から色をつけられるのはマイナス要素にもなりかねないだろう。

    個人的に、自己申告型ニュースサイトに最も近い形で回っているニュースサイトは白い戯言だと思う。Web拍手からの投稿で数多くのURLが送られ、それがニュースとして掲載されている。管理人が母性本能をくすぐるキャラクターということもあって、彼に読ませて反応を見たいというもので回っているのだと私は思っている。こんな風に「この人に読んでもらいたい」という形での自己申告はすでに行われているが、やはり一部の熱狂的ファンによるものであろう。多くの人から投稿されているという感じではない。

    そう、自己申告をしてもらうにあたって最も難しいことはブロガーに自己申告する場所があることを知ってもらうことなのだ。だいたい、自分の書いた記事を多くの人に読んでもらうにはどうしたら良いか分からない人に投稿してもらいたいという考えがおかしい。自己投稿サイトの存在を知っている程度にウェブに詳しければ、すでにある程度の人には読まれているのですよ。ここが大きな矛盾なんですよね。投稿してもらいたい人には決して投稿してもらえないという弱点。

    また、アーリーアダプターも同様。まだ誰も見つけていないような良い情報を見つけることができる人は自分なりの発信方法を持っている。SBMなどが良い例であろう。となると前述の例のように、自分のサイトの常連に投稿してもらう形がメインになりがちである。だからまず考えるべきことは、どのような人に投稿してもらいたいか。そして、そのターゲットに存在を知ってもらい投稿してもらうにはどうしたら良いかであろう。それをクリックしてくれるかや、投稿記事の取捨選択をどうするかなどの問題は二の次である。

    さいごに。机上の空論を述べてみたが、実際のところはやってみないと分からない。ぜひ大成功をおさめて、すべてのニュースが投稿で賄われ、評価も読者達によって行われるように…なんというところまでいって欲しいものである。せめてもの応援を込めて、今日のまなめはうすで宣伝リンクを貼ってみた。がんばってください!


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    投資が分かるってなんだろう。

    投資がわかんねえヤツは積み立てれ - タケルンバ卿日記を読んで。

    ここのところ、株式市場は荒れに荒れてますね。私自身、持ち株の株価がみるみる下がっていて悲しい限りです。ところで、投資が分かるってなんでしょう。元記事ではドルコスト法という基本的な投資方法を紹介しておりますが、こういう過去のデータ統計による投資テクニックを知っていることが投資が分かるってことではないですよね。もちろん、どの株が上がるかという未来予測ができるってことでもないと思うんです。

    投資とは財産を守ることだと思ってます。
    だから、投資が分かるということはお金を知ることだと思うんです。

    その中で株式投資を私がおすすめするのは、現場に足をつっこむのが一番分かるからなんですよ。やっぱり知識だけでは忘れてしまいますし、常に変化する現場を感じていないと鈍くなってしまいますから。で、儲かった損したはどうでもいいとして、株式投資を通して一番知って欲しいことは一つのニュースが世界の市場のどこにどのような影響を与えるかを知ることです。

    結局のところこれもニュースサイトを通して身についた考えなのかもしれないけれど、国内のニュースで事件が起きた場合、どのブログを見に行けば良い意見が聞けるとかあるじゃないですか。大きなニュースだったらソーシャルブックマークに上がってくるけれど、趣味的なものだと上位に上がってこないものもありますし。得意でないジャンルは自分では分からなくても、あるユーザのブックマークを見たりとかあるニュースサイトを見たりすれば良いとかで十分だと思います。そういう、何か変化があったときにその波及範囲の地図を頭に描ける力を、いろいろと身につけられるようになったら良いと思いませんか?


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    目標の立て方

    良く仕事で「営業ノルマ10件」だとか「売上目標1億円」などの目標かかげるじゃないですか。私の場合はシステムエンジニアなので、「納品後バグ0件」が目標だったりするわけですよ。でも、そういうのって本当の目的じゃないじゃないですか。自分がこうなるぞって目標も大事だけれど、それだけ考えていたらたいてい失敗するものですよ。

    例えプログラムのバグが0件でも、確かに自分の視点からは仕様どおり作ったものでも、お客さんが使いにくいって感じたら意味がないですよ。本当の目標ってのは、自分が作ったものを使ってくれるユーザがどんな姿になっているかを掲げるものだと思うのです。私だったら、お客さんが「おおお、これは便利になった!」と喜んでいる姿が目標ですし、ウェブサービス作る人ならば、これおもしれーって喜んでいる姿を目標にすべきなんです。何人が使ってくれたとか、はてブがいくつついたかなんて気にしなくて良いんです。

    そう考えると、ブログだって同じなのかもしれません。目標1,000アクセス/day!よりも、趣味について書くことでその趣味について語り合える友達をつくる!の方が目標らしいのかもしれません。私がニュースサイト論を好んで書くのは、これからニュースサイトをはじめようと思っている人や今やっている人に自分の考え方が参考になったら良いなって気持ちで書いているんですよ。

    私のメインサイトはまなめはうすという個人ニュースサイトですけれど、これだと目標は何になるかなって考えたのです。おもしろい記事を集めていれば笑顔の読者を想像できるし、ライフハック記事を集めていれば便利だ!と喜んでいる姿を想像できるのですが、あそこは私が自分で良いとか読んで欲しいって思った記事を取り上げているだけで案外まとまりがないんですよ。サイトを紹介するにも、個人ニュースサイトやってます以上のことが案外言えなくて。見ればわかるって思うのですが実際は見ても分からないし、新規に読者を獲得するにもどんなサイトかぱっと説明できる方が理解しやすいと思うんです。といっても方向性を決めるとしばられた感じがしちゃうかもしれないので結局は「私自身」という方向性になってしまうのだけれど。要は自分自身を把握しないと、自分のサイトを見ている人が成る姿なんて想像することはできないのでしょうね。んー、読者が一緒に考えてくれるようなサイトになったらうれしいなーとは思います。


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    選べない選択肢が増えるということ

    ぼくは、おおきくなって
    あれも、これも、できるようになった。

    だから、時間のゆるすかぎり、
    あれもこれも手を出してみた。
    やれることにはできるだけチャレンジしてみた。

    気がついたら、あれもこれもできなくなっていた。
    やらなくてはならないことばかりに、忙殺されていた。

    大きくなると、選べる選択肢が増える。
    しかし、どんなに選択肢が増えても
    ぼくがこなせる量には限界がある。

    選択肢が増えるということは、
    選べない選択肢が増えるということだ。

    いっぱいできることはあっても、すべてはできない。
    自由とは痛みである。
    選択肢を選択しないという痛みを受け入れることである。

    選択肢が多いことが幸せだと思っていたけれど、
    そうでもないんだなって思うと、
    一つ一つの選択肢を大事にしようって考えるようになったよ。


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    経験値を積むということ

    私は料理がへたくそだ。

    小さい頃から外食をするという概念なく育ったせいか、一人暮らしを始めてからも毎日自炊している。そんなこともあって料理の話は好きだけれど、自分が料理上手だとは思ったことがない。結局は自分の作れる数少ないメニューをサイクルで回しているだけであり、たまにネットで見たレシピどおりに作ってみるだけである。レシピどおりに作れば、誰が作ってもそれなりにおいしいものができあがるのだ。

    毎日作るのはすごいってのはまぁ分かるけれど、それで料理がうまいというのは別の話。これは料理の話だけではないのだけれど、うまい人はなんでそれがそうなるのかを分かっている人なんだと思う。そしてこれから成長する人は、さらに上を目指すために何かにチャレンジしている人なんだと思う。

    うまく説明できないので、ドラクエの話をする。

    レベルアップというのは突然一気にあがるという点が非常に現実的だと思っている。現実世界でもレベルが上がったと感じたときは、“一つ上のステージ(次元)に来た”と感じることができるだろう。しかし、経験値に限ってはあのモンスターを倒したからいくつというのは現実的ではない。実際は、同じことを繰り返していては慣れるだけでレベルアップはしないものだと思う。

    では、現実的にレベルを上げるための経験値とは何か。それは自分の今いるステージの間でぶらすことのできる範囲内で新しいことにチャレンジすることだと思う。ドラクエでは一度上がったステータスは上下はしないが、実際はステージが上がるだけで、そのステージには範囲というものが存在するものだと思う(下図参照)

    成長曲線

    経験値とは、図のぶれの間で試行錯誤をすることだと思うんだ。常に良いことをやるんじゃない。どうなるか分からないけれど、結果が変化するようなことを試してみる。料理だったら、ここでこの材料を入れたらどうなるだろうかというのを試してみる。その結果が良くなっても悪くなっても、そのチャレンジが経験になるんだと思う。経験とは、自分のいるステージの範囲内でどれだけぶれさせるアクションを起こせたかだと思うんだ。そのチャレンジが多いほど、そしてぶれが大きいほど、次のレベルアップで高いステージに登れるんだと思うのです。

    レベルの高い人ほど、このぶれを発生させるためのチャレンジをしていると思いますよ。勉強でも、仕事でも、スポーツでも、遊びでも。どんな結果になるだろう、そんなインプットを今の自分に与えてみませんか?そして、これはまた人のレベルを計るにも良い問いだと思います。今、何にチャレンジしていますか?って、聞いてみてはいかがでしょう。


    こんなエントリを書いた日だから、今夜は新しいメニューにチャレンジしようと思う。

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    3分間あったら何をしますか?

    世間は夏休みだと言うのに、絶賛勉強中でほぼ一ヶ月ぶりの更新。何をしてるんだと言われたら勉強してるんですよね、久しぶりに。スゴ本のDainさんに「PMPを取得せよ」と上司にいわれたら、最初にとる5つの対策という記事を書いていただいたとおり、絶賛PMPという資格試験の勉強をしているのですが、やっとPMBOKの理解が終えたところ。あとは覚えるだけかなーってところなのですが、私は何より暗記が苦手なんですよ。

    ここでお題に戻るのですが、あなたは3分間あったら何をしますか?電車を待つ時間、人を待つ時間、ちょっとした移動の合間にふと3分くらい空くことってあるじゃないですか。そんな時間をどう使ってますか?

    ちょっと前の私だったら、もばついでTwitter見てるかmixiのぞいたりしてたり、もっと前はブログのネタ出ししてた時期もありました。でも、今は暗記作業をしています。覚えたいことをメールで携帯に送っておいて、それを読んでます。3分って案外一瞬のように思いますけれど、いざ3分でどれだけ読めるか試してみると案外読めるものですよ。

    まぁ、私がしていることなんてどうでも良いのですが、言いたいことは一つで、3分あったら何をしているか?ではなく、3分間のために何か準備をしていますか?ということ。

    突然何かしようと思っても案外できないものです。準備をしておくだけでも全然違いますよ。


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    そろそろSBMについて一言言っておくか

    昨日、東工大で開かれた第1回SBM研究会に参加してきました。イベントの詳細ははてなブックマーク - タグ sbm研究会で他の方の感想を参考に。

    このようなイベントは最近こっそりと参加する機会が増えたのですが、ビジネスとして注視している方や、研究対象として見ている方が多く、どうも匿名クラスタの私としては挙手して質問するのはためらってしまいますね。でもまあいろいろと聞きたいことはあったのであえて他のSBMを利用しているユーザにこのエントリから投げかけてみようかなと思います。

    SBM(ソーシャルブックマーク)って、一言でいうと“世界”だと思うんです。今までは、ブログやサイトなどの世界しかなかったのが、例えばはてブならはてブの世界を作ったことにあると思うんです。今回いろんなSBMを新たに作ろうという方のお話を聞いていて、新たに世界を作ろうとしているんだなって思いました。もちろん、作るだけでは既存SBMとの差別化ができないので、自分らの色を出す工夫をしているなーって思いながら見ていました。

    そこで「人が場所に影響を与え、場所が人に影響を与える」みたいなことをいつも言っている私としては一つ聞いてみたかったことが、SBMの色は、システムが作るものだと思いますか?それとも、ユーザが作るものだと思いますか?ということ。これって、SBMだけでなくWEBサービス全般に対して思うのですが、サービス提供者側の人たちはどのように考えているのかというのが気になりました。

    SBMのユーザとしての私ですが、このイベントに参加している人には悪いのですが私にとってはてなブックマークの世界は遊び場です。もちろん、情報収集や自分のサイトへのコメントを収集したりするためにも使ってますが、基本的には遊び場です。おそらく研究者にはノイズにしか思われていないでしょうが、そういう場として使っている人もいると考えると、現在は7%しか使われていないというSBMのユーザを増やすことってできませんかね?まぁ、アルファブックマーカーを見ると私がどれだけ特殊かってのは目に余るのでノイズと扱われる方が良いですけれど、私がはてブをするときのほとんどははてブの世界しか見ていません。

    また、私は個人ニュースサイトをやっていますが、私個人としてはてなブックマークを自分のサイトのニュース収集のソースとしてはほとんど利用しなくなりました。自分で探すユーザとしては、なんだかんだはてなキーワードを超えることはできないと思います。だからといって、SBMが私みたいな人に合わせるようなことはしなくて良いと思っていて、むしろ見るだけの人や後追いブクマをするだけの人が楽しめるSBMにして欲しいです。前衛にいる人は、シンプルなAPIさえ公開されていれば自分達で遊ぶことのできる人たちですので。後続に続く人や、新規ユーザをターゲットにすれば良いと思うのです。

    しかし、新規ユーザの獲得って一番難しいのです。ここでSBMの一つの選択になるのですが、ユーザごとに最適化するか、全体に見せる工夫をするかという選択肢があると思います。最近、いろんな話を聞くたびにユーザ最適化の話題ばかり目にするのですが、それを喜ぶのは声の大きいアーリーアダプターだけですよ。そんなのAPIを提供しておけば彼らは自分達で作りますよ。ユーザがひっぱるのがコミュニティだと言うのならそれも良いかもしれませんが、大半の見る専ユーザはどうするんですか。見るだけユーザを増やすことが、アクティブユーザを増やすための第一歩だと思うのです。…と思ったものの、見る専ユーザは声をあげないのでサッパリわからないんですよね。どう検証していったら良いのでしょう。

    ウェブを評価するのがGoogle。ウェブと違うもう一つの世界を作り出すのがSBM。今は各サービスが自分の世界を作ろうとしているけれど、日本において一番大きな世界を築いたのがはてなブックマークだろう。その中で、今度ははてなブックマーク世界内の評価システムが新たに作られるとの噂である。何かの歴史を見ているようだ。この先どう進むのかは案外史学が役に立つかもしれませんねw


    なんて勝手なことを書きながら、第2回SBM研究会を首を長くして待とうと思います。

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    “後の先”の生き方

    後の先(ごのせん)という単語は知っているだろうか。簡単に説明するならば、武道の場合相手の攻撃を防いだ直後にあるいはそれを先読みして、切り返しの技を出すこととなる。私がこの言葉を知ったのは六三四の剣だったかな。

    私の後の先の生き方のコツは2つしかない。

    1.型を作る
    2.型にはまる場を作る

    言葉にすると簡単だけど、実際に実行するのはかなり難しい。とりあえず、勝負事ということでギャンブルで例えてみる。私の型は本命党だ。力が同じならばインの選手が勝つという競艇ならではの地の利を利用した買い方をする。舟券(あるいは馬券)を買う人のほとんどは本命党は常に本命を買い、穴党は常に穴を狙い、あるいは勝つと思った券を買うのだろう。私はそのように先に攻めることはしない。1日12レースあれど、本命で決まるのはせいぜい1~2レース程度。だから、12レースの中から自分の型にはまるレースだけを探す買い方をする。

    これをやるには自分の型を知り尽くさなくてはならない。自分の型で苦手な部分を知り尽くし、自分の型が最大限に力を発揮できる前提条件を把握する。それを知ることが最低条件だからだ。失敗して、成功して、その境界を明確にしていく。型を作ろうとしていくときに、型の強度を測るためにインプットをブレさせることが大事ですね。成功するために最善の手段しか取れない人を見ると、強くても足場が固くないのでもろさを感じることがあります。

    型さえ作れば、あとは呼び込むだけだ。発動条件への道筋を多数用意して、誘導する。あえてスキを作ってそこにかみついてきたところを狙い撃ちするなんて常套手段。弱い攻撃はより強い攻撃を出すための場を作るためにあえてスキを見せる行為であることさえある。サッカーなんてその典型的例で、支配率が高い方が得点率が落ちるケースが多い非常におもしろいスポーツだ。広く攻めさせることでスキができあがるからこそカウンター攻撃が成り立つのだ。誘い受けとも言えるかな?

    自分自身がこんな生き方をしていると、同志を見つけるのも案外難しくない。まず、負けを楽しめる。だって、勝つためには負けることが条件だから、試合に勝つことより勝負に勝つために負けを演じるのがとてもうまい。そして、斜め上の行為をする。場の大事さをしっているからこそ、場を作らせてくれない。自分の型を作るためにブレさせる行為を相手に試すことで自分にもプラスにしようとするやつは本当に怖い。何より自分の型をすぐに変えることのできる人だ。良いものは全部吸収しようとするやつは怖くて仕方がない。


    先日、とあるオフで「私のスタイルは後の先」と言っただけで相手に通じ、互いに意気投合した。そして彼はこう問うた。「この考え方をいつ見つけたのか」と。その場では答えられなかったが、よくよく考えたら数学の考え方にしか思えなくなった。型とは公式であり、問題が場に該当する。ここでは型というより武器と呼びたいかな。武器があるからこそ、それを使いこなせる場がある。場があるからこそ、そこで生きていくために武器が必要になる。そこで場に合わせた武器を使うのか、自分にとって絶対的な武器を使うのか。数学でいう問題(場)に対して絶対的な武器(基礎)は厳しいものがある。だから、場(問題)に合わせて武器(公式)を選ばねばならない。しかし、場は与えられるまで待っているだけではない。ある程度推測して武器を用意しておくものだ。そこではまったときの快感はきっと忘れないだろう。武器(型)を最大限に利用できたときの感動もしかり。

    だから私はこう答える。「後の先の考え方は、学校で学びました」と。直接教わったわけではなく、勉強している中で勝手に思ったことだけれど。要は、応用。一つの道はすべてに通ず。たまたま武器を持っていた私が、それを最大限に使うために考えた生き方(ライフハック)にすぎません。

    #大半の方には意味不明なエントリで申し訳ありません。


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    私はこれでゴキブリと無縁の生活を送るようになりました

    私はこれでゴキブリと無縁の生活を送るようになりました。

    それは、除湿機です。


    National デジカント方式除湿乾燥機 F-YZC60-A ブルー
    National (2007-04-01)
    売り上げランキング: 13224

    ↑うちにあるのはコレ(二代目)

    私自身、今までで一番良い買い物をしたと思っているのがこの除湿機なんです。

    私、冷房って苦手なんですよ。冷え性なので長時間あたってられないし。でも、日本の夏って湿度が高いことじゃないですか。だったら、湿度を下げれば良いんじゃないかと思って買ったのが除湿機。初めて使った日のことは今でも覚えてますよ。うおお、涼しい!って叫びましたもん。いや、そんなに涼しくは無かったはずなんですけど、むしろ熱風出すタイプ(安いので)なので少々温度は上がっているはずなんです。でも、湿度が低いだけでここまで快適になるとは!と衝撃受けました。慣れてしまうとそんなことはないんですけどねw

    その副作用だったんです、ゴキブリが出なくなったのは。ゴキブリ退治のつもりじゃなかったのですが、湿度が高くなければ出てこないみたいです。他にも、私が除湿機を使うようになってから帰省したとき、「最近、カビ臭くなくなったね」と親に言われたました。洗濯物も部屋に干していたので、どうも部屋の匂いを吸っていたようです。しかも、匂いを取るだけでなく、早く乾かしたいときにも使えて一石二鳥!もうね、除湿機のない生活には戻れないです。

    エアコンに除湿機能あるけれど、あれは取れた水が目に見えないので未だに信じてなかったり。やっぱり目に見えて水が取れるのが一番だと思う。一人暮らし始める人に必ず「除湿機買え」とすすめてるんだけれど、最近自分のまわりで、来年から東京進出するけどゴキブリが心配だ~って人がいたのであえて記事にしてみました。

    除 湿 機 最 高 ッ!


    除湿機を買うべき3つの理由
    1.ゴキブリ出なくなるよ!
    2.蒸し暑い部屋とおさらばだ!
    3.洗濯物を部屋に干せるようになる!


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    インターネットで情報収集するときに必要なこと

    それは、ノイズを許容することだと思う。

    「Twitterで1200人もfollowしてて良くタイムラインを追えますね」と言われることがあるのですが、さすがにタイムライン全部追ってはいませんよ。全部追ったら1日4~5万発言くらいになっちゃいますもん。余裕があるときは全followerの発言を追っていますが、基本的にPC前にいるときは巡回しているか更新作業しているので、たいていは登録したユーザとキーワードしか目に入れていません。パソコンの前にいないときのログは自分への私信をチェックする程度ですね。ただ、ちょっと他の人より余裕が有る時間が多いので、全部追っているように見えるだけです。

    だから、誰をfollowするとかしないとかは気にしません。みんな案外おもしろいし、みんな案外役に立つんです。タイムラインすべてを追うことをやめてからはノイズなんて全く気にならなくなりました。むしろ発言が多いほど、キーワードにかかる数が多くなるので自分にとって良い方向に働くんですよ。要するに、世界を広げた方が自分の興味のある発言が見つかる可能性/数が増えるんです。そうしてキーワードを拾っていく上で目に付いてくるユーザが出てくるわけです。

    これは私の巡回方法と似ていて、基本はRSSを登録したブログとキーワードによるエゴサーチの2つ。これ、Twitterと全く同じですね。そしてここから自分の欲しい情報を得るために、拾う選択と捨てる選択を繰り返す。全体を世界としてキーワードで拾うか、自分で選抜したユーザ/ブログをすべて拾うか、拾った中から例えばタイトルを見て捨てたり、記事を流し読むことで捨てたりする。この拾う・捨てるを繰り返すことで自分の求めている情報を(継続して)収集することができるのだと思います。

    しかし、大半の人は自分にとって役に立つ情報だけを欲しがる。そりゃそうだ。常に真実だけを求める。そりゃそうだ。私だってそうだ。ニュースサイトが大きくなるのは管理人の主観でノイズを除去しているからだ。別にすべての人に同じことは求めない。それでも、ノイズを拒否しないで欲しい。自分にとって望ましくない情報を嫌悪しないで欲しい。一部のノイズを見て、全体をノイズと決め付けてしまう人を見るととても悲しく思うんだ。一部から全体を想像しても良いが、一部から全体を決め付けるのは違うと思うんです。

    テレビや新聞という与えられるメディアで慣れてしまった人たちが、インターネットに入ってきてまず感じるのはノイズの多さだと思う。しかし、今までは無かったノイズを拒否してしまったらインターネットの素晴らしさを享受できないと思う。だからまず受け入れて欲しい。ネットの良さはノイズを許容することで広がるのだと思うのだ。もちろん、サービス提供者になるのならばノイズを利用するところまで考えないと成功しないものだが。

    関連:インターネットの素晴らしさ

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    ネット上で発信することは、共有知を形成する行為

    今日したことを書く。
    自分で思ったことをブログに書く。
    見つけたニュースを紹介する。

    「読んでもらいたい」「知ってもらいたい」「感想が欲しい」「情報を広めたい」などなど、ネットにアウトプットする理由はさまざまであれ、結局のところ発信者と受信者で共有知を形成する行為だと思っているのです。

    共有知を築くことってすごく重要なんですよ。例えば、私の中でお笑いというのは共体験を作ることからはじまるんです。そしてその共体験をどのようにいじるかでおもしろさが決まってくると思っているんです。発信することで互いの共有知を作る。それを前提の上で何かをすればサイトでもおもしろいことができるんですよ。

    例えばはてなーだったら、なんだかんだ言われてもほってんとり見ている人は多いんです。だから、ほってんとりに入ったネタをいぢると多くの人が反応してくれるんです。共有知の向こう側ってわけではないですけど、共有知があるからこそ築ける世界ってのがあるわけじゃないですか。オフ会なんてその典型的例ですよね。ウェブで共有知をたくさん形成したからこそ、そのネタで楽しめるんです。

    私の言いたいことはいつもと同じ。ウェブで楽しむためには自分で発信するのが最短距離。自分で何を共有知にするかを選び、自分の世界を作ることで、アレンジすることでさらに読者を楽しませることができる。流れを作ることでブログが劇場になっちゃうんです。ほら、なんだかわくわくしてきませんか?


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    学歴は実績の一つ

    404 Blog Not Found:中卒のオレが学歴について語ってみるを読んで。

    せっかくなので、学歴について思うところを書いておく。

    学歴は選択肢を広げる手段の一つです。と思っている人が一番多いのではないでしょうか。ですから、多くの親は子どもに勉強しなさいと言うのです。わが子にやりたいことが見つかったときに選択肢が消えていることがないように。

    私自身採用に直接関わったことはないのですが、結局は企業が学歴を採用の評価基準の一つにしているからなんでしょうね。もちろん、良い大学だから良い人材だというわけではなく、良い大学を出ている人ならばはずれが少ないという意味で。要するに、学歴を良いものにするということは敗者のゲームで戦うのに必要な武器の一つなのです。

    でも、dankogai氏のように強者のゲームに持ち込める人ならば学歴なんて不要でしょう。多くの人が思う「学歴が選択肢を広げるための手段」ならば、早々に選択肢を絞ってしまえば学歴なんて関係ないし、自分で経験することで本当の実績を作ってしまえばそれを評価してくれるところでは学歴以上に扱ってもらえるでしょう。

    ただね、強者のゲームって勝てば大きいけれど、基本的に負けるものだから。起業と似た感じかな。1勝9敗で10回収するって世界というイメージ持ってる。自分は一人だから勝ち組の「1」になれると思えない人は普通に学歴育てつつ、いろんなことにチャレンジしていれば良いんじゃないかな。もちろん、これが私の弱さであることも認識しているけれど、それでも失うことが怖い私には一本に絞ることはできなかった。

    社会に出たら、実績が非常に大きな評価基準となる。だから、学歴も実績の一つ。もちろん、学生時代に何をしてきたかも実績の一つ。成功でも失敗でも実績だ。大事なことは、それによって何を積み上げたかをどれだけ語ることができるかであり、社会に出てからは特に社会に出てからの実績だけが問われるのである。

    未来(目標)ではなく過去(実績)のみを評価するなんて私らしくない結論だけれど、何をやりたいかは評価される対象ではないと思う。何をやりたいかということが前提にあって、そのためにはどんな実績を積み上げていくべきかのロードマップを作り、あとは目的が達っせるように実績を積み上げていくことで目標にたどり着いてくれ。

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    はてなブックマークに足らないのは本当に集約なのか

    伊藤直也氏(id:naoya)がはてブについて語るというので、それはぜひ聞いてみようと思い群衆の叡智サミット2008(WOCS2008Spring)に参加してみた。そこでの要約はid:Kishiの群衆の叡智サミット2008Spring行って来たに委ねる。

    このセッションでのパネラーにはid:naoya以外はブユーザがいないということもあり厳しいつっこみはなかったが、はてブを群衆の叡智にするためには集約化が足りないと言い、また聴衆も集約化に力を入れるべきであると言うところに票が集まった。現在はてなでは、ほってんとりのように単純にはてブ数の上位だけを並べるランキングではなく、統計的手法を用いて集約する方向に向かっているという。

    私がそれを聞いて思ったことは、本当にそれで良いの?ということ。

    私の基本発想が「人はシンプルなものを使う」であり、さらに「理系人間は仕組みの分からないものは使わない」という偏見を持っているせいか、複雑になってしまったら意味が無いと思うんです。だから、そんなのAPIをもっと公開すればギークなユーザが「はてブ新聞」みたいのを自発的に作ってくれるよーってだけで、あえて公式でやる理由が思い浮かばないんですよね。

    「群衆の叡智」の4つの特徴と比較すると、「多様性」「分散性」は多少偏っていますが十分でしょう。「独立性」はfav機能やほってんとりによって弱まっていますが仕方の無い部分かもしれません。なるほど、他の3つがユーザが増えてきたことで満たされていくうちに「集約性」の未熟さが浮き上がってしまったということでしょうか。その「集約性」の部分を現在試行錯誤している段階なのでしょうけれど、これってお気に入り(fav機能)でだいぶ満たしていませんかね?id:naoyaがお気に入りのことを「あまり知られていない機能」と評したのが印象的だったのですが、確かにこれは誰をfavしたら良いか探すことからして難しいからでしょうか。ニュースを探すこと=人を探すことと頭の中で変換できる人って、そうはいないですからね。

    私はニュースサイトをやっていますが、ニュースサイトって集約の部分を個人に委ねただけのものなんです。群衆の叡智サミット2008でも一つの結論として挙がりましたが、“選択肢の一つ”としては本当に優れていると思います。しかし、そこから先は個々のユーザに委ねる世界ではないでしょうか。私ははてブにおける集約はタグ検索にRSSがついている時点で完結しているんです。ヘビィユーザなんて検索結果にRSSつけておけば、あとはANDとORでどうにかなるもんです。そこから先はユーザカスタマイズしか存在しません。そしてそのカスタマイズが昨今のブームです。しかし、そんなことをしたら非はてなユーザやライトユーザに適したニュースが提供できないんですよね。その辺をどういった手法で解決していくのか。いやいや、とても楽しみになってまいりました。ウェブ2.0としてユーザが育てるサービスでありながら、ユーザを育てるサービスであったら良いなーなんてユーザの勝手な夢世界でもおいてこの記事は終わりにしておきましょう。

    「みんなの意見」は案外正しい
    ジェームズ・スロウィッキー 小高 尚子
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    ニコニコ動画のニュースサイトが大きくならない理由

    ニコニコ動画を紹介する大きなニュースサイトが出てこない。出てきているのかもしれないが、少なくとも私の耳には届いていない。例えば、初音ミクニュースは十分に大手サイトだが、ニコニコ動画のニュースサイトではない(と私は思っている)。

    年末、とあるニコ厨の方に「そんなにニコニコばかり見ているのでしたら、ニコ動を紹介するニュースサイトを作ってみない?」と言ったことがある。しかし、それは自分の楽しみとしてはできても、ニュースサイトとして大きくなることは難しいという結論に辿り着いた。彼曰く、ニュースサイトなんて存在しなくても、個人の力で良い動画をほとんど追うことができるからだと。

    なるほど!と、当時の私はうなずいた。確かに、個人の方が早く追えてしまう狭い世界を紹介していては何よりニコニコ動画が好きな人に“発見”の楽しみを届けることができない。また他にも、動画を紹介しても終着点はニコニコ動画である以上自分のサイトに戻ってこないなどの理由もある。

    そんな現状の動画の広まり方は、ランキングはもちろんのこと、タグ等による検索、マイリスト経由での広がり、ジャンルごとのコミュニティや、動画製作者自身のブログなどが中心だ。他にも、ニコニコ好きが集まったはてなニコニコ部や、今見ている動画を投稿するTwitterのコミュニティ、Mitterという動画視聴体験共有サービスまで登場している。

    しかし、考えてもみれば、みんながみんなそんなにニコ厨じゃないんですよ。だったらライトユーザのためのニコ動ニュースサイトがあっても良いですよね!外部プレイヤーの登場により、SNSとしてIDを取得せねばならない壁もなくなった今がチャンス!!


    というわけで、作ってみました!!


    ・・・と宣言したいのは山々なのですが、私自身ブログ読んだり書いたり考察したりする方が好きなもので、そこは別の方にお譲りします。

    なあにそんなに難しいことじゃありませんよ。もし私が作るとしたら、ドリコムRSSあたりでid:koizukaのはてブと著名個人ニュースサイトのヘッドラインを並べ、あとは動画紹介するだけ。2chブログ形式で良いじゃないですか。あとは量を選ぶか、質を選ぶか。重要なのはジャンルに偏らないこと。量を選ぶなら、得意ジャンルの異なる複数人でやれば非常に簡単。ニコ部のみなさんでやりませんかね?とふりたいところだけれど、あそこはアイマスに偏っているので無理かな。って、それ以前に、こんなの名前出してやったらすっげー叩かれるのは目に見えてますけど。需要と非難はまた別物ですから難しいところです。


    最後に、製作者(ニワンゴ)側から外部ニュースサイトからの流入を増やす方法を一つ提案。それは、リンク元をユーザに見せることです。現在、一つの動画からは「その動画をマイリストに入れている公開マイリスト」と「関連動画」が関連付けられています。これ、私のサイト論的にはかなり理想的な過去ログの活かし方なんですけれど、やはり内で閉じてしまっているんですよね。外からのアクセスを得るには、外にアクセスを送ることも大事だと思うのです。はてなダイアリーのリンク元公開は、そのダイアリーの書き手よりも、読者が見ているものなんですよ。自分が好きな動画を紹介しているサイトを見てみたいと思うし、そのサイトが紹介している他の動画を見てみたいと思う。そうやって互いに大きくなっていけたら、おもしろいじゃないですか。

    ・・・・紹介した動画のコメ欄は確実に荒れるでしょうけれど。ランキング1位動画とはまた違った形で。


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    オフレポをブログに書くこと

    自分が参加したオフ会のレポート記事ほど、おもしろい記事はない。

    なんでなんでしょうね、これだけはガチです。だから、私は自分が参加したオフレポは必ずどこかに書いています。私はみんなを喜ばせたいというスタンスでいるので、自分がオフレポを読んでおもしろいと思ったから、私も他の参加者におもしろいって思ってもらうためにもオフレポは書こうと思ってます。オフレポを書き終えるまでがオフ会ですね。

    また、オフ会ってオン(ネット上)で互いのことを良く知っていれば知っているほど楽しくなるんですよ。ネット上のコミュニケーションが一つの共体験になるんでしょうね。でも、素人文章なわけでちょっとズレた認識をしていたり、深読みしすぎていたりするんです。うまく表現できないけれど、その辺の溝を埋めたり再認識し合うってのが楽しいんだと思います。だから、オフで会う前に相手のブログの過去ログを全読みしたりします。ネタは多く仕込んだ方が良いですからねw

    だからこそ、自分の参加していないオフレポを読むことにけまらしいと感じる人もいるんです。ぐりさんに会った翌日にこんな感じで記事が挙げられたときはとてもびっくりしました。しかし、コメント欄にけまらしい書き込みがされるにつれて「うわぁ、ぐりさんが伝えたいのはそうじゃないよ」と思い自分のところで何か書かなきゃと思っていたところに、オフレポ二連投ですよ。もともと「この人はすごい。考えがとっても近い人だ」と思って「会いたい」と声をかけたのですが、連投を見たときには心底感動しました。こいつは強い人だ、と。

    Attribute=51のぐりさんといえばポジティブブロガーで有名、で良いのかな?私にとってポジティブという言葉は状態ではなくベクトル。だから、前向きな人が自分のエネルギーをさらに高めるためにという読者もいるだろうけれど、言葉は悪いけれどマイナス思考な人が上を向きたくてすがってる読者だっていると思う。オフ会をけまらしく思うにはいくつかあるけれど、距離とか時間とかお金の問題は「だせぇ」「要するに勇気がないんでしょ」で済む問題だけれど、単なる一読者にとっては手すら届かない世界って感じちゃう人もいるかもしれない。

    そんなぐりさんがどうしてオフレポを書き続けるのだろうって自分なりに考えたことがあって、そのときは“やっぱりオフ会は楽しいから楽しさを伝えるために書いているんだ”と考えた。私自身も人並みにオフ会というものに参加してきて楽しさは知っているし、おもしろいものがあったら紹介したいという気持ちも分かる。うわぁ、楽しそう!私もオフ会に行ってみたい!って言葉を引き出したいんだと思う。でも、それは強者と弱者で少し書いたけれど、ポジティブな人を選別しているように見えなくもないとも考えて。

    オフ会に対して、いい思い出がない - Attribute=51

    そんなことを考えていたときに挙がってきたのがこの記事。あぁ、なるほど。過去にそういう経験をしていたのね、と。だからこそ、挽回しようと今年はがんばっていたのか。前向きな言葉を投げかけるってそんなに難しくないけれど、それを行動にうつして結果を書き続けていくことも、ひとつのポジティブブロガーとしての姿なのかな。

    私は、管理人が楽しんでいるサイトを見るのが大好きだ。楽しそうに更新しているサイトは、楽しさが伝わってくる。音楽だってコンサートに行くのが好きなのは、歌っている姿、演奏している人の顔を見れるから。楽しんでいる姿を見ると、こっちも楽しくなっちゃう。だから、オフレポを書くことで楽しんでいる姿をどんどん見せて欲しい。「うおお、私も混ざりてえ」「いつか俺もこうなってやるぜぇ」と思うようなオフレポをどんどん読みたい。

    そしてそう思った人が、憧れのブロガーと会うことを目標にネット上でのアウトプットを始めたり、アウトプットを増やしてくれたら、とても嬉しいことである。


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    時間をかければ良いブログができるの?

    ブロガーの良くあるグチの一つに「時間が無くて」というのがありますが、本当にそうですかね?次の2つの問いにちょいと答えてみませんか。

    1.あと2時間ネットに時間を割けるとしたら何をしますか?
    2.今の半分の時間でできるだけ質を下げずに更新するには?

    案外、忙しい人ほどしっかりブログ書いてますよ。ブログの場合は、ネットに触れていない間に頭の中で記事をまとめてしまえば、いざPCの前に向かったときはそれを文章に落としこむだけで済みますから。逆に私のように書きながら記事を考える人にとってはどうしても時間がかかってしまう。だから、時間をかけないようにするにはパソコンに向かう前に頭の中を整理することが大事だと思ってる。

    そして、あと2時間ほど時間があったら、私はそれをネットに割かずに本を一冊読む。このブログはネットに関することばかり書いているけれど、本を読むことで得た知識を自分のネットでの経験と合わせることで記事にしていることが多い。だから、巡回するよりも本を読むって感じかな。ネットは裏づけとして使うことの方が多いです。

    ブロガーとしての私はこんな感じ。しかし、この質問を答えるべきはブロガーよりも個人ニュースサイト管理人や、個人で情報収集をしている人に自問自答し振り返ってもらいたい問い。だからこんな感じに言い換えられる。

    A.どこに時間をかければさらに良い情報を得ることができるか
    B.今の情報収集のクオリティを下げずに時間を削減できるところはどこか

    まずAについては非常に難しい。Web 2.0 の利点の一つである、完璧なWebサービスは難しいが、最低限の実装とセキュリティだけでメイン機能を使うだけならば半分程度の時間だけでβ版リリースができるという点。これが当てはまって、2時間巡回したのと4時間巡回したのとでは、最初の2時間で8~9割の良い情報を得てしまっていると思う。検索サイトだって、上位の結果だけを見ればほぼ足りるのである。

    逆に、Bに至っては同様の論理によりわずかな質を諦めることで案外多くの時間を削減することができる。これは自分がどこまでの質で許容できるかというラインとの戦いだろう。ニュースサイトでいう縮小更新がここに当てはまるのだと思う。しかし、質をできるだけ下げずに時間を減らしたい。そう考えたらまず自動化を考えたい。毎回同じような作業を行う場合はその手間をいかに減らすか、Nクリックをいかにして1クリックに近づけることができるか考えて欲しい。

    春は生活環境が変化する季節。GWで時間が取れて久々にRSSリーダを開いたら大量の未読記事に圧倒されたりしませんでしたか?貴重な時間を有功に使うためにも、効率化は常に考えていきましょう。

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    ケンカは見えないところでやれ。

    会社入ってすぐの頃、仲の良い8人で同報メール(CC)でいつも情報交換をしていた時期がある。そのメール上で、一度だけ私と友人でささいなことをきっかけにけんかをしてしまったことがある。もうどんな理由でモメたかも覚えてないけれど、私のささいな言葉の使い違いが友人の気に障ったらしく怒らせてしまった。悪いと思ってごめんなさいとすぐに謝ったけれど、相手との誤解は深まるばかり。

    そんな状態で数時間ずっとメールの往復をしていたけれど、その間、同報メールのままケンカを続けていた。多分、これがいけなかったんだと思って、途中から1対1でメール交換することにしたら、次第におさまり、その後は元通りに仲良く遊ぶようになった。

    もしかしたら何回もやりとりすることで許してもらえたのかもしれないけれど、私は1対1だったから許してもらえたんだと思ってる。他に見る人がいるってことは、どうも言葉の方向が相手だけでなく、その他の人々にまで向かってしまう。そのときの私はきっと、いかに周囲から同意を得られるかとか、いかに相手の評価を下げるかとかばかり気にしていたんだと思う。そしてそれが余計に相手の気に障ってしまったんだと思っている。でも、違うよね。私が伝えるべき相手は怒らせてしまった友人であり、その他の人は関係ない。

    ブログとかやっていると、コメントやはてブで思い切り叩かれることもある。たいていのことは何度か記事を書けば済むだろうけれど、埒が明かないときはある。そんなときは、電子メールで直接やりとりするか、“会って話をしよう”と声をかけるかの2パターンしかないと思っている。周囲の目を気にしたら、互いの主張は決着がつかない。互いに引くに引けなくなってしまうからだ。

    私はお前の味方にならない。
    私はお前の敵にもならない。
    思ったことは言ってしまうけれど、決着はタイマンできめてこい。
    周囲を味方にしようとか、相手の周囲をまどわそうとか思うな。
    ケンカは見えないところでやれ。

    自分の経験と少年ジャンプから、私はこう学んだ。

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    真の個人ニュースサイト管理人が見ておくべきサイトとは

    真の個人ニュースサイターが見ておくべきサイト:アルファルファモザイクに自分のサイトが挙げられていたことは、非常にうれしかったです。私自身、“書き手”を意識して情報発信をしているので、ブロガーやニュースサイト管理人の人に読んでもらえることが何よりうれしいですから。そんな私の考える「真の個人ニュースサイト管理人が見ておくべきサイト」の条件を5つ挙げてみようと思います。

    1.一次情報を発信する情報サイト

    企業ニュースサイトから個人ブログまで。ニュースサイトがニュースとして紹介できるサイトは無限と言っていいほど存在するでしょう。その中において、クオリティの高い情報を発信できるサイトは何よりも重宝します。そんなサイトを数多く保有し、なおかつ常に新しいサイトを発掘できる人こそ真のニュースサイターではないでしょうか。

    2.方向性の似ているニュースサイト

    方向性が似ている=自分と好きの方向性が同じサイトですので、第一に見ていて楽しいということもあるのですが、それ以外にも自分で見つけられなかった情報を得られたり、ジャンル全体を見渡せたりするので、ここは欠かせないですね。ただし、ここは増えすぎても下請けニュースサイトにしかならないので基本的には観測だけになるかもしれません。

    3.人気ニュースを幅広く扱っているサイト

    ニュースサイトにも「ジャンル特化型」や「得意ジャンル+人気ニュース型」などに分けることができて、基本的に後者が多いのですが、誰が見てもおもしろいニュースとか、これはおさえておくべきニュースというのがあるんですよね。大手サイトと言われるサイトは、そういう人気ニュースを取りこぼさないセンス持ってるところ多いですよ。あんてなの深さではなく、広さも兼ね備えたいところです。例えば、ほってんとりを見るというのも一つの手ですよね。

    4.ニュースサイト管理人向け情報を扱っているニュースサイト

    ブログ論とかニュースサイト論、アクセスアップ論、ブログ製作者向けサービス、コミュニケーション、アフィリエイトの話などなど、管理人サイドには非常に有用なニュースでも、多くのニュースサイトの読者は「読み手」である現状、案外ニュースサイトではこのような情報は取り上げられません。常に自分のサイトを良くしたいと考える管理人さんなら、サイト論にも興味あるかなと思います。

    5.紹介したニュースのその後

    ニュースサイトも、ニュースを紹介しておしまいではないでしょう。紹介することで、記事の書き手の反応を見たり、読者の反応を見たりしてその後の動きを確認するのも大事だと思います。追記されたり、続編が書かれたり、また紹介に対する感想まで得られることがあります。読者の声、すっごく大事!

    と、私の理想を5つ挙げましたが、一つ一つが大事だとは思っていません。むしろ、これらの比率が大事だと思うのです。私は、50:10:10:20:10くらいに分散されています。また、この配分に理想はないと思います。例えば、かの俺ニュースは2番に全力を尽くし膨大な個人ニュースサイトを巡回することで、多ジャンルにおいて後の先を取れる素晴らしいサイトになりました。やはり、何か強い意思と向上心が大事なのかもしれませんね。

    良かったら、アナタの考える真のニュースサイトも教えてください。


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    逃げ道としての楽観

    「好きなことやれば良いんだよ!」
    「自分が楽しければ良いじゃん!」

    ・・・なぁ、本当に良いのか?


    これらの言葉は、ポジティブと捕らえることのできる単語だと思う。

    現状の自分を認めるすごく良い言葉だと思う。

    でも、使い方を間違えてほしくない。

    ネガティブな気持ちを吹き払うために使う言葉であって、
    前に進んでない自分を許容するための言葉じゃない。

    そうは言っても、「現実世界ではないのだし、インターネット上ぐらい好きにやらせろ」という人が居るのは判る。だが、そういう人は潜在的な購読者を獲得する機会を逃していることを忘れないで欲しい。
    記事を読んでもらう工夫
    「好きにやらせろ」という言葉が「誰にも迷惑かけてないからいいじゃん」的言い訳のように使われているのを見ると、違うって思う。単に私の理想が、自分だけが楽しむではなく、みんなが楽しく感じるとかみんなと楽しむってところにあるからそう思うのかもしれないけど。

    そもそも「好きにやる」って、他人の制約を受けないってことではないと思う。自分で自分に制約をつけるってことだと思う。だから、好きなことほど厳しく追及したい。好きにやりたい、楽しくやりたい。大いに結構。その分、評価は厳しくあっても良いんじゃないかな?

    人は、文章を自分の都合の良いように解釈する。自分を否定されれば不安になり、認めてもらえれば安心する。だから、つい安心できるように解釈していまうけれど、それが単なる“逃げ”になっていないことを願う。


    <参考>
    三省堂提供「大辞林 第二版」より
    ポジティブ:(形動)積極的なさま。
    ネガティブ:(形動)否定的。消極的。
    楽観的:(形動)物事がうまくいくだろうと明るい見通しをもつさま。
    悲観的:(形動)悲観するさま。悲観する傾向にあるさま。
    楽観:(名)物事をすべてよいように考えること。将来の成り行きについて明るい見通しをもつこと。
    悲観:(名)悪い結果を予想して気を落とすこと。この世の中を悪いものだと考えること。


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    私を変える10のスイッチ

    自分にスイッチを入れるって感覚は誰にもあると思う。常に変化している自分自身を、意識的にバランスを変えようとする行為。これを持っているってすごく大事なことだと思うんだ!とりあえず思いついたことを10個並べて書いてみる。こんなの人それぞれだから中身なんてどうでも良いけれど、スイッチを持つことってとても大事なことだと思うよ!

    1.集中する方法

    私、インターネット大好き!だからこそ、何よりネットから離れる時間を大切にしてるの。でも、家にいるとやっぱりパソコンが気になって仕方がないので、外に出るしかないんだよね。だから、勉強や読書をするときはいつもマクドナルド(ときどきスタバ)。毎朝出社前は100円コーヒー飲みながら本を読むのが日課。場所も大事だけれど、案外コーヒーも一つのスイッチかもしれない。

    2.眠気を覚ます方法

    仕事しててどうしても眠いってときあるよね。こればっかりはなかなかいい対策がないの。散歩しても疲れて余計に眠くなったり、歯磨きしてスッキリしてもやっぱり眠いし、もうどうしようもないときってのがあるの。そういうときはね、寝ちゃうに限る!ただし、5分だけ。コーヒーを一口だけ飲んで目を閉じよう!おかげでトイレで座って寝れるスキル身に付けちゃったよ!ダメリーマン!

    3.テンション上げる方法

    いっやっほうううううう!ネットやってるときの私はいつもテンション高いよ!なんでかって、それはスイッチ入れてるから。私は好きな音楽さえ聞いてればいつも元気なの!いつも同じテンションでサイトを更新しているというのも長続きの秘訣かもね。今の私は KOTOKOさんの曲さえ聞けばいつでもテンションアップ。音楽はいいね、人類の生み出した文化のキワミアーッ!

    4.落ち着く方法

    小さい頃から「落ち着きのない子」と言われてきた私は、テンション上げるよりむしろこっちの方が重要なんだけれど、なかなか難しいね。それでも何かの発表前とかは心を静かにしたい。そんなとき私は静かに一点を見つめる。そうすると無駄な思考が入ってこなくなって落ち着く気がする!きゃはは、あんまり落ち着きないかもw

    5.眠れないときに眠る方法

    布団に入ればたいてい3分以内に寝ちゃう私だけれど、変な時間に昼寝とかしちゃった日は1時間たっても眠れないときがある。あれってなんであんなに苦痛なんだろうね。そんなときはもう起きちゃう!そして本を読むんだ!ただし、パソコンつけたり音楽かけたりするとテンション上がっちゃうのでただ本を読む。できたら小説とかではなく、考えずにだらだら読めるライフハック系の本。案外、一冊読みきっちゃうこともあるんだけどね(解決になってないw

    6.早起きする方法

    こればかりは一つしかない。気合いで起きる!私は○時間後に起きるぞって想いが強ければ強いほどその時間(のちょっと前)に目が覚める。あとは早く寝るとか、起きたら外に出て新鮮な空気を吸うとか、太陽の光を浴びるとか基本的な部分だけれど、寝る直前までネットしてたり、起きてすぐネットしてたりする私は気合いがすべて。

    7.ストレスの発散方法

    これ大事!これを持ってる人と持ってない人では全然違うよ!私は風をきるとスッキリする。新鮮な空気だと最高に気持ちいい!自分で走ることもあれば、サイクリングで切る風もたまらない。風の強い日ならばただそこに立っているだけでも可能な安上がりな私。自転車通勤している私は毎日がストレス発散!嫌なことは風が全部吹き飛ばしてくれるよ!

    8.心を元気にする方法

    病は気から!心だけでもいつも元気でいたい!ポジティブな私はいっつも元気だけれど、この前ケータイなくした時はショックだったな。でも、時間が解決したw うーん、なんだろう。やっぱり、ネットしたり、いろんな人と好きなことを話したからだと思う!思っていることをアウトプットすると、案外吹っ切れて元気になるもんだよ!

    9.体を元気にする方法

    気持ちだけ元気でも、体がついてこないときあるよね!病気とかで寝込んだりすると体も弱っちゃう。そんなとき、私はにんにくを食べる!潰してラーメンに入れたり、肉や野菜と炒めて食べたり。半分以上思い込みだけれど、私はニンニク食べると元気になると思ってるよ!

    10.スイッチを見つける方法

    とりあえず、やってみる!ライフハック系の記事っていつも人気だけれど、大事なのは良さそうって思ったら全部やってみること。あとは相性の問題だから、まずは自分でやってみる。それで良かったらそれが自分のスイッチなんだと思うし、合わなかったら別のスイッチをまた探せばいい。結局はスイッチも、思い込みなのかもしれないね!でも、それですべてが好転するならば、いっぱいスイッチ持っていた方が良いでしょ!

    良いスイッチで、良い人生を!


    <まとめ>

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    ::::::::: ::::: ::: ::    
    ::::: ::: :: .     
    どんなにくるしくても
      .  , ― 、- 、
       << ) ):::: : . 
        U( (U_つ::::.. .. . 
    ::::: ::: :: .
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    おいしいものたべて

        (⌒`:''"⌒)    
      ε=) : : . ' :.(=3   
        (、_,;メ-、、_.)        /⌒ヽ 
                      (,_i勿_,) 旦~ 
        
                    ハ_ハ
     人  人  人      (*゚д゚)゛= 3 
    ●● ●● ●●     / ⊃-@{}@{}@― 
               
           _r======、                  
         /o :::::::::::::::::::ヽ、/|    (;゚;;)(;゚;;) 
         >  l7~~~~~~ / ̄   (;゚;;)(;゚;;)(;゚;;) ⌒ヽ〃⌒(;゚;;)
         ` ―--===-''" 



    うんこしたらなおるよ!
             ハ_ハ  
       /⌒ヽ ( ゚∀゚)') 
       {   (/⊃ ノ   ___
       ヽ  (__⌒ワ')  (三(@
        に二二二)
         _)   r'
        └───`       ハ_ハ
                   ('(゚∀゚∩ なおるよ!
                    ヽ  〈 
                     ヽヽ_)

     
     
     
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    私はコメントをしたいのではなく、はてブをしたいのだ。

    はてなダイアリーユーザーってなんでコメント欄使わないの?を読んで。
    私の意見を書く。id:lastlineの「感想は自分のフィールドに書きたいからコメントしないんじゃないかな」という考え方にも私は同意しない。

    私のコメントのスタンスは、伝えたい人に伝われば良い。それだけである。

    だから、はてなダイアリーにははてブすればコメントを読んでくれると思っているし、はてなユーザーでないブログにはコメント欄にコメントをしている。届けたいコメントを、届けたい人に届けるためならば、手段は何だって良い。


    しかし、この問題はここで収束するものではない。

    はてなブックマークのコメントは必ずしも、記事の書き手にだけ向けているものではないからだ。

    コメントを書く際は3つの視点が重要になる。

    1.記事の書き手へのコメント
    2.自分を認識している人へのコメント
    3.通りすがった誰かへのコメント

    そもそも書き手だけに言葉を伝えたいのならばメールすれば良い。ウェブに自分の発言を書くということは、書き手だけでなく他の人の目に触れるということだ。特に、HNで個人を認識できるようなユーザだったらなおさらだろう。そのコメントをすることによって自分がどう評価されるかまで考えているユーザも少なくないと思う。

    ブログのコメント欄に書くということは、「書き手」と「自分より後にその記事を見た誰か」にそのコメントが届くことを意識する。トラックバックで感想を書くということは、「書き手」と「自分のブログの読者」(と「通りすがった誰か」)とを意識して書く。羅列型のニュースサイトの場合は、何より「自分のサイトの読者」を意識している管理人が多いと思う。

    しかし、はてなブックマークの場合は、「書き手」に届けたいコメントを書くときもあれば、「自分をfavしているユーザ」に向けたコメントを書くこともあり、また「記事を見たらとりあえずはてブで他の人のコメントを見るユーザ」などの通りすがりの人に向けたコメントもある。そして、ブックマークの名のとおり、未来の自分自身へ向けたコメント(あとで読む)やコメントをしないこともしばしばある。

    とは書いてみたものの、どうしてコメントじゃなくてはてブ使うの?と、はてブ常連ユーザに聞くと大半は「何も考えずにとりあえずはてブしてる」んだと思う。はてブやトラックバックだとスターもらえるけどコメントではもらえないとかいうシステム的理由なんて後付けにすぐないだろう。私自身、コメントがしたいのではなくはてブがしたいだけだったりするし。


    元記事に戻るが、「どうしてコメント欄を使わずに、はてブやトラックバックを使うの」を裏返すと「はてブやトラックバックじゃなくてコメント欄を使って欲しい!」という意味に取れるんです。これ、書き手の立場になると少しは分かるんです。コメントって自分へのコメントですが、はてブやトラックバックは自分の方を向いていないコメントもあるんですよ。要するに、自分が書いた記事なのに主が自分ではなく、別のユーザにいってしまうことがあるのが嫌なのではないかと思ったんです。

    どうして私が書いた記事なのに、トラックバックで記事を書いてくれた人の方が人気で賑わっているのとか、どうしてコメントは全くないのにはてブ上では互いにスターし合って仲良く盛り上がっているのとか。その辺の横の繋がりに嫉妬したり、村社会と呼んでキモチワルイと表現してみたりするのではないのか、と。

    でも、その考え方は私の理想と真逆なんです。

    ブログの管理人は、そのブログで一番偉い人であってはいけないんです。ブログと管理人の関係は、公園とその管理人みたいなものなんです。みんなが楽しんでくれる場所を提供するようなものなんです。記事があってコメント、記事があってコメントでは、管理人が記事を書き続けない限りそのブログはまわらなくなってしまいます。

    私の理想は、読者にブログを回してもらうことです。クリック数やはてブ数が多い記事ほど上に表示されるシステムや逆アクセスランキングなど、読者のアクションで動的に変化するブログだったら、例え少しの間自分が更新しなくてもブログは変化を続けます。トラックバックにより自分が書いた記事があちこちで評価されれば、元記事がさらに活きた感じがするんです。読者を主におくことで、自分のブログを成長させられたら素晴らしいなって思いませんかね?

    最後に。そんな私もコメントもらうとうれしいのでコメントしていってね!


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    サービス提供者はユーザを選べない?

    それでも、たまにダイアリーやその他のサービスでブログを書いたり、写真共有サイトに写真をアップして友達に送ったり、Wikipediaを見たりYouTubeを見たりしているので、かなりインターネットは活用している。一日中ネットに張り付いているような人たちが、新しいネタやサービスを追いかけ続けているその後ろに、置いてきぼりにされた大集団、みたいなものがあって、実はそちらがマジョリティなのだ、という現在の構図がようやく最近実感としてつかめてきた気がする。
    うさんくさい - jkondoの日記
    確かにそうだけれど、マジョリティを追いかけてしまったらサービスは成り立つのだろうか。id:jkondo自身が書いている通り、大半のユーザは“○○を見たり、○○を見たりしているユーザ”である。ネット上に置いて発信するユーザはいかに特異であるかというのは、ネットサービスを提供する中心にいても感じるのだろうし、我々いちユーザが感じる特異感はどれだけ大きいか分かるだろう。

    私のはてなへのイメージは“書く人が集まった集団”である。一日中ネットに張り付いているような人たちとあるが、案外そんな人は多くなくて、むしろ外に目を向けつつも書くことができたときには率先して書こうと考える人たちがはてなに多い印象を持っている。特異なのは、ネットに触れている時間ではなく書くという行為だと。書いて反応をくれる人は書く人であり、繋がりやすさに長けているはてなというサービスはさらに書き手同士を繋げる。おかげで読み手が近づきにくい何かを感じたのだろうか。俗にいうはてな村も、書き手に閉じたユーザのことなのかなって思ったことがある。

    だから「マジョリティ=大半の“見るユーザ”」向けのサービスを提供したとして、そのサービスは“回る”のだろうかと疑問に思ってしまう。無論ユーザを限定することはできなくて、どんなサービスもアルファな人が飛びつき、自分の使いやすいように耕し、その盛り上がりを見て次第にユーザが集まってくる。ここで、初級者が飛びつきやすいかどうかにマジョリティを取り込めるかどうかがある気がする。しかし、アルファな人たちが耕した後の状態はサービスを発表した時点と変わってしまうこともあるだろう。なにせ、要望によって使いやすく変わるサービスこそアルファな人には好まれる。その自由度が初心者には敬遠されてしまうことになるのだが。

    はてな記法も最初は疑問だらけだったけれど、最近は非常に使いやすくて他のブログサービスでも使えないものかと思っている。しかし、最初に使うまでの敷居の高さ。これがある限りは、初級者を取り込むのは難しいだろう。音楽だって、初めて聴いて良いと思う曲と、聴き続けていくことで味が出てくる曲がある。最初から最後まで良い曲もあるが、そこまで高望みしたらきりが無い。そして売れるのは前者であり、それがマジョリティの出した結論なんだろう。

     

    先日、Twitterでたまたまこんなやりとりをした。


    私は、サービス提供者がユーザの方向性を決めることはできないと思っている。むしろ、方向性の決められたサービスは用途を限定された気がしてユーザに嫌われてしまうのではないかとさえ思っている。

    私はアルファな人が使いこんでいる姿を“見て”使えそうだと判断したら“参加”して使い込む、先駆者ではないが遅くもないユーザだと思う。そんな私は、シンプルなサービスが好きだ。根がプログラマだからなのか、どのように作られているか容易に想像できないものは好んで使いたくならない。また、複雑なサービスは応用が利きにくい。単純だからこそ用途の幅が広く、その機能を使うことでどのようなことができるかをひたすら考えるのが楽しみなのだ。

    だから、もし私がサービス提供者だったら、こんな風に使われたいと思う機能を提供すればいい。そうすれば、その機能を自分の思ったように使ってくれる人が誰かしら出てくる。そして思っていた以上の使い方をする人も現れれば、されたくない使い方をする人も現れる。どう使われるのかは分からないが、目的があるのならばそれに合ったサービスを出し続ける他ないと思う。例えばニコニコ動画を教育に使いたいのなら、四択機能や一定時間コメント不可機能、コマ送り機能など、教育目的に使えそうなサービスを出していけば、そのように使ってくれる人が必ず出てくると思う。

     

    うまくまとまらないので、自分の理想のサービスを書いて終わりにする。金儲けをするならユーザに金を儲けさせるシステムを作るべきという、インフラ最強論を掲げる私としては、サービスを作りやすいサービスを作るべきだと考える。そのために必要なのはAPIの充実ではなく、それは当然の上で、作られたサービスを盛り上げる場(仕組み)が必要だと思う。うさんくささは“見えないもの”に感じるのだと思う。だったら、見せて知ってもらえばいい。それだけなんだ思う。


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    SEが声を大きくして国民に伝えるべきたった一つのこと。

    それは、コンピュータは必ず壊れるということ。

    先日拝聴した香取貴信氏の講演で聞いたことから、ずっと頭に残っている言葉がある。それは、「ディズニーランドのアトラクションが機械の故障で動かなくなってしまった場合、アメリカ人はリアクション大きく悔しがるが案外あっさり諦めてくれる。しかし、日本人は決して納得してくれない」といった感じのこと。

    これを聞いたとき、私はとっても頷いた。アメリカ人についてはどうか知らないが、日本人にいたっては-少なくとも私の思う限りでは-まだコンピュータ完ぺき主義が残っていると思う。コンピュータはちゃんと動いて当たり前なんて思っている人を、まだまだ見かける。

    こう思ってしまうのもきっと、かつて「安全と水はただで手に入る」と言われた国だからなんだと思う。マスコミの情報を鵜呑みにしがちな面もそうで、“そこに在るものは正しい”って思っちゃうんだと思う。でも、そんなことは絶対にない。

    私自身プログラマの血が流れているせいか、「このプログラムはバグがある。今正しく動いているので運が良いだけだ。」と考えてしまうことが多く、コードを見れないものはユーザとしても冒険ができない。例えばネト充に身近なところで、ブログの自動更新。日付が変わる瞬間の0:00なんて、日付の境界値であるため時計システムに何か起きる可能性がゼロでないと避けたり、また日付が変わる瞬間は区切りが良く他の人も同じ時間を指定するだろうから負荷を考えると避けたくなったり。ささいなことなんだけれど、できるだけ安全な選択をしてしまう。

    SEならば稼働率なんて言葉を聞いたことがあるだろう。これを100%にするなんて私は不可能なんですよ。もちろん100%に近づけるための努力はするけれど、ある一定のラインまで達するとそこから1%上げるにはものすごい予算がかかるんです。例えば365日24時間運用なんて言われた日には、何かあったときのために365日24時間誰かしらが対応できる状態でいなくてはならないじゃないですか。

    確かに、それが重要なシステムもありますが、銀行などのミッションクリティカルなシステムでない限りそこまでする必要ないと思うんです。ましてや、ブログサービスとかオンラインゲームなんて、365日24時間動いている必要なんて無いんですよね。規約にもきっとそれを保証するなんて書かれていないと思います。だからね、コンピュータだから動いて当然だなんて思って欲しくないんですよ。もちろん動きますけど、それを保証するというこがどれだけ大変かということを知ってもらいたいんです。そして、たまに落ちてしまっても仕方ないかなって、もう少し暖かく見守ってあげてください。人が作ったものに半永久的に完璧なものなんて存在しないのです。


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    SEは通訳さん

    ものすごい大雑把に言うと、SE(システムエンジニア)はシステムに関わる通訳さんなんだと思う。SIerは顧客とエンジニアとの通訳さんで、エンジニアはSIerとプログラマの通訳さんで、プログラマはエンジニアとコンピュータの通訳さんなんだ。

    と思ったのも、「数学でつまずくのはなぜか」(小島寛之)を読んだからなんだけど、初期の数学において最もつまづきやすい部分は数学的表記の部分だという。確かに、数字では理解していてもそれを共有するために言語として表現するための規則が疑問だらけだったりする。

    人は自分の頭の中で完結する分にはそのままで良いのだけれど、それを誰かと共有するときに“言葉”にしなくてはならない。例えば、このブログだって私が考えていることを他の人にも知ってもらいたくて、このようにブログという形で表現している。絵描きは絵で表現するし、ミュージシャンは音楽で表現する。しかし、これらは分かってくれる人が分かってくれれば良い的な一方通行の表現だ。互いに理解し合うには言語の統一(ルール)が必要だ。

    一つの開発プロジェクトにおいて、そのルールは大雑把にはスタンダードなフレームワークは存在するけれど、明確には決まっていない。そこで間を取り持つ言語となるルールが“仕様書”なんだと思う。


    で、設計書の自由度について - techlogの記事に繋がるのですが、

    ちなみにid:manameさんは、いまはどんな設計書を書いているんだろう。
    私のプロジェクトでは、プログラムがお客さんの意図と異なった動きをした場合、それが設計書に書かれていればバグではなく、書かれていないければプログラムのバグになる。だから、仕様の面での自由度は無いようにする。しかし、プログラムの構造に影響を与えるような書き方だけはしない。特に新規プログラムの場合、設計書からプログラムの枠組みが自動生成されるのでプログラムを意識した設計書を書くように意識している。・・・まぁ、もう設計書は直接書いてなくて、レビューで係わる程度なんですけど。

    私のようにスーツ側の人間としては、中身も重要ですがフォーマットも重要ですね。今のところは設計書だけでキングファイル200~300冊ありますし、それぞれが自由に書いてたらとてもじゃないけれど見切れません。「今日はどんな服着ていこうかな」という時間を節約するために学生服があるように、「設計書をどんな風に書こう」と考えて無駄な時間を使わせるのももったいないですよね。設計書の書き方規約が決まっていれば、どの設計書を開いてもどの辺に何が書かれているかすぐに想像できて設計書単体でも使いやすいものになりますから。

    ちなみに、設計書とコーディングの工程で最も大事なことは、コーディング時は設計書に無いことは絶対に実装しないことだと思います。普通、考えていることを文章に書き出すというアウトプットに慣れているせいか、プログラミングにおいてもコーディングしてから設計書を書くという手順を取ってしまいがちで、また設計書を先に書いても、これは必要と思ったらついコーディング時に設計書にない部分を実装してしまいがちです。これ、一番のバグ原因ですから!


    ξ゚⊿゚)ξ勘違いしないでよね!べっ、別にまなめはうすってすごいって記事で褒められたのがとってもうれしくってニヤニヤが止まらなくなったからトラックバックを送ったわけじゃないんだから。たまたま、数学の本を読んで通訳さんの話を書くのについでに便乗させてもらっただけよっ(///)


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    最高に楽しい状態

    「お前、最高に楽しい状態を言葉にできるか?」

    この問いに、アナタは何て答える?
    私なら、迷わずこう答える。

    「限界スレスレを全速力で走っていると実感できたとき」、と。

    何かを始めるとき、完全な暗闇からスタートする。手探りで何かをしていくことで、少しずつ自分の周りが明るくなり、自分がどのようなポジションにいて、自分のいる世界がどのような形をしているか把握する。世界の全体がおおよそ見えてきたときからが次のステップ。その中で、自分はどのように動けるか。その中を全力で駆け抜けることができるかを試すようになる。そして、全力で走りつつ、自分と世界を制御できるようになったときに、限界スレスレを駆け抜ける。これが最初にできた瞬間こそが、至福の瞬間だと私は思っている。

    分かるかな?
    分からないかな?
    分かって欲しいな。
    感覚的なレベルで、分かって欲しいな。

    これを手っ取り早く感じることができるのはゲームでしょ。コマンドを覚え、キャラの性能を把握し、自分の思うがままにキャラを動かせるようになったときに、これ以上は無理だけれど限界のラインでキャラ性能を完全に活かしてるって感じることないかな?

    勉強もすごく楽しくて、例えば数学だったら、最初はこの公式覚えてなんの意味があるんだろうとか思うけど、それが何に使えるのかを把握し、他に何ができるのか、そして何ができないのかを理解すれば自分の解ける問題の世界を把握できる。世界がわかっていれば、今目の前にある問題が、自分の知識の範囲内でギリギリ解けるものなのか、余裕で解けるものなのか、あるいは解けないものならば、何があれば解けるのかを感じるようになる。

    マラソンでもそうだった。陸上部で長距離ランナーをやっていた私は、このペースでいけば最後にラストスパート出せる余力が残る程度と分かっていつつも、今もう少しペースをあげても最後まで持つんじゃないだろうかという限界ギリギリでの自分との戦いが楽しくて仕方がなかった。

    仕事だって同じ。普段は通常のペースでやっているけれど、緊急の開発が発生したときに限界のスケジュールで作業するのが楽しくて仕方がない。自分と自分のグループの能力から、今できる最速の線を引く。ある意味、限界へのチャレンジであり、限界のラインの確認でもある。

    こんな考え方してるから、私は何をやっても楽しいのかな。

    昔から、私にはどんなものでも楽しむ能力があるって言ってきたと思う。それはどうしてかは自分でも分からなかったけれど、こうやって言葉にすることでなんとなく判った気がする。そしてこの考え方をしている限り、制限は多いほど楽しい。誰か、私を縛ってくれ。


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    あなたにとってコミュニティとは何ですか?

    私にとって、コミュニティとは場所でした。

    小学生の頃、土日はいつも学校の近くの駄菓子屋に行きました。50円ゲーム機が数台あり、そこで時間を潰しつつみんなが集まると缶蹴りをして、飽きてくると誰かの家に行ってファミコンをする週末を毎週のように送っていました。そんな感じで、学生時代は学校が、大学ではバイト先が私の所属するコミュニティの中心でした。

    コミュニティとは何かと考えたとき、私は「人」か「場所」の2つを思い浮かべたのですが、田舎者の私にとっては、あの場所(店)にいけばきっとみんな居るだろうなという場所に足を運ぶことが多かったため、場所なんだと思います。実際、私の地元では、パチンコ屋ごとにコミュニティがあるらしく、そこに行けば自然に暇な人が集まるそうです。私は東京に出てしまったので分かりませんが、非常にうらやましいと思います。

    では、ウェブコミュニティは場所なのでしょうか、人なのでしょうか、それとも別の何かなのでしょうか。

    さて、この記事は前回(ネット歴10年以上だけどオフ会ばかり行っているのは何故か考えてみた)の続きでオフ会に関する話。10年くらい前のオフはメーリングリストで知り合った人と集まろう!というイベントみたいな感じでした。ポストペットのMLでは公式ガイドブック作者を呼んだり、いいひと。MLでは高橋しん先生を呼んだりと、当時の私は何を考えていたのでしょう。若さって武器だと今更ながら思います。ただ、そのときに知り合ったと最近また会うようになったのはおもしろい縁だなとは思ってますが。

    8年くらい前から5年間は競艇関係のオフばかりでした。ある選手のファンサイトにあるチャットに、テレホタイム常駐していたメンバー20人くらいと、その選手の応援に一緒に行ったり、みんなでお金を出し合って横断幕を作ったり。また、私自身も競艇マンガ「モンキーターン」のファンサイトをやっていたこともあり、そこの掲示板で毎日この記事より長い書き込みが20以上投稿される賑わいでした。そんなところに「今度、○○競艇場に行きます」と書けば地元の人が集まってくれるんですよね。私が全国を飛び回っていたことも功を奏したのかもしれません。おかげで、私にとって競艇場はコミュニティの場所でした。いつどこの場に行けばどの辺の人が集まるか分かっていたし、みんなで遊びたいときは掲示板で声あげれば集まったし、その上、掲示板やチャットでの交流も熱く交わしていました。

    競艇は良かったんです。競艇場という場所が存在して、そこに容易に集まれますから。大好きな趣味が存在して、それをやるための場所がリアルに存在するならば、仲間をネットで集めてあとは現地集合という形が取れるわけです。先日、ぐりさんとはてなーはモテないとかお話したのですが、はてなーがモテないのではなく、はてなで交わされる話題の多くはネットの話題であり、ネットの話題はネット上で完結してしまうので、なかなかリアルの出会いに結びつきにくいというだけなんだと思うのです。

    それでも、会ってみたいなと思う人を誘ったり、私に会いたいと誘われたりするので、私自身は案外好きなことを話せてはいます。しかし、理想を言わせてもらうとネットの話題で盛り上がりたいなーってときにふらりと“どこかの場所”にさえ行けば、ネット好きな人がだらだらと集まって語り合えるようなところが存在したら最高だと思うんですよ。ギークな方面でプログラマーカフェを作ろうとしているがいましたが、あれなんて理想そのものですね。そこまで場所に拘らなくても、気軽に集まれるメンバーとちょくちょくネットの話題さえできれば何一つ問題無いんですけどね。いつものメンバーでないとできないような深い話、どうでもいいことを本気で考えるような会話、そんなのをしたいのです。

    さて、コミュニティは場所であるという私の考えを正しいと貫くならば、ウェブ上におけるその場所は Twitter だと私は考えています。ブログもmixiも主体は人です。そこに行けば誰かがいるかもしれないという場所ではありません。しかし、Twitterは場所です。followerが800人を超えてるから思うだけかもしれませんが、Twitを起動すればそこに誰かがいます。そして今思ってることを呟けば興味ある人が反応してくれますし、自分に何も無くてもそこに興味がある話題があれば反応しちゃいます。Twitterのコミュニティ性ってこの辺にあると思うんですよね。

    さいごに。私は小さい頃から友達を自宅に呼ぶことが好きでした。きっと自分の家にコミュニティを作りたいと思っていたのかもしれません。これ、もしかしたら私の結婚観の一つなのかな?


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    ネット歴10年以上だけどオフ会ばかり行っているのは何故か考えてみた

    ネット歴10年以上だけどオフ会に行ったことがなかったのは何故か考えてみた - 空気を読まない中杜カズサを読んで。

    私もネット歴10年以上ですが、やたらオフ会に参加している気がします。回数で言うともうそろそろ200回超えたかなー?とか思うくらいかな。最初のオフ会はバイト仲間が入っている大学生メーリングリストのオフ会に人数合わせで参加したものでした。その後、大学時代はメーリングリスト関連のオフを中心に、社会人になってからはサイト(主に自分のサイトですが)繋がりのオフに参加してきました。全盛期の私は、東京に住んでいるのに土日は関東にいない方が多かったですからね。

    当時、だいたい7年くらい前、私は「自分は異常だから真似しないで欲しい」と良く言ってました。ネットにおいて目立つ人というのはどこか行き過ぎちゃっている人で、それはネットの常識は実際には非常識であることが多いとさえ思ってましたし。だって、プライベートで毎月名古屋と大阪にいる関東人なんて、常識なわけないじゃないですか。でも、それだけバカをやっていたおかげでそのコミュニティでは中心にいました。あそこに行けばまなめさんとその周辺の人に会えるというのが確実に分かりましたからね。心から楽しめた日々です。

    ただ、その後はリアルでもいろいろあって、ここ3年くらいはたまにサッカー観戦一緒に行く程度だったのですが、去年の秋頃から再びオフ充に復帰しました。4ヶ月で20回。お前、一人身の寂しさ紛らわすのもたいがいにしろって回数なんですけどね。会社休んで平日オフとか普通に参加してますし。楽しむにもほどがあるって感じですよね。で、私をこんな風に変えてくれたのは、ある日記のほんのささいな一言でした。

    デフォルトのコマンドが ”待つ” 女である。
     わたしのいけないところ - べにぢょの日記
    この一言から甘酸っぱくて反省すべき後悔ばかりの記憶を思い出したのですがその辺は省略させていただくとして、かなり衝撃を受けました。私もおもいきり受け身属性なんですよ。自分から行動することなんて滅多にないです。おいおい動いているじゃないかと思う人もいるかもしれないですが、単に“後の先”であって自分から攻めることなんて皆無です。恋愛に関しても告白はするよりされるタイプ、とか言ったらハイハイリア充乙とか言われそうだけれど、これ私にとってはかなり深刻な悩みなんだって。私、自分からは何一つできてないもん。

    この記事を読んだのが去年の夏。ルームシェアをしていた友人が春に部屋を出て行き、狭い部屋に引っ越した直後で本当に一人独りだったんですよね。だから痛烈に思いました。このままじゃダメだ。動かなきゃ何も始まらない。って。それまでは、待っているだけでも与えられてきた運のいい学生時代を過ごせていたけれど、社会人になってしまうと(会社以外で)所属するコミュニティは自分で動かなきゃ全く手に入らないんですよ。これを機に、なんでも待つ悪い癖を直さなきゃ!って。

    さっそく会ってみたいブロガーさんに声かけたのですが、いきなり断られたのにはさすがにヘコみましたけどね。まあ、突然のお誘いでしたから仕方なかったです。でも、決意さえしてしまえばとことんやるのが私の性格。一歩目を踏み出し、二歩目を歩み、あとはそれを繰り返すだけ。気がついたらオフ充に戻っていたわけです。

    何故そんなにもオフばかりしているのかと言われたら、結局のところ自分の大好きなことについてリアルの友人と深い話ができないから、それをできる人と楽しみたいってのが根底にあるんだと思います。だから、元記事を書かれた中杜カズサさんのように身近なコミュニティだけで満足できているというのは、私からしたらむしろそっちの方がうらやましいのです。

    オフ会について、参加したいけれどお金の都合とか距離的な問題で参加しないというのははっきり言って間違ってます。大学生はまぁバイトがんばって無理せずにと言いますが、社会人だったら人と会うお金くらいは年間20万くらいは用意しておきましょう。と、いくつかの自己啓発本に書いてありましたw(私の場合は100万くらい使ってる気もしますけど…)あとは、心の準備は会ってから考えれば良いことですし、口下手とかさらにどうでもいい問題。ぶっちゃけ、私も無口な方ですからね。パソコンを手放したネト充に何も期待しないで下さい。ただ、お酒の強い人はうらやましいなとは思いますが…。話を元に戻しますが、このような理由でオフに参加できるチャンスを逃すのは間違ってます。おそらくそのメンバーで会えることに“次回”はありません。とても会いたい人が参加するオフがあると分かっているならば、単に気後れしてるだけとか距離的な問題とか金銭的問題くらいならば、参加しないと損です。


    えーと、長くなりそうなので続きは後日。


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    戯言シリーズとデスノートの共通点

    *この記事は「零崎曲識の人間人間」のネタバレを含みます。ご注意ください。

    西尾維新の戯言シリーズ外伝「零崎曲識の人間人間」を読んで思ったことがある。

    零崎にとって「死」とは何か。
    それは、愛情表現である。

    かなり腐女子思考が入っているかもしれないが、零崎曲識にとっては確実にそうであろう。少女趣味(ボルトキープ)なんて言われる所以もそこにある。

    少々話がずれるが、マンガ好きな人なら一度は自分だったらここはこうするのに!と思ったことがあると思う。私もその一人で、よくストーリーについて考えて遊んでいた。その延長上として、もし自分がイチから書くとしたらこんなストーリーの型でやったらうまくいくかなーとも考えたりした。私が考えるその“型”の一つは、

     非日常を一つだけ日常として扱う世界

    ということ。そして、その非日常としてのNo.1のテーマは「死」である。まさに零崎とはそれがすべてであり、“殺し”が日常として扱われている以外はいたって普通なのである。無論、非日常が日常として扱われている時点で感じるアンバランスさが、世界を非日常にしてしまうのだけれど。「零崎を始めよう」、この一言で世界を一瞬にして非日常へと変えてしまうのだ。

    こんなことを考えていると、つい比較してしまうのがデスノート。死というたった一つの非日常を、デスノートという媒体を介することで日常に組み入れた世界。この点においてものすごい共通点を感じるのです。デスノートにおいて、なぜ殺すのかと問われたらそこにデスノートが存在するからとしか言いようのない部分があり、回避不能の必然を感じるのです。対して零崎一族は“理由無く殺す殺人鬼”と呼ばれるように、呼吸をするがごとく人を殺す。これにもまた必然を感じていたのです。

    非日常のNo.1を「死」と表現したけれど、それは誰にとっても非日常だから。日常というのはその人の主観であって、たとえばネト充の私は家に帰ったらまずPCの電源を入れるけれど、PCをさほど使わない人からしたらそれも非日常。日常の違いも一つの個性。人と人とは違うからおもしろい。そして誰とも交わらない非日常である「死」を日常にしたら、きっとみんなおもしろいと思う。

    という発想、どうでしょう?


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    マイナーブログの記事を集めたらメジャーブログになれるのか

    欅並木日記: アクセス数を読んで。

    DONTAKTにはもっともっと成長して欲しいと思う。なにせ、最近のこのサイトのピックアップぶりは「こういうサイトが出てきたならば、私はもうニュースサイトを辞めても大丈夫かな」と思ったほど。辞める気サラサラないけれどw 一つだけ言うならば、マイナーブログをとうたっている割には、案外メジャーブログ記事も多いと感じるのは、単に同じ“個人ブログを取り上げるニュースサイト”として巡回ルートが被ってしまうからかな?私は個人ブログだけではないけれど。

    ニュースサイト管理人からの意見を言うと、DONTAKTは“巡回に時間のかかるサイト”だ。私の趣向と合っているせいか、興味深いタイトルばかりでどんな内容なのか気になるのだが、コメントがないためにリンク先を読まないと何が書いてあるかわからない。おかげで全部を見るのに時間がかかる。案外ニュースサイトというのは難しくて、コメントが少ないほどクリック率は上がるし、コメントが多いとそこで理解してしまいリンク先をクリックしない。ここで、アクセス数を素直に喜ぶブロガーは前者に感謝をし、時間をかけたくない読者は後者を重宝する。無論、喜ばれるほどのアクセス数を送れないニュースサイトは…以下略。

    そして、ニュースサイト間でリンクは交換される。良い記事は多くのニュースサイトで紹介されるため、一気に広まる。この津波アクセスもニュースサイトの特徴であるが、後出しじゃんけんで勝てるような大手サイトの手柄にようになっていることもあって、おいおいそれは私が見つけてきた…なんて思った時期が私にもありました。自分でブログを書くようになってからは、一番最初に発見するよりも書いた人の素晴らしさを称えるようになり、良い記事は広まってくれればそれで良いかなって思うようになったけれど、ニュースサイトの管理人は書かない人が大半なので、そういう考え方にはなかなかならないんじゃないかな。

    私は拾うニュースサイトで、広める部分は他のサイトに譲ると宣言しているのは、何より発掘が大好きだからだ。だから、ゴールは自分のサイトが大きくなることではなく、大手ニュースサイトの巡回リストに入ること。そして本当に良いものを見つけたときに、彼らがそれを広めてくれるような仕組みができたらうれしいと思う。そうすれば、もし自分で傑作記事を書いたときも取り上げてくれるかもしれないしw←私は案外ブロガー視点でニュースサイトをやっているのかもしれない。

    さて本題。なれるか?と問われたらなれないと答えるわけないけれど、今のような方法でどこまで大きくなるか、またどのように手法を変えて大きくなっていくかは楽しみである。マイナーであるには理由があるからだ。ただそのブログの存在を知られていないからマイナーなのか、潜在読者の少ないジャンルだからマイナーなのか、それとも別の理由があるのか。ニュースサイトには、クリックをしたくなるようなコメントを書いたり、タイトルをキャッチーなものに変えたり、紹介する位置を変えることで、リンク先を大きくするテクニックは存在する。だが、自分自身を大きくする方法は案外難しい。私は自分で書くことで書き手の読者が増えたと感じている。その辺を、DONTAKTさんがどのような手段で大きくなっていくか、楽しみにしています。

    最後に、私がDONTAKTを評価している点をもう一つ。これは私が通ってきた道と同じなのだけれど、ブロガーにこうやって記事を書いてもらえるサイトだということ。ぜひ、これからも紹介される側の人に愛されるニュースサイトでありますように。


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    はてなスターをもっと使おう!

    人力検索はてなで「はてな Star の Friends ってどれ位います?」という質問の回答を見て驚いたんです。300人中285人のFriendsが一桁だったことに対して。はてなスターって案外使われていないんだなぁと。
    そういえば、Twitterのfav機能も世界中にあれだけ数多くのユーザがいるにもかかわらず、40以上favしてる人はたったの1000人というのに驚きました。スター(星)を送るという行為はそんなに気軽にする行為ではないのでしょうか?

    でも、これだけは確実に言えることがあります。私ははてなのサービスの中で、はてなスターが一番おもしろいサービスだと思っていることです。だって、うれしいじゃないですか。星をもらうと、メールが届くんですよ。この人がスター押してくれたんだ~とか、うわぁ、こんな昔の記事を発掘してきたーとか。今やこのメールが何よりも楽しみだったりしますw


    ところで、はてなスターとは何かと聞かれてあなたはなんと答えますか?

    公式ガイドを読む限りでは、星を付けることで「ちょっといいな」を送るサービスで、メッセージを送ったり引用もできるという程度にしか感じないかもしれません。しかし、使ってみればわかるでしょう。はてなスターはストーキングツールであるということを。

    ぜひ、自分のはてなスターのサイト(http://s.hatena.ne.jp/ユーザID/)を見てください。自分のFriendsが、最近はてなで行ったことがすべて分かるのです。ダイアリを更新したり、ブクマしたり、スターをつけたり、ハイクに答えたりすると、その行動がFriendsの相手の画面に並ぶのです。要するに、行動のRSSリーダのようなものですね。ストーキングするには最高の情報です。

    昔はこの画面に相当な違和感を持ちました。はてダは自分が書いたことが並び、はてブは自分がブックマークした記事が並ぶ。人力検索は自分の回答やウォッチリストが並び、あんてなやRSSには自分が登録したらサイトの更新情報が並ぶ。しかし、はてなスターだけは自分の情報だけは表示されず、代わりにFriendsの行動(興味)だけが並び、自分がスターを押したサイト情報はサブフォルダ。

    しかし、そこでチェス盤をひっくり返して考えてみてください。はてなスターは自分の行動を見せ付けることのできるツールなんですよ!はてなの人はきっと分かっているのでしょう。ネット上で認められることは、行動することだけであるということを!視線を感じるようになったら、はてブするときもこんなことを口ずさむようになるかもしれません。せいぜい俺の背中を追ってくるんだな、と。


    ま、こんなキモイことする人はいないでしょうし、案外スターは押すだけで自分の画面なんて見ていないって人が大半でしょう。なんせ自分の使ってるはてなサービス一覧(http://www.hatena.ne.jp/ユーザID/)にも表示されないほどですから。でも、たまに見てみるとおもしろいですよ。あの人が、あんなところで、あんなことしているのが分かりますから。ふっふっふー♪


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    今、ウェブで一番評価されること。

    以前、Web 2.0との上手な付き合い方に対して、Attribute=51さんよりWeb 2.0での上手な発信方法というTBを頂き、その中のこの一言で、私は多くのことを考えさせられた。

    自分で全てを完結しなくていい
    Web 2.0 という永遠にβ版の世界の中では、まずアウトプットを出したら、それをみんなに育ててもらうという感覚がある。著作権と相性が悪いのも分かるよね。“私のもの”であることを放棄すればするほど、多くの人の手によってそれは育てられていく。対して、独占しようとすると嫌われてしまうのがこのウェブの世界。

    そんなこのウェブで、一番評価されることってなんだと思います?
    私はとりあえずやってみることだと思うんです。

    ニコニコ動画で「歌ってみた」「踊ってみた」「弾いてみた」などのタグがあるじゃないですか。ウェブサービスならば、とりあえず作って公開してみたり、ブログだったらまとまっていなくてもとりあえず書いてみたり。

    とりあえずやってみてウェブに放つことで、集合知がそれを育ててくれるというこの世界。集合知が最も苦手なことは0を1にすること。静止摩擦力と動摩擦力の違いかな。最初の一歩を踏み出すことは個人の力が必要なのです。そこさえ誰かが踏み出してくれれば、みんなが後を追い、クオリティを高くする。その部分って、もともと日本人の得意な部分だったりするんですよね。

    本日、ニコニコ動画がSP1となり、ムービーメーカーが無償配布されました。四の五の考えずに、とりあえず何か作ってみようかと思います。


    関連ニュース:「ニコニコ動画」が「SP1」にバージョンアップ 「ムービーメーカー」無償配布 - ITmedia News


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    ニュースサイトの財産

    個人ニュースサイトの管理人様。
    あなたのサイトに関することで、言えないことはありますか?

    私は、自分の巡回方法だけは言いたくありません。


    一つ前の記事で、「ちなみに私の巡回ルートは…」と濁したのもその一つ。ニコニコに更新動画をアップしている時点で隠していないと言う人もいるけれど、あれは隠しまくってます。解像度低いってのもあるけれど、手の内見せてません。あの動画で唯一晒したことは、私の人力検索ウォッチリストはかなりアクティブだということくらい(最近は当時ほどではありませんが)。


    RSSリーダー(cococ)には、「2ch」「ニュース」「blog」「SEblog」「ニュースサイト」「競艇」「株」「株2」「はてブ」「人力検索」「サッカー」「友達」「tumblr」のジャンル分けがされていて、合計540フィードが登録されている。どのサイトを見てるの?って言われるとやっぱり恥ずかしくて公開できない。見られている人は分かっていると思うけれど。前の記事で言ったRSSのキーワードウォッチも「はてブ」の中に入っている。
    RSSに対応していないサイトははてなアンテナに71サイト登録されている。
    はてなの話題記事収集には、ほってんとり増田の注目エントリーを見ているし、オタクニュースはニュースサイト以外の情報元として萌えニュース+@2ch掲示板を見ている。
    あとは、IT系のニュースやAmazonの新刊情報は各種メールマガジンを購読している。
    最近話題のTwitterからは、リンクはったーはミニホッテントリのように役立つし、ふぁぼったーはことばのネタ収集にも役立つw
    また、今日は紹介するニュースが少ないなぁとか思ったらはてブニュースを見るとか。

    とまあ、この辺までは言えるんですよ。


    ぼくらのブクマ・ゲームという記事がありました。私、ものすごくこの気持ちが分かっちゃうんです。ウェブの中からの発掘は、思いのほかはまる。インターネットがノイズの塊ならば、それを取り除くのが大手サイトになる秘訣だと思っているし、私がニュースサイトとして捨てたくない気持ちは、いつになっても“早さ”の部分ですから。読者の方の中には早さだけで見ているわけではないと言ってくれる方もいますし、実際誰も見つけていないようなニュースなんて一日一個見つけるのも大変な上、一度見つけたら次から他の人も巡回していたりしてアドバンテージなんて一つもありません。それでも、何の見返りもないのだけれど、楽しくて仕方ないのです。

    だから、どこを見ているかは言えても、どんな方法で探しているかは言いたくないのです。実際のところ、たいしたことはしていないのですけどね。人は隠そうとするところに肝があると言いますし、他のサイトさんでも言えないところがあったらそこにそのサイトの秘訣があるんだと思います。

    切り札は先に見せるな、見せるならさらに奥の手を持て。by 妖狐 蔵馬
    私の尊敬している人もこんなこと言ってます。さらに新しい新規発掘ルートを見つけるまでは今の手段に頼っていると思います。


    個人ニュースサイトとして継続するためには創造性よりまず定石となる巡回ルートを作ることだと思う。そして、次第に自分の得意な分野でここだけは負けたくないモノを作ること。更新にかける時間が長いことは自慢にならない。それよりも巡回の質と密度に焦点を当てることで、残せる結果は増大していく。ノウハウやテクニックはあくまで道具に過ぎず、本当はその背景にある思考体系や言語体系の方が重要なのです。これ、ニュースサイトに限った話ではないですよね。

    <まとめ>
     人には誰しも言えないものを持っている。
     そこにその人の本質がある。


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    はてブされるにはどうしたら良いだろうか。

    1.はてなで書く。
    2.はてな(のサービス)について書く。
    3.ほってんとりで話題になっているはてなっぽい記事にトラックバックを送って言及。

    はっきり言ってこの辺がオーソドックスだと思う。継続すればいつのまにかアナタも立派なはてなーになってるよ!書くときはね。短文でもいいから、勢い良く言い切っちゃうのが良いと思うよ。話題になる記事ってのは得てしてスキのある文章で、ツッコマレビリティがものすごく高いの。良い記事じゃなくても人気記事にはなれるんだから。

     

    という回答にはほとんど価値がないよね。

    数学の勉強だって、答えを教わることには何の価値もないこと分かるよね。大事なのは、その解法を理解することで、そして似たような問題にも答えられるようになることなんだ。

    では、ここはひとつトヨタ式5つのなぜっぽく分析してみよう。

    Q.なぜ、はてなについて言及すると良いのか。
    A.はてブユーザは全員はてなユーザだからはてなに興味を持っている。

    きっとこうなんだろうけれど、これでは正解に近づかない。ほってんとりを目指すための3段階のステップは「記事を書く」「読んでもらう」「ブックマークしてもらう」なのだが、そこの記事があることを知ってもらわなきゃ誰も読んでくれない。この部分が最も重要なのだ。

    Q.なぜ、はてなについて言及すると良いのか。
    A.はてなーに記事を知ってもらいやすいから。

    こう答えると案外分かりやすいと思う。

    Q.なぜ、はてなについて言及すると知ってもらいやすいのか。
    A.アルファブックマーカーにはてな好きが多いから。

    Q.なぜ、はてなについて言及するとアルファブックマーカーに知ってもらいやすいのか。
    A.それは、アルファブックマーカーの巡回リストに入るからです。

    結論言っちゃうと、はてブされるためのたった一つのコツは、アルファブックマーカーの巡回リストに入ることなんですよ。そのために一番手っ取り早いのははてなについて言及することってだけで、他にも手段はいっぱいある。だから、辿るべき質問はこれ。

    Q.はてブされるにはどうしたら良いの?
    A.アルファブックマーカーの巡回ルートに入ればいいよ!

    Q.アルファブックマーカーの巡回ルートって???

    さてさて、もう一つの大きな問題。でも、案外アルファな人は自分の巡回リストを晒しているので、それを読むのも一つの手だけれど、その記事を探すのがめんどくさいので私が思っていることを一つ。

    アルファブックマーカーはRSSのキーワードウォッチをしてると思うんだ!

    ちなみに、私は20くらいのキーワードを見てます。アルファって呼ばれるくらいの人は、たいてい自分の得意ジャンルを持っていて、その分野での探索能力には秀ているものです。id:ululunが「はてブで取り上げられる為に、はてブタグのrssを使って情報収集をしよう」という記事を書いていますがまさにその通り。探してもらうためには、探している人の思考を辿るのが一番良いのです。もちろん、これも方法の一つでしかないですが、RSSのキーワードにねじ込むことは「アルファな人に読んでもらう」までが比較的容易な手段の一つです。もちろん、アルファであるがゆえに、その目が厳しいという点もあるので注意してくださいねw

    これを考えれば、個人ニュースサイトに取り上げられる方法も分かりますよね。個人ニュースサイト管理人の巡回ルートに入れば良いのです。どうすれば良いのかって?それは、自分でニュースサイトをやってみるか、あるいは直接管理人に聞いてみてください。ちなみに私の巡回ルートは・・・

    ※続きを読みたい人は「ワッフルワッフル」または「まなめはうす最高!」と書いてください。

    最後に一言。
    はてブに取り上げてもらうために記事を書くってつまらないよ。あとね、書いた記事をはてブに取り上げてもらおうと思うのもダメ。お前がその記事を書くときに思い浮かべた人に、直接読んでくださいって言えばいいんだよ。


    <まとめ>
     はてブされるにはどうしたら良いだろうか。
     アルファブックマーカーの脳をHackせよ!


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    304 Not Modified が目指すもの

    私を見てください。

    以上。
     
     
     
     
     
    ニュースサイト管理人としての私は伴走者。
    私は、読者が目指すべき人でも、ライバルでもない。
    一緒に走っていければ良い。

    ブロガーとしての私は、みんなに読んでもらいたい。
    記事達はみんな、私自身のようなもの。
    私の記事を評価してもらい、私を好きになってもらいたい。
    贅沢かもしれないけれど。

    ニュースサイトとして紹介する行為は、そこに存在するコメントは、
    記事の書き手だったり、読者だったりと案外ばらばらに向けて書いているけれど、
    基本的には、私からニュースサイトの読者にリンク先を読んで欲しくて紹介するもの。

    多少のアクセス数と、さらに他のニュースサイトへの波及と、
    いろんな人に見てもらえる可能性は手に入れられる。
    私はそんな人へは素晴らしい読者を提供していきたい。

    でも、私が本当にうれしいのは304からトラックバック欲しいというお言葉。
    私のトラックバックはいつだってラブレター。
    もちろん、公開している時点で第三者の目を気にしてはいるけれど
    記事を書いている間はあなたしか見えない。

    このブログは自分自身。
    家(はうす)の中で、ただじっとしている(Not Modified)ひきこもりの私。


    関連:304 Not Modified: 私が自分のサイトを持つ理由。
    関連:304 Not Modified: まなめはうすが目指すもの


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    まなめはうすが目指すもの

    前回の記事に対して、まなめさんってもしかしてロマンチストなのかなid:hatayasanが呟いていたので、たまにはこんな夢物語を語ってみたりする。

    一転、アフィリエイトとアクセス数のお話。アフィで1000円稼ぐことと自分のブログを100人に読んでもらえること。どっちを選べと言われたら、私は絶対に後者を選びます。案外書き手なんですよ、私。自分が書いた文章を多くの人に読んでもらえるような場所、ネットしかないじゃないですか。だったら1pvを10円で買わない?と言われてもそれは別問題で、うちのような20~30行記事でも長文は読まないとかすぐ閉じちゃう人も多いわけですよ。読んでくれた人が1%いたとして、10pv1円なんです。だったら1万pv送るから1000円くれというのも違いますよね。そういうものじゃないんです。

    金で動く技術者と、自分が作りたいと思えば報酬ナシで作る技術者がいるじゃないですか。それと同じなんです。読んで欲しい読者像の人々に読んで欲しい、これ書き手の大半が思っていることなんじゃないかと思ってます。でも、そんな読者を得るのってものすごく難しいんですよ。書き手は読み手を選べないんです。

    私はサイトを開設してもうすぐ12年。日記を毎日更新するようになって10年くらいかな。ニュースサイトになってから5年も経つのですね。ただのバカでもここまでやっていればそれなりに人望もついてきたようで、まなめさんに読んでもらいたいとか、まなめはうすに取り上げられたいとか、まなめさんとお会いしたいとか言われるようになりました。

    こんなこと言われるようになったのも、私が常にブログの向こう側には人がいるって言い続けてきたからなんじゃないかと思っていて、私は記事を通して中の人のことを見ているつもりです。特に巡回リストに入っているブログはいつも見ているから、少しは中の人の人となりが見えていると思っている。でも、私の目指すところはもう一歩上。まなめさんに読まれたいではなくて、まなめはうすの読者に読まれたいって思われるようになりたいの。まあね、夢物語なんだけどね。でも、そんなこと言われるようになったら最高だよね。別にうちじゃなくてもいいや。そんなニュースサイトが一つあったら最高だと思うんですよ。

    私がサイト論をいっぱい取り上げるってのは単に自分が好きってのもあるけれど、みんなが読んで影響受けたらおもしろいだろうなって思ってることもある。どんな記事でも読めばちょっとは影響受けるもので、そこで良い影響を受けて何かしら成長してくれたら良いなって。別にサイト論を読めばネットリテラシーが上がるという話でもないけれど、考えるってのは悪いことじゃないと思う。こんなこと言うとね、お前は読者を育てようとしているのか!おこがましい!とか言われちゃいそうなんだけど。

    リーダーシップ本で見かける言葉に、チームの中でリーダーが一番能力が低いというのが理想のチームとあるけれど、まさにそんな感じ。サイト管理人が一番バカで、読んでくれる読者が素晴らしい読者ばかりってのが一番の理想状態。ある記事を紹介すれば、優秀な読者が読んで得たものを記事にしてくれる。私はそれを読めるし、それを紹介したらさらに優秀な読者が記事にして…という最高のスパイラルに入ったらたまんないかも!

    結局のところ、サイト管理人なんて読者に育てられる存在なのですよ。だから、良い記事を書ける人を発掘して、そこに良い読者を送り込めるようなニュースサイトになれたら最高だなって思うのです。
     
     
     
     
     
     
     
     
    というのはね、言葉にしちゃったら何の意味もないと思うんだwww
    まなめはうすオワタwwww
    サーセンwwwww

    遺志を継いでくれるニュースサイト様募集中。


    関連:まなめはわるいひと

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    はてブの向こう側を見る人

    気づきを得よう、刺激を得よう - お気に入りのブックマーカーを紹介します - 忘却防止。
    私のお気に入りも紹介します 2008年雪の日に - b#

    こういう記事を見ると思うんだ。

    ここで紹介されているような素晴らしいはてブユーザをfavして私も最新情報を手に入れるぞ!

    ではなく、

    この2人のような、はてブした記事だけでなくその向こう側にいる人まで見てくれるユーザに、自分のブックマークをお気に入りに入れてもらえるようにがんばるぞ!

    と思って欲しいということ。


    こんな風に紹介してもらえるようなブックマーカーになるぞ!

    ではなく、

    こんな風に皆を紹介できる id:hatayasanid:yumizou はすごい人だ!

    と思って欲しいということ。


    以上、特にオチのない単なる絶賛エントリ。


    <まとめ>
     発信者としての私は、たくさんの人に見てもらうよりも、
     しっかり見てくれる人に自分を見てもらいたいのです。


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    あなたのサイトは動いていますか?

    ウェブデザインとはなんだろうと考えたら、自分のサイトの営業マンのような気がしました。

    1.身だしなみをキレイに

    まずは見た目。おそらくウェブデザインと言えば誰もが見た目や配置を考えると思います。2カラムや3カラムを選択したり、サイドバーに何を置くかなど、ブログを立ち上げた際は誰もが考えたことでしょう。

    2.中身もキレイに

    もはやHMTLは自動化されて書かれているサイトが9割を超えていると思います。だからこそ、最初にWebを作成するサービスを作る人は、Another HTML-lint gatewayのようなツールで良いソースを吐き出すツールを心がけるべきだと思います。

    3.営業は動いてナンボ

    ぶっちゃけ、営業マンって部分はここだけかもしれないけれど。あなたのサイトは動いていますか?の一言だけ伝えられたら満足です。

    サイトを更新したら過去ログは過去に押しやられるだけになっていませんか?過去ログを活かすデザインになっていますか?良い記事ならば読まれると言っても、そこに辿り着かせる努力をしていなかったら何の意味もありません。その記事を気に入った読者が、他にも読みたいと思ったときに辿り着けるようにしておくべきなのです。

    あなたがつい見てしまうサイトはどんなサイトですか。きっと、見るたびに何かしら変化があるサイトだと思います。サイトをやっている私は、実は自分のサイトのアクセス解析を見るのが大好きです。だって、見るたびに変化があるのですから。だったら自分のサイトも動かすべきだと思うんです。例え更新がなくても動くような仕組み、ありますか?


    ウェブでは、新しいことが価値であるかのように扱われます。だからこそ、我々が過去ログを活かすことを考えなくてはなりません。私は、その部分はウェブデザインが担う部分だと思うのです。営業マンは足で稼いでこそ、ですよね?

    以上、まなめはうすを反面教師に書いてみました。


    推奨タグ[お前が言うな]

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    個人ニュースサイトとトラックバック

    リンクを並べただけの羅列型個人ニュースサイトがトラックバックを送ることはどうなのかという問題がある。

    まずはブロガーとしての私の意見だが、はっきり言ってうれしくない。トラックバックは一通のラブレターだと思っているし、相手からトラックバックが届いたということは、自分の記事の話を広げてくれたと解釈して期待して見に行ってしまうからだ。

    ただし、システムとしてのトラックバックとしては正しい行為であるためそのようなニュースサイトを叩くつもりもない。が、人としてのトラックバックとしては、そのブログはリンクを貼っただけでトラックバックを送るサイトなんだと認識してしまい、二度三度続いてアドレスさえ覚えてしまえば、もうトラックバックを頂いてもそのサイトへ足を運ぶことは無いだろう。

    そして、個人ニュースサイト管理人としての私の意見だが、私だったら送らない。

    昔からのニュースサイトだからこう思ってしまうのかもしれないが、私はニュースサイトとしての居心地の良さとは繋がりの弱さだと思っている。私のサイトを見ている人が気づいてくれればいい、アクセス解析で気づいてくれれば良い程度で、強制はするものではないと思っている。ニュースサイト管理人というのは、きっとみんな小心者なのだ。

    それに、コメントなしや1行コメント程度でトラックバックを送るなんて怖くてできない。その1行だけで評価されてしまい、このサイトはこういうサイトだと烙印を押されてしまったらどうしようって思ってしまう。まだ、自分で記事を起こして読んでもらってから「この記事つまんね m9(^Д^)プギャー」とか「SEO乙」とか言われた方がまだ清々しいものがある。負けるときこそ本気出したいものじゃないですか。


    昨今、これがスパムかどうかという話が問題に挙がっている。

    当然ながら、これはスパムではない。だって、リンクがあるんだもの。それでも問題に挙がってしまうのはやはり文化圏の違いなのだろう。

    トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか

    まず第一に、私は言及文化圏の人間だ。だから、トラックバックが届いたらどんな言及をされたのだろうと期待してトラックバック元を見に行く。そこが記事リンクもない宣伝目当てのスパムだったら即削除。しっかり言及されている場合は踊って喜ぶし、関連記事でもある程度は許してしまう。

    しかし、せっかくリンクが貼られていても何のコメントもなければがっかりするのだ。この人は何を伝えたかったのだろう、と。トラックバックはラブレターだと言ったけれど、その中身が空っぽだったら、あるいはあなたの写真が入っているだけだったらどう思う?ストーカーこええええってなると思いませんか?

    なぜ私がこう思うか。それは、私がトラックバックは人であると考えているからです。

    反面、システムとしてのトラックバックは関連するものすべてを拾ってくるべきだとも思っている。取捨選択は相手にまかせて、まずは知らせる。これもまた一つの正しい姿だと思っているので、私は許容する。ただし、好きでも嫌いでもなく、単に存在しても無視してしまうサイトとして頭に残るようになってしまうことのは覚悟して頂きたい。


    トラックバックは、システムに対しては常に効果があるが、人に対しては諸刃の剣となる。相手が気に入ってくれたら自分のブログの常連になってくれるかもしれないし、気に入らないとその人の中で自分のブログの価値は一気に下がるだろう。だから、トラックバックを送る前に一瞬でも良いので「あの娘ぼくがトラックバック送ったらどんな顔するだろう」と考えてみると良いと思うのです。

    良いトラックバックで、良いブログライフを!


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    はてブネガコメを嫌がるアナタへたったひとつのアドバイス

    どんな記事書いたってネガコメ書く人は書くんだよ。

    でも、それが正常。
    ファンがいてアンチがいて、それで正常な状態。
    ファンしかいないなんてむしろそっちの方が異常でしょ。

    でさ、はてブのネガコメが嫌って言う人はさ、
    案外たった一つでもネガコメがついたらはてブ最悪とか思ってない?
    もし違ってたらごめんなさいね。
    ただ、私も一人のブログ書きとして
    99の賛同より1の反論の方が心に響いちゃうってのは分かるつもり。
    そして、ネガティブな意見に同調した人がぞろぞろやってきて
    ネガコメで埋まってしまうって状態もはてブではたまにあるからなんとも言えないけど。
    人ってのはどうもネガティブな意見の方が書きたがるんだよね。
    読み手としての私にも、そういう部分あるもん。

    でもさ、何度も言うようだけれど、はてブはコメントへの敷居を下げただけなんだよね。
    例えば、テレビなんてお手紙とか視聴率くらいしか反響を得る手段がなかったわけですよ。
    お手紙なんて敷居高くてなかなか出すものじゃないですよ。
    その高い敷居を突破してくるなんて、
    絶対にその大半はネガティブな意見だったと思うんですよね。
    ネガティブのパワー恐るべしですよ。

    逆にポジティブな意見ってなかなか集められないんですよ。
    好きなものって内に秘めちゃうことが多くってなかなか好きって言えないんですよ。
    私もなかなか好きな女性に告白できません。
    え?それは別問題?まあまあいいじゃないですか。
    それでも、はてブにはポジティブな意見もあるじゃないですか。
    それはポジティブなコメントが得られる程度に敷居が低くなっているということなんです。

    ネガコメは必ず自分のところに届くものなんです。
    はてブを禁止にしたら、また別の手段でネガコメを届けるだけです。
    mixiなんて全文保存されて2ちゃんねる行きですからね。
    はてブなんてかわいいものです。

    だから、ネガコメを受け取りたくないという考えは諦めてください。
    ネット上に記事を公開している時点で諦めてください。
    だったら少しでもネガコメに押しつぶされないように
    ポジティブな意見を受け取れるようにするのが良いのです。
    要するに、はてブへの敷居を低くすれば良いのです。

    はてなダイアリーじゃない人は、
    記事の最後にはてブへ追加するような誘導をしたらどうですかね?

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    Web 2.0との上手な付き合い方

    今更 Web 2.0 かよと思われそうだけど、ここではブログやはてブ等の総称と取ってください。

    Web 2.0 の最大の特徴は何かと問われたら、私はウェブの情報の所有者をなくして平等にしたことと答えてます。ウェブの特徴をより強くした感じと言っても良いかな。元来、そこにある文章の良さを、書き手の肩書きや経歴なんかで評価する人が多かったじゃないですか。その本をどうして読もうと思ったのと言われても、マスコミや書店の宣伝、せいぜい友達のおすすめ程度でしかなかったんです。

    でも、ネットの良さって誰もが発信できることじゃないですか。そこでまた誰が書いたのかとか、書いた人の経歴はなんだとか、そんな実名匿名論争なんてどうでも良いのですよ。「有名な○○氏が書いた記事だから読む」ではなくて、「これは良い記事だ!誰が書いた記事なんだろう?」ってなって欲しいじゃないですか。一度、スタートラインを同じにしたいんですよ。

    それが Web 2.0 なんじゃないかって思うんです。

    こんなこと書こうと思ったのも、ここ最近はてな匿名ダイアリーこと“増田”の素晴らしさを見直しはじめたからなんですけど。私は増田に書くつもりは無いんですよ。だってもったいないですもん。自分で書いた文章を“まなめ”としての“私”を捨てて、“匿名(増田)”としての“私”で書くなんて。でも、Web 2.0 ってその「私」の部分を無くして平等に扱うものじゃないですか。あー、増田って Web 2.0 だなーって思ったんです。

    こう考えると、Web 2.0 って受信者にとっても発信者にとっても厳しいんですよ。受信者は、与えられる大量の情報に対して全部自分で評価しなくてはならないじゃないですか。そんなこと一人でできるもんじゃありません。だから協力するんです。タグでジャンルを分けたり、人気の記事を抽出したり、特定の人が選んだ情報の中からだけを、自分で評価するのです。ゴミ情報があるのは当然なんです。その中から自分のものさしで評価する時代なんです。

    発信者だって、ものすごーく不利なんです。だって「私」を育てられないから。毎回が勝負、評価は継続されない。中の人が分かってこそ分かるネタなんて(ここでいう)Web 2.0 の世界では通じないのですよ。良く個人ニュースサイトで記事を紹介するときにブログ名も書いてくれなんて甘えなんです。書き手なんて誰でも良いんです。その記事が素晴らしいかどうかだけが基準なんですよ。

    とまあ Web 2.0 の局所的特長を述べましたが、実際にそうなんだと思います。読み手である自分は、自分一人では見つけられない情報を探すために Web 2.0 なサービスを使ってはいますが、それすべてを信じたりはしていません。ほってんとりが衆愚化されてても気にしません。すべてがすべてを期待してませんから。情報をある程度に絞ってくれるだけで十分だと思っているんです。

    書き手である自分も同じです。私の読者だからって、私の記事すべてを評価してくれるとは思ってません。良くなかったら無反応きめるくらい厳しい読者たちでも良いと思います。その分、これはすごいと思ったら大絶賛して欲しいものです。そのためには、やっぱり舞台に上がらないと何も始まらないじゃないですか。だから、まずは数多くの記事を出していかなきゃって思ってます。


    発信者よ。
    クリエイターは作品で語れ。ブロガーは記事で語れ。
    Web 2.0 時代は、どれだけアウトプットを出したか。
    どれだけ評価されたかだけが残る時代だぞ。

    受信者よ。
    多すぎる情報にひるむな。すべてを信じる必要はない。
    自分で判断できる目を養え。判断するためのものさしを鍛えろ。

    Web 2.0と上手に付き合うための最大のコツは、相手に期待しないことだ。
    みんなのものさしを利用するも、誰かのものさしを利用するのも良い。
    しかし、本当に大事なことは、他人のものさしに期待するしないではなく、
    自分のものさしを揺るがないものに育て上げることだ!


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    なぜ美しいコードを書くのか

    なぜ美しいコードを書くのか。
    それは、プログラムは人に読ませるものだからです。

    この考えを、一度ギークな人々にぶつけてみたかったんですよね。

    だいたい、プログラムはコンパイラ(またはインタプリタ)を通して実行するのですから、読ませるのは人じゃなくて機械なんですよ。だったら、コンパイラが理解できる正しい文法で書けば、人間様が理解しにくいようなコードでも良いじゃないかって思いますよね。

    でも、私が仕事でプログラミングをしていくうちに一番強く思うようになったことはコレなんです。人の頭で理解できないようなプログラムが、コンピュータの上で正しく動くなんて思えません。人の頭で覚えきれないような長い関数は、分割すべきなんです。可読性の高さ(シンプルであること)こそコードの美しさであり、プログラム上での個性なんて一切捨てて、誰もが理解しやすいプログラムを書くよう常に意識しています。

    最近ではペアプログラミングなんてのもあるじゃないですか。ペアプロの効果の一つにも、美しいコードを書くよう意識するためって言われますが、これまさに人に読ませるためだと思うんです。常時見張り合っていることはサボリ防止かもしれませんが、結局はコードを人に見せることの効果が大きいと私は思っているのです。

    ただ、この考えっていわゆるギークな人々にはどう思われるのかずっと疑問に思っていました。私なんて(仕事では)汎用機上で動くCOBOLをせっせと書くだけのプログラマでしたからね。バグを絶対に出さないことと、開発の効率化と、メンテのしやすさが三大顧客条件なわけですよ。そんな下地だからこそ辿り着いた一つの結論ですが、例えばWeb開発をやっている人はどんなことを心がけてやっているのかとか、特に最先端でやっている人が考えていることにはものすごく興味があるんです。

    良かったらお話聞かせてください!


    関連記事とお返事の淡い期待を抱いて下記の記事にトラックバック。

  • プログラマの美意識 - 304 Not Modified
  • 美しいプログラムの美しくないソース - 404 Blog Not Found
  • そして、ペア・プログラミングが始まる - 小野和俊のブログ
  • ペアプログラミングの効用 - My Life Between Silicon Valley and Japan

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    それは努力じゃない

    「これだけ努力したから、成功するかな?」
    「そうとは限らない。」
    「でも、成功した人はみんな努力しているよ。だから努力しないと成功しないんだよ。」
    「それも少しだけ違う。」
    「努力もしないで成功するのは天才だけだよ。そんなやつはほとんどいない。」
    「じゃあ具体例を出すかー。そういえば、小学生の頃に町内のスト2大会で優勝したとか言ってたよね?」
    「おう、俺のブランカは最強だったんだぜ!」
    「その時って努力した?」
    「まさかー」
    「でも、毎日スト2やってたんでしょ?」
    「そりゃもちろん。楽しくて楽しくて、親に止められてもやってたよ。夢中になっちゃうと時間なんてあっと言うまに過ぎちゃうし、学校以外の時間はずっとやってたかもしれない。」
    「そう、それ!」
    「え?」
    「“夢中”ってことが大事なんだよ」
    「え?ええ?」
    「成功した人に聞くと、そんなに努力はしていないって言うだろ?あれは、本人は本当に努力していなかったんだと思うんだ。でも、実際に成功者の近くにいた人に聞くと毎日とんでもない努力をしていたなんて言う。」
    「そういうの良く聞くけど、本人は謙遜しすぎだよな」
    「多分、謙遜なんかじゃないと思うよ。単に、本人は夢中だっただけで、時間ですらあっという間に過ぎちゃったんじゃないかな。」
    「あー、そういうことか。努力というのは、夢中を客観的に見た言葉なのか。」
    「そう。だから成功に必要なのは努力じゃない。夢中になるってことなのさ。」


    <まとめ>
     好きになれ。
     楽しめ。
     そして、夢中になれ。


    なんてことを、以下のの2記事を読みながら思ったのである。

  • 努力しない - 花魁発狂
  • 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場


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    私は、ただのメガネ男子です。

    アナタはメガネ男子が好きですか?

    例えるなら、それは視力の違いなのです。
    目は開いていますよ?
    しかしぼんやりして、見えないのです。

    眼鏡が要るのです。
    眼鏡を下さい。
    聡明な貴方なら、眼鏡とは何であるか、わかるでしょう?

     Logical Sebastian:聡明な人が愚昧な人の世界を知るために

    眼鏡とは、ソーシャルブックマークです。
    眼鏡とは、ニュースサイトです。
    眼鏡とは、Tumblrです。


    アナタの見える世界。
    私の見える世界。
    同じものもあれば、違うものもある。
    それを合わせていけば、世界は広がる。

    ソーシャルブックマークも、個人ニュースサイトも、Tumblrも、
    最大の強みは横への広がりだと思います。
    横に広がることによって集まった情報こそ、
    眼鏡を通して見る世界なんだと思います。

    眼鏡を通して見えるのは集合知。
    私は、眼鏡をかけてネットの世界を見渡しているのだけなのです。

    アナタは自分に合った眼鏡、見つけることができましたか?


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    はてなブックマークで人気のエントリ(2008年1月版)

    2008/1/15時点でのはてなブックマーク人気エントリ Best10 を挙げてみる(user数・1get日付・前回順位)。

    1. 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方(4528users・2005/02/27・1位)
    2. 人力検索はてな - 無料で役に立つ『ウェブサービス』を提供しているとっておきのサイトを教えてください。(3347users・2006/03/13・2位)
    3. Weblio|辞書<国語辞典・国語辞書・百科事典>(3035users・2005/12/12・NEW!)
    4. Windows XP の動作を軽快にしたい(2887users・2005/12/27・6位)
    5. はてなブックマーク(2516users・2006/08/15・NEW!)
    6. 福島中央テレビ ちょっと便利帳(2418users・2005/07/25・3位)
    7. ニコニコ動画(RC2)(2287users・2006/12/13・NEW!)
    8. Googleサービスの使い方!(2182users・2006/04/26・4位)
    9. 良質な教科書系ウェブサイト集(2147users・2006/04/09・5位)
    10. 漢字が使える日本語フォント 無料ダウンロード 46種類 : 4GALAXYのメモ(2051users・2007/09/10・NEW!)

    参考までに過去の記録も挙げておく。

    2007/01/19 はてなブックマークで人気のエントリ(2007年1月版)
    2006/01/04 はてなブックマークで人気のエントリ(2006年1月版)

    今回気づいた点。

    • 新規ランクインが4件で、その他は順調に数字を伸ばしている。また、上位9位までがすべて2006年以前に作成されたものであるところがおもしろい。要するに、良い記事はいつまでたっても需要があるということと、過去の蓄積は大きいなということ。

    • 3位に初登場したWeb辞書は、良く分からないけれど2007年2月末に爆発的にブックマーク数が増えている。何かあったのかな?(id:zapaの指摘により追記)404 Blog Not Found:Weblioがすごいの記事が原因の模様。さすがアルファブロガー!

    • 5位に初登場したはてなブックマーク。基本的に、初めてブックマークする人がここをブックマークしているようで毎日ブックマークされている。今まで上位になかったのに突然上位にきたということは、はてブ新規ユーザがものすごい勢いで増えていることなのではないだろうか。

    • 7位に初登場したニコニコ動画は順当。2007年はニコニコな一年でしたからね。

    • 役立ち系・Lifehack系の強さは揺るがない。このどちらかを徹底的にまとめた記事を書いて、上位狙ってみようかなw


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    ブログから始まる出会い

    最近、ニュースサイト管理人の馴れ合いが話題になっている
    ちょっと前にはアルファブロガーアワードが内輪イベントじゃないかって話題になった
    その前には、ホッテントリに同じブログしか挙がってこないとか言われてたし、
    もう何年間もずっと、はてな村きもいって言われ続けている。

    ジャンルが違うだけで、結局は同じなんだよね。
    同じ趣向を持つ人は集まるんだよ。

    それを知ったアナタはどう思う?
    けまらしいとか、馴れ合いはきもいって思うのかな?

    それよりも、自分もブログを作れば
    憧れのサイト管理人と出会えるチャンスがあるんだ!
    って夢広がらないのかな?

    インターネットって本当にすごいんだよ!!
    自分の好きなこと発信しているだけでも、
    それを通じて、同じような趣味の人と出会ったりできるんだもん。
    憧れの人とも出会えるきっかけにもなるんだもん!!

    動機はできるだけ不純なほうが、持続する。
    不純な動機は、やがて純粋な動機に変わる。
     中谷彰宏 名言集
    不純な動機でブログをはじめるのも、
    私はアリだと思うんだ。


    IT 戦士の作り方
    吠えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ──IT戦士・amachang
    私もid:amachangのように、出会いで人生変えていけたら良いなって思ってる。
    あとは、行動するのみ!


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    プロトタイプとしてのブログ

    実際に書いてみることで、初めて分かることがある。

    プロトタイプというのは試作品という意味である。実際に製品を大量生産する前に、試作品を作ることで、問題点を洗い出すことができる。紙の上であーだこーだ議論するよりも、実際に作ってみた方が、その過程からまたその試作品を見ることで用意に問題点を洗い出すことができるというものだ。そんなプロトタイピング手法はブログに良く似合う。


    前回、Yahoo! JAPAN の横幅が変わったことをきっかけに、ウェブサイトの横幅最適サイズはいくつ?という疑問を投げかけた。私は、例えウインドウサイズが1000pixを越えるようになっても、タブブラウザ時代を迎えれば800前後の横幅が最適だと思っていたし、1000pixは大きくて横スクロールバーが邪魔に感じるし、何よりサイズを指定していないはてなは、横幅の大きな画面ではものすごく冗長でかっこわるいと思っていた。

    しかし、多くの反応を頂いてそういう見方があるのかと、いかに自分の視野が狭かったのかと気づいた。

    まずは、えっけんさんのサイトの横幅に「最適サイズ」はないという記事。これで自分のサイトが他の人のPCでは見え方が違っていたことに気づかされた。私自身、デフォルトの設定をできるだけいじらない上、文字は小さい方が読みやすいと思っているので、こうやって見えているとは思ってもいませんでした。

    そして、はてブコメントで最も多かったのは、可変が良いという意見。デフォルト設定を使っているように他のサイト幅をいじったことのない私にはどうやって変えるの?というレベルなのですが、おそらくインターネットユーザの8~9割は何も設定変えずに使ってるライトユーザだと思うのです。はてなでCSS記事がほってんとりの鉄板記事だというのも、はてブで可変が良いという意見が多いところに通じるんですかねー。

    最後に、emって良いね。前回の記事はpix指定を前提としただけに、文字数で横幅を決めるのは良いと思う。私の見える世界では、ここも本家も、一行あたり45~50文字という私の中の理想で構成されているけれど、ブラウザの設定や文字サイズの変更によって一行の文字数が変わってきちゃうと読みにくいもんね。


    とまあ、デザインは非常に苦手な分野ですが、ちょいとした気づきを記事にすることで、自分の意見を客観的に見たり、他の人の意見を得られたりするところが、プロトタイピング手法に似ているなって思いました。

    評価してもらうために見てもらう。見てもらうためにブログに書く。ブログに書くために見てもらうことを意識すること。順番は逆になるけれど、良いプロトタイプは、良い評価を得られるのではないでしょうか?


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    ウェブサイトの横幅最適サイズはいくつ?

    たまにはウェブデザインの話を。

    今年から、Yahoo! JAPANのデザインが変わった。新しいデザインを見て最初に思ったこと。それは、横幅が大きくなっている!ということだ。以前は720pixくらいだったのに、今は770pixになっているのです。

    ブログのデザインとか、ウェブサイトを一から作った人ならば、サイトの幅って最初に考えるところだと思います。パーセンテージ指定をするのも良いけれど、それだと人によってサイトの見え方が全然変わってきちゃうので、やはりピクセル指定をしたいのですよ。小説だって、改行や改ページをうまく使われると感動するじゃないですか。やっぱりデザインは統一的に見られるべきだと思うんです。

    デスクトップのサイズ、今は大きくなったけれどどうも 800×600 がスタンダードだった時期が非常に長かった印象があって、800は絶対超えられないと思うのですよ。さらに、ブラウザのサイドのバーがあるので私は 780 にしたという経緯があります。実際は、1280×1024のデスクトップサイズを使ってますが、タブブラウザで見るとちょうどいいんですよね。

    ここで、Wikipediaにあるポータルサイト+2の横幅を計測してみた。

    サイト名
    Yahoo! JAPAN770
    Google無し
    livedoor775
    goo760
    MSN Japan770
    Infoseek740
    はてな無し
    Excite エキサイト920
    フレッシュアイ960
    まなめはうす780
    mixi950

    Googleを除くと、ポータルサイトは一行にどれだけ情報をわかりやすく詰め込めるかという戦いがあると思うんです。それでいて、横幅がスクロールせずに適したサイズで見せたいんですよね。ギリギリだと詰め込みすぎ感あるし、シンプルすぎると一行に張れるリンク数が減ってしまうし。きっと各社ギリギリのラインで戦っていると思うんです。火花散ってるはずなんですよ。にもかかわらず、なんではてなだけフルで表示してるんだろw 幅の広いディスプレイで全画面表示している人は少ないと思いますが、この辺もはてなが変わっているといわれる所以ですかね。

    さて、アナタはウェブサイトの横幅最適サイズはいくつだと思いますか?

    追記。
    Yuichirouさんからコメント頂きました。
    真のYahoo! JAPANは950pix!
    もっともっと大きかった!


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    実践Web Standards Design―Web標準の基本とCSSレイアウト&Tips
    市瀬 裕哉 福島 英児 望月 真琴
    九天社 (2007/02)
    売り上げランキング: 1766
    おすすめ度の平均: 5.0
    5 結局、これが一番良い。
    5 ボックスハックで泣かされた方に
    5 基本から応用までしっかりサポート!

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    2007年読者が選んだ記事ベスト10×2

  • 読者が選んだ2007年のentriesベスト16x2 - 404 Blog Not Found
  • 2007年を振り返る - 雑種路線でいこう
  • 読者が選んだ2007年のentriesベスト25+10 - ZAPAブロ~グ2.0
  • 読者が選んだ2007年のエントリベスト10 - 小野和俊のブログ

    アルファブロガーに真っ向から挑んでみるぜえええ!

    <選択基準>
    ・アクセス数に関しては2007年の記事だけでなく、2007年のアクセス数(281,054hit)の中で上位10エントリであるため、過去の記事も挙がってきます。
    ・はてブに関しては、2007年に書かれた記事の中から2008年1月2日現在についているはてブ数での上位10エントリです。
    ・参考:2007年は70エントリしか投稿していなかった。年々更新頻度減ってる・・・


    順位日付題名アクセス数
    12007.10.022ちゃんねるの注意書きは誰もが覚えておくべき名文である44220
    22007.07.18ニコニコ市場にやって欲しくないたった一つのこと14474
    32005.11.19オリエンタルラジオ武勇伝ネタAA9638
    42005.07.05アクセス数を伸ばす方法~ブログ編6923
    52007.03.072次創作を禁止された漫画の楽しさは半減する5600
    62007.06.26時間を買うということ5255
    72006.10.13個人ニュースサイトをPlaggerで見よう&Plagger役立ちリンク集4823
    82005.08.09本当の自己紹介4703
    92007.01.21[研修メモ]7つの習慣4122
    102007.01.23GoogleのライバルはYahoo!ではなかった3780


    順位日付題名ブクマ数
    12007.10.022ちゃんねるの注意書きは誰もが覚えておくべき名文である409
    22007.07.18ニコニコ市場にやって欲しくないたった一つのこと131
    32007.06.26時間を買うということ109
    42007.01.23Google のライバルは Yahoo! ではなかった67
    52007.12.17これからTwitterを始めるあなたにTwitterの雰囲気を紹介します(後編)57
    62007.12.14これからTwitterを始めるあなたにTwitterの雰囲気を紹介します(前編)56
    72007.01.21[研修メモ] 7つの習慣47
    82007.10.27ネットとリアルの関係43
    92007.12.18Twitterをはじめようと思った人への15のアドバイス37
    102007.03.05インターネットの素晴らしさ33

    <感想>
    ・先述した4ブログに、はてブ数では全然かないませんでしたが、アクセス数では善戦できた。私の場合、個人ニュースサイト経由のアクセス数があるからでしょう。でも、アクセス数って見えないものだし、はてブ数って視覚的なものだから、はてブいっぱいもらっているブログの方がアルファっぽく見えるよなぁ。
    ・1位2位が2ちゃんねるにニコニコというわけで、ひろゆきさんありがとう。はてブでもニュースサイトでも取り上げられた記事というのは数字が全然違うなー。
    ・2005年の記事でもいまだに検索で人がいっぱいやってくるのには驚き。Googleさんすごい。
    ・ちなみに、トップページのアクセス数は22,195で2位です。ブクマ数はたった47ですが。
    ・いつもご贔屓に見てくださっているみなさま、ありがとうございます。そして、この記事を書くきっかけになった御4方に、考察の材料になれば幸いと思います。


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    着地点としてのブログ

    今日初めてこのブログへ辿り付いた方、はじめまして。
    いつも見てくれている方、ありがとうございます。
    2005年1月1日に開設した「304 Not Modified」が本日3周年を迎えました。

    3年間というのはネット上においては区切りの年ですが、きっとこのブログも何一つ変わらずずっと続くのでしょう。しいて後悔していることと言えば、ブログのタイトルを「304 Blog Not Modified」にするんだったな、と。当時は404の存在を知らなかったですからね。

    とまあ、そんな感じで Blog という文字が存在しないブログ名にもかかわらずブログについてばかり語ってるけど、それは今の私がネットの基本はブログだと思っているからなんだ。情報を発信するツールは数多くあるけど、すべてはブログに通じて欲しいって思ってる。

    なんで基本はブログかと言われたら、一つの記事として“単位的に”捉えることができるから。ニュースサイト管理人的に紹介しやすいってのもあるかな。

    SNSではダメ。最初、私がアンチmixiを公言していたのは、mixiは読者を制限しているから。読者を制限しているってことは、可能性を制限しているってことで、広がりを見せない。私のマイミクにもものすごい深い考察を毎日のように書いている人がいるけれど、率直な感想はもったいない。もっと多くの人に評価されるべきものをどーして十数人に見せて満足しちゃうんだろ。もちろん、書いている人はそこまでのものじゃないとか言うんだろうけど、良いものは多くの人に見てもらうべきという思想でニュースサイトをやっている私としてはもったいない以外の何者でもない。

    Twitterとかのミニブログと呼ばれる存在も、同様にしてもったいない。Permalinkがあるから別に問題ないと言う人もいるけど、あの文字数制限では結論を言うのが精一杯。そこに辿り着くまでを見たい人や、その理由を知りたい人もいるんじゃないかな。逆に、最近はTwitterの発言を利用してブログの記事にしている人もいる。そういうのを見るとすごく嬉しいね。やっと、賛否の評価をされる場所に出てきたなって感じがして。呟いて満足ってのだけは、すごくもったいない。

    ブログの記事になってやっと始まったと感じるのは私だけかもしれないけど、SNSの閉塞感とか、Twitterのその場限り感じゃない、ナニカになったって気がする。この感覚、言葉にしにくいんだけれど、通じるかな?どっしりと腰をすえたというか、一つの点ができたって感覚。

    もちろん、ブログが終着点ってわけじゃない。私のような一ブログ読者がブログで得た知識を実生活で使うように、有名なブロガーがネットを飛び出して活動するように、梅田望夫さんがブログでの記事をまとめて「ウェブ進化論」という本をまとめたように、決して終着点なんかじゃない。ブログを起点に自分を動かしている人も多い。

    だから、私は何かを思ったらまずブログに書くべきだって思う。今、思っているぼんやりとした感覚を一つの記事にまとめ、ブログに着地させる。こうして今を明確にしてから次の場所へと飛び立っていくことで、多くのことに気づくんじゃないかな。連続している自分を、時間で微分する感覚。そうやって足跡を残して進んでいった方が、振り返るにも良いし、どれだけ進んでいるかも把握できると思うんだ!

    今回の更新は新しい4年目を迎えるにあたっての一区切りの更新。この更新が明日の自分へのステップ。さーて、今年も一年がんばって更新していきますか!・・・本家はもうすぐ12周年なんだけどね。


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    【TB企画】あなたのブログの中でおすすめのエントリを教えてください2007

    「あなたのベスト・エントリー」を毎年開催していたBLOG STATIONの恒例企画を楽しみにしていた私ですが、閉鎖されてしまっては自分でやっていくしかないですね!

    あなたのブログの中でおすすめのエントリを教えてください(最大3つ)

    <基本ルール>
    2007年にあなたが自分で書いた記事の中で「これはおすすめ」という記事を最大3つまで選んでトラックバック送ってください。その際、この記事へのリンクも貼ってください。

    「普段は読者の少ないブログだけれど、私だってみんなに読んで欲しい記事がある。」
    「この記事読んで俺のブログのおもしろさを思い知れ!」
    「この際まなめはうすでも仕方ない。ニュースサイトに掲載されるチャンスだ」
    「うぬのブログの看板記事はこれぢゃ!とくと拝見せよ!」
    「勘違いしないでよね!別にアンタに読んで欲しいってわけじゃないんだから(///)」
    「トラックバック企画は、参加することに意義がある。」

    などなど。理由はなんでも良いですので、お気軽に参加させてください。

    いつもいつもこの企画をやると思わぬブログとの出会いがあったり、自分が抱いていたブログのイメージが変わったりして、ものすごく愉しみな企画だったりします。今でもときどきニュースとして紹介させていただいている「遊んで学ぶお父さん」と出合ったのも前回のこの企画でしたね。


    最後に私のおすすめ記事2007を。

    1.インターネットの素晴らしさ

    「インターネットの素晴らしさは、exist にある」もうこの一言は私のインターネットへの基本思考です。これが知りたい!と思ったものが必ずそこにある。それがインターネットでしょ!

    2.アマチュア意識

    1つ目で必ずあると言っておきながら、なかったら自分でやればいいじゃないというのがこの記事。あー、この記事書ききったときの満足感、今でも覚えてる。相手に何かを求める人って簡単だからついやってしまうんだよね。でも、インターネットというのは誰でもできる場なんだから、欲しいと思ったら自分でやる。この企画だって、見てみたいと思ったから私が復活させた。それで良いと思います!

    3.ブログの質ってなんだろう

    あー、なんか今年はあんまりブログ論書いてないなぁ。その中で印象に残っているのがこれ。りんふらのメンバーみんなと、ブログの今後の方向性を語り合った直後で、思ったことを書いてみたもの。やっぱりブログ書きは、ブログ書きと会話することでものすごく触発されるものだなーって思った。いつか、私がお世話になっているブロガーさんとどこかで語り合いたいものです。


    <関連リンク>

    【TB企画】あなたのブログの中でおすすめのエントリを教えてください
    BLOG STATION 【TB企画】あなたのベスト・エントリー2004
    BLOG STATION 【TB企画】あなたのベスト・エントリー2005・上半期
    BLOG STATION 【TB企画】あなたのベスト・エントリー2005
    BLOG STATION 【TB企画】あなたのベスト・エントリー2006・上半期


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    ブログで論理思考のスピードを身に付ける

    出力を楽しむブログ - 北の大地から送る物欲日記

    ブログを書いてることも、頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練なのかな、と思うことがよくあります。

    まさにその通りなわけで、これは非常に役に立つ訓練だと思います。そして、この記事でも「瞬間的に出せる訓練」「スピード感が大事」と言われている通り、ブログを書くことはスピード感を鍛える訓練なのです。

    ここで一つ勘違いしてはいけないことがあるのですが、スピードというのはネットの流行に素早くついていくことのスピードではありません。自分の頭の中にあることをどれだけ早く記事にできるかという方のスピードです。

    ブログを書く作業というのは、自分が思っていることを相手が理解できるように、みんなに伝わるように書く作業だと思っています。ときどき、「更新するネタはあるけれどブログが書けない」とか「途中まで書いたけれど最後まで書ききれない」と言う人がいますが、そういう人は他の人が理解できる文章にすることが苦手な人なんだと思ってます。そういう人にこそブログは最適のツールで、自分の思ったことを言葉にして書くことで他人に“自分の思いを伝える能力”が鍛えられます。

    また、自分の頭の中にあることを言葉にすると、またそこで新たな発見があったりするものです。よく、勉強は誰かに教えた方が身に付くって言うけれど、まさにそのとおりで、言葉にしてみると自分の知識を客観的に見ることができるんですよ。自分の弱点に気づかず他人の弱点ばかり指摘している人は、一度自分の知識をブログに書き出して客観的に見てみたら良いと思うんですよね。自分の頭の中にきっちり収まってた知識も外に出してみたら穴だらけかもしれません。

    こうして、自分の脳をブログという外部装置に出し続けることによって“スピード”が鍛えられていくと思うのです。このスピード、私は未だに苦手で、ブログではまともなことを言ってますが、実際に会って突然質問されると答えに詰まってしまうときがあります。もしかしたら、ブログを考えてから書かずに、書きながら考えているからかもしれません。書いたものを読み返して思考を深めながら記事を起こしているのですが、これを通常の会話に当てはめると発言を口にしてからそれについて考えるって形じゃないですか。でも、実際は一度口にしちゃったものを訂正できないときだってありますよね。だから本当は頭の中である程度考えてから記事を書くような方法が良いのかなと思うこともあります。

    何かのインプットがあったときに、自分の思ったことを言葉にする。単語の羅列ではなく、一つの文章として。ブログでこの一連の行為を繰り返すことによってスピードを鍛えられれば、咄嗟の質問にも即座に答えられるようになるのではないでしょうか。

    反復練習は偉大なり。


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    Twitterをはじめようと思った人への15のアドバイス

    これからTwitterを始めるあなたにTwitterの雰囲気を紹介します(前編)
    これからTwitterを始めるあなたにTwitterの雰囲気を紹介します(後編)

    たくさんの人にTwitterの雰囲気を説明してもらって「私もTwitterやってみたい!」と思った人向けに手順を書いておきます。後半には中級者向けの記事も挙げてみました。

    1.ユーザIDの取得

    Twitter.comを開いて、「Join for Free(無料で参加)」をクリックし、手順に従って入力をしてください。途中、「Protect my updates(アップデートを保護する)」というチェックボックスがありますが、これを選択するとあなた承認した相手以外にあなたの発言を参照させないことができます。それ以外は、だいたい分かると思います。

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    普通のTwitter始め方マニュアルではこの部分を詳細に書いているサイトばかりでしょうが、ここからはまなめ流。一般的にこれが良いかはわかりませんが、私が良いと思った方法を挙げておきます。
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    2.自己紹介をもう一度確認しよう~その1.ユーザID

    まずは、ユーザID。もしはてなを使っているならばはてなIDで、すでに取得されていてもできるだけ似たIDを使いたいところです。他のブログサービスでやっている場合でも、可能な限り自分のニックネームから辿れるユーザIDを取得した方が良いと思われます。それは、Twitterの検索システムが以前はWebアドレスにも対応していたのですが、今はユーザ名にしか対応していないのです。あなたのブログの読者があなたに興味を持って、Twitterで検索してきたときに見つけられないとかわいそうですから。


    3.自己紹介をもう一度確認しよう~その2.Web

    自分のサイトを持っている方は迷わず登録しましょう。複数持っている方は、代表サイトかそれに変わるまとめサイトを貼る人とに分かれます。個人的には、iddyなどのプロフィールまとめサイトは全部見てもらうには良いのですが、全く知らない人はそこから全部見てくれるとは限らないと思うのです。また、単体のサイトでさえ直近の記事がだめだめだったりするくらいなら、過去の自信記事を単体に貼るくらい勝負に出ても良いのではないかと思っているほどです。


    4.自己紹介をもう一度確認しよう~その3.Location

    これはユーザの少ない地域ほど重要になってきます。同じ地域の人が少ない場所の場合、それだけで仲良くなったり盛り上がったりしますから。と言っても都道府県まで、がんばっても市区町村までにしておかないと住所特定されるので危険です。
    また、所在地は教えたくない!って人もココをネタに使うと面白いですよ。後述しますが、MovaTwitterではすべての発言にLocationが表示されますから。


    5.自己紹介をもう一度確認しよう~その4.Bio

    自己紹介のメインはここ。ここはあなたのセンスにおまかせします!
    ちなみに、私は「リア充になりそこねたネト充」→「アルファブロガー」→「かりすまにゅーすさいとかんりにん」と完全にネタしか書いていませんが、


    6.自己紹介をもう一度確認しよう~その5.アイコン

    アイコン、ものすごく重要。「人は見た目が9割」なんて本がベストセラーになったこともありますが、Twitterではアイコンが9割。実は私がそうなのですが、名前覚えるのが苦手なのです。それでも、アイコンを見ると思い出すのですよ。


    7.まずはつぶやいてみよう

    よーし、自己紹介の設定も完璧だから憧れのあの人をfollowするぞー!と思う前にもう一つだけ。まずは適当にテスト発言をしてみてください。followした人がまず見るのはあなたの自己紹介ではなく、あなたの発言履歴です。相手にもfollowされたい!と思ったら自分がどのようなログを流すのかある程度想定できるような発言をしてみてください。follow返しに抵抗のない私でも、まったく発言のない人は不気味でfollow返ししていないくらいですから。


    8.よし!準備は整った!followするぞ!

    誰をfollowするかはもうあたなの頭の中では決まっているでしょうが、さらにプラスアルファしたいという方ははてなグループ::ついったー部テキストサイト・ニュースサイト管理人Twitterリンク集Twitterはてな村リンク集などを参考に探してみると良いと思います。いつも見ているブログの管理人さんの生の声を聞くというのは思いの他おもしろいですよ。

    ちなみに、followした相手には自動的にメールが送られます。人によっては、そのメールからあなたのTwitter画面(例えばユーザIDが maname の場合、http://www.twitter.com/maname)を見て、この人はfollowしてみたいと思ったらfollowしてくれると思います。ここで先ほどの自己紹介が生きるのです。会話するのに自分が相手をどれだけ知っていても、相手が自分を知らなければ会話も長続きしませんからね。運良く(?)気に入ってもらえてfollowを返してもらえるとTwitterからメールが届きます。ここで、人によっては誰でもfollow返しして来る人と、本当に親しい人にしかfollowを返さない人がいるので、その辺は期待せずに待ちましょう。強制力のないゆるい関係がTwitterの魅力ですから。


    9.これだけは覚えておくべきコマンド

    「@」と「(リプライ)」だけは覚えておきましょう。
    「@」は私信のようなシステムで、「@maname おはよう」のように発言すると、「自分」と「maname」と「自分とmanameの両方をfollowしている人」にだけメッセージが表示される機能です。また、このように私(maname)が@付きで発言をもらうと、私のリプライのページにて発言を参照することもできるので、相手がその場にいなくても参照できるという仕組みになっているのです。
    ちなみに、「@」には特定のグループにしか発言を届けない機能から、全く関係ないfollowerにはゴミ発言を流さないという利点があります。自分の発言がすべてfollowerの画面に流れていることを考えると、その人に関係ない話題はできるだけ流さないであげるのも、マナーの一つだと思っています。この辺は上級者になってからで良いと思いますが。

    また、それ以外にも「どうしてもfollowできない人がいるときの対処方法」とか「発言できない文字がある」など、一度は通るべき悩みがありますが、その辺は「分からないよ~教えて~」とTwitter上で呟くのが良いですよ。親切な人がきっと教えてくれますし、そこから新たな出会いが始まるかもしれませんから。


    ★★★ ここからは中級者向け ★★★


    10.Twitterクライアントを使おう

    ある程度の人数をfollowするようになると、WEBだけでは追いきれなくなります。また、リアルタイムで会話するようになるとWEBでは自分でリロードする手間が必要となるためTwitterに手がかかりっきりになってしまいます。そんなときにオススメなのがTwitterクライアントツール。Twitterクライアントを見れば多種多様なツールがありますが、私のオススメは「Twit」。単にこれしか使ったことないというだけなのですが、何一つ不自由がないのでコチラをおすすめします。ダウンロードして設定したらあとはパソコン立ち上げている間は、Twitを起動しているだけ。自分への@発言があれば声で知らせてくれますし、色の変化でfollowしている人同士の会話も見えてきたり。今や私のPCのスタートアップに登録されているほどですw

    また、携帯電話からでも投稿・閲覧のできるMovaTwitterは必須。投稿だけでなく、同時に写真を投稿できたり、「イマココ!」という今どこにいるかを投稿するサービスもあるので、外出先から投稿したり、待ち合わせに使ったりもできますよ。


    11.効果的なfollowerの探し方

    これは私がfollow を増やすときに使った方法というだけなのですが、この人の発言いいなぁと思ったらその人の個別ページを見てみましょう。そして、その人が@付きで発言している相手をfollowしていくのです。今までは意味の分からなかった独り言が、話し相手の発言も自分の画面に表示されることで意味のある会話となり、楽しみが一層増えていきますよ!


    12.共通の趣味の人に探してもらおう

    8番ではてなグループ::ついったー部を紹介しましたが、ここではユーザを探すだけでなく、自分からも登録してみましょう。最初のうちはfollowする側ですが、発言を繰り返していたり、趣向が分かってきたりすると他の人からfollowを頂けるようになっていきますから。そのためのきっかけの一つとして、ついったー部は非常にオススメです。部活管理委員会から自分に合う部活にどんどん入ってみてはいかがでしょう。


    13.今Twitterで流行っている言葉を眺めよう

    buzztterというサービスも覚えておきましょう。数分のタイムラグはありますが、今 Twitter で流行っているキーワードを知るには最適なシステムです。時に、自分とごく一部の周囲だけで盛り上がっていた単語がbuzzったりして、さらに過熱したりしていますw
    他にもふぁぼったーなど、数多くのサービスがあるので、調べてみると面白いですよ。


    14.全部のログが追いきれないという悩み

    初心者が中級者になった頃に必ずといってぶつかる壁は、followしている人のすべてのログが追いきれなくなるという問題でしょう。私自身、会社行って帰宅するまでの間に30ページ以上のログができてしまった時期から、過去ログを読むのことをしなくなりました。自分へのリプライと気になる数人のログを読む程度です。Twitterは「What are you doing?(今、何してる?)」という“今”を愉しむものですから、過去なんてこだわっても仕方ないですよね!


    15.Buzztterのもう一つの使い方

    14番の続きなのですが、それでも自分が居ない間に自分への私信だけは見逃したくないじゃないですか。Twitterのシステムって意外とアバウトなので、案外信頼できない部分の方が多かったりしますw そこで、buzztterで「まなめ」またま「maname」で検索して、自分への私信だけは見逃さないようチェックしているのです。Twitterでは文頭のリプライしか拾ってくれないので、意外と便利なのでオススメしますよ!


    以上、長々と15項目挙げてみました。
    何について行を割いているかを考えれば、何が一番大事かわかりますよね。
    自己紹介、すごく大事ですよ!

    ちなみに、当ブログの最もアクセス数のあるエントリも自己紹介の記事だったりします。
    本当の自己紹介


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    これからTwitterを始めるあなたにTwitterの雰囲気を紹介します(後編)

    前編の続き。

    私から見たTwitterの雰囲気 - Spherical-moss.net / @TsumuRi

    最初は手当たり次第に追加して観察し、慣れてきてから別アカウントというのも手法の一つかもしれませんね。まぁ、実際に変えることはないまでもそのくらい気楽な気持ちでfollowしていっても良いと思いますよ。気になる人のグループを自分で作っていく楽しみも、Twitterには在りますから!
    雰囲気とは違いますがTsumuRiさんはTwitterでアクセスアップ成功者のイメージがものすごく強いです。私も最初は面識なかったのですが、いつの間にか自分の気になる発言を良く言う人になっていて、気がつけばこのアイコンを探すようになっていました。


    Twitterの感想なんかを書いてみよう - ライトユーザの立場から - 忘却防止。 / @hatayasan

    「おはよう」「ただいま」「おやすみ」。この3つだけでも成り立つのがTwitter。何も自分から積極的に参加しなくても、好きな人の呟きを見ているだけで十分に楽しいのも魅力の一つ。そこには、普段は聞けない何かがでてくるかもしれないよ!


    女のコファシズム-あふたーあうしゅびっつ / @yomayoma

    Twitterは誰かの意識の流れ、それすなわち外部脳。確かに、その時思ったことを垂れ流している人にとってはそんな感じ。その外部脳を多くの人の中に置くことによって刺激を受けて成長させる。この外部脳を使い分けることで仙人になろう!


    ついったーのふいんき(←なぜか変換できない)|やんぬるかな / @moppara

    お気軽かつ暇つぶしにも使えるTwitter。ここで「始めた理由が、ついったーやっている人たちのログをまとめて読みたかっただけ」と言われているように、憧れのブロガーがそこにいたから始めてみたって人は結構多いと思うのです。Twitterをはじめるきっかけなんて最初はその程度で良いと思うのです。気軽に声をかければ、気軽にお返事もらえますよ。そんな雰囲気の場所ですから♪


    Twitterは文学。Twitterは人生。 - なつみかん@はてな / @acqua_alta

    ネタはスルー。


    Twitterを語るだけの簡単な仕事があると聞いて飛んできました! - べにぢょのらぶこーる / @lovecall

    Twitterを「ラジオ」「スターの楽屋裏」「海」で喩えていますが、私はスターの楽屋裏というのがピッタリくると思いました。憧れのブロガーがいろんな話をしていますからね。裏話とか、日常の思いがけない話が聞けますし。それでいて、たくさんの人をfollowするとラジオになる。いろんな人のつぶやきが聞こえてくる心地よさはまさにラジオ!そして海の比喩は詩人のようにうまい!が、氏はストーキングツールとしても使っていそうなので困るw


    twitterは○○だ! - 遥か彼方の彼方から / @tek_koc

    「ついったーって何?」「ついったーだよ」と、そう言われてしまったら何とも言い返せないのですが、ゆるくて気楽なコミュニケーションツールといったところでしょうか。気軽過ぎてなんでも答えてしまいそうで怖いくらいにですね。ただし、「もっとも、ベッドの上や観覧車の中にはなりえませんが」と言われているように、1対1の会話には向きませんね。どんな発言でもfollowし合っている同士ならばすべて見えちゃいますから。その辺はダイレクトメッセージで!


    Twitter雑感 - 閉じてる奴ら / @fenethtool

    「ブロガーにとってTwitterは楽屋のようなもので、その人のブログを読むだけでは分からない文脈のようなものが、Twitterを経由することで浮き出ることもある」という文と、その理由が140字という文字制限というのが妙に納得できた。短文だからこそ余計な言葉が要らない、素直なつぶやきだけが浮かび上がってくる場所となり、カオスと化すのでしょう。


    ついったーライフ - ロリータハッピーウィングな日々 / @dogdogdog

    Twitterは便所ツールですかw でも、ちょっとした合間に携帯でTwitterやっている人多いですよね。そこで現状報告をする人もいれば、他に人が何をしているのか見る人もいる。それはfollowerを自分で選べるからこそ楽しいのでしょう。他のユーザの生活を見るってすごくはまるし、自分の生活を見せるというのもはまりますよ!でも、ケツ拭くのは忘れずに><


    twitterの雰囲気を書くだけの簡単なお仕事があると聞いたのでtwitterを妹に勧めてみたことがある僕が書いてみるよ! - 牛蒡 / @b_say_so

    妹に勧める前に妹を勧めてくれ。というのは置いといて、困ったときに叫ぶ場所に使っている人は多そう。そしてアイコン重要!こういうツールだとアイコンで第一印象とかついちゃうので、それなりにアイコンは考えた方が良いですよ。目立つアイコンと目立たないアイコンもありますから。でも、困ったときに助けを求めるのが一番良いのかもw


    [募集]Twitterの雰囲気を文章にするだけの簡単なお仕事です。 - 愚者のニュース / @denimu

    ほんと、Twitterにはギークや大手ニュースサイター、アルファーブロガーなどなど憧れの人たちが一杯居ますよね。彼らをヲチするだけでも楽しいツールなのに、会話までできちゃうのは私もビックリでした!最初はそれだけだったのに、気がついたら自分もその中心になっちゃうときがありますからね。@whiteball22はぼくたちだけのアイドル!


    JR新宿駅の東口を出たら、そこはアルタ前です。 - 仕事用のめもとか。 / @work_memo

    Twitterの雰囲気は、まだ噴水があった頃の新宿歌舞伎町コマ劇前。と言われても分からない人には分かりませんが、みんな属性がありえないくらいバッラバラでいかんともしがたく赤の他人なのだけれど、触れればぱりんぬするくらいのごくごく淡いレイヤーで「つながってる」という表現はまさに!というものを感じる。こう表現されると昔のWEBってこんな感じだったなーって感覚です。その本当に繋がっているのかも分からないような繋がりが、楽しいのだからまたおもしろい。


    ブログが闘技場でブクマが客席なら、Twitterは楽屋裏 - 世界のはて / @Masao

    ブログは闘技場で、ブロガーは剣闘士、ブクマは観客席ときて、Twitterは「剣闘士(ブロガー)の楽屋裏」という感じ。何かTwitterがザワザワしていると思ったら、それがブログの記事になっていることもありますからね。まさに今回の企画もそんな感じですよ。ブロガーを多くfollowしているとなおさらだと思います。


    ネットを介した生活雑音Twitter - REstructuring / @

    「Twitterは木である」というのはここに来て新しい比喩。何より生活雑音ってのがうまいです。同じ雑音であることは変わりないのに、なんでこの雑音は心地よいのだろうと思っていたけれど、なんとなく理解できた。聞きたいときにだけ聞ける雑音だからなのか!時には囀り、時には旅立ち、そしてまた囀りに戻ってくる場所、それがTwitterなんですね。


    Twitterの雰囲気を文章にするだけの簡単なお仕事です。 - 踊る肉とパイナップル / @Marubon

    TwitterにはこのようなドSなおねーさんが出てきたりするので、絡まれないように注意してください。てゆーか、最後に届いたTBがこれって締め的に最悪のような気が・・・。でも、このようなバカやっている人たちも居ると思えば安心感に繋がる・・かなぁ?(心配

    -----

    最後にまとめを。

    Q.Twitterの雰囲気ってどんな感じですか?
    A.こんな質問にも親切に答えてくれる良い人がいっぱいいる素晴らしい場所ですよ。


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    これからTwitterを始めるあなたにTwitterの雰囲気を紹介します(前編)

    これからTwitterをはじめようとしている人に「Twitterの雰囲気を教えてくれ」と言われました。しかし、Twitterって人によって見える景色が全然違うのですよ。用途も人それぞれですし、誰をfollowしただとか、何人followしただとかによって、全く世界が違うのです。だからこそ、できるだけ多くの人に自分の世界を語ってもらいたくて、このような募集を投げかけました。

    [募集]Twitterの雰囲気を文章にするだけの簡単なお仕事です。 / @maname

    以下のコメント私なりの解釈ですので、リンク先の記事を読むことをおすすめします。

    twitterの雰囲気を私の視点から書いてみます - 煩悩是道場 / @ululun

    ブックマークの垂れ流しに使い、発言は控えめという使い方。コミュニケーション性が取り上げられることが多いTwitterですが、コミュニケーションを取らなくてもTwitterは楽しめますよというのは初心者にも安心できる要素でしょう。
    Twitterはウエブログです。チャットではありません。」と言われているとおり、一行ブログであるtwitterのうち、自分がfollowした人だけの新着記事が目の前でだらーっと流れているのを想像していただければ雰囲気が掴めるのではないでしょうか。そこに興味がある記事が出てきたら反応するだけで良いのです。


    相変わらずtwitterには慣れません。 - ペンギンは飛行機雲を見上げて。 / @masapguin

    やっぱりTwitterを始めたばかりの人が最も陥りやすい悩みは「何をしていいのか分からない」ということ。メッセージ入力ボックスに「What are you doing?」とあるんだから、今していることや今思ったことを呟くのが基本かな。あとは共感してくれた人がお返事してくれると思う。あるいは、相手の呟きに思うところがあったらどんどん@をつけてレスしてあげるべき。そうやって、おどおどしながらでも少しずつ中に溶け込んでいくのが一番かなって思う。困ったときは「@maname 好き」とか私をいぢって遊ぶといいよ!


    我が家のtwitter心象風景 - シロクマの屑籠(汎適所属) / @p_shirokuma

    ネット上での知り合いある程度関わったことのある人を中心にfollowしていくことで、ネットの谷間の農村のようなものを作っている。ある程度知っている人ばかりだと落ち着いて安心な雰囲気なんだろうね。Twitというツールを使えば、お気に入りIDでそんな空間も作れるけれど、起動している間のログしか集めてくれないのが弱点。農村を築くか、都会を築くかは使い方次第といったところかな。


    twitterの雰囲気 - 北の大地から送る物欲日記 / @hejihogu

    Twitterの雰囲気について教えてって言われて私が最初に思いついたのが、hejihoguさんはそういう記事をいっぱいそして分かりやすく書いていたってこと。まさか40本も書いていたとは!「自分が見たい街角を作る」というのは言いえて妙。農村と都会の話のように、通行人を自分で選べるって感じかな。シムシティじゃないけれど、全部自分で作れるんだよね!そしてその中に自分も飛び込んでいく。うわぁ、すげえ楽しそう!


    Twitterの雰囲気(withまとめ) - 萌え理論Blog / @sirouto

    昼休みの教室・放課後の部室の雰囲気。まさにその通り。真面目なことを話している人もいれば、ばかなことしている人もいるし、弁当食べている人もいれば、このあと何で遊ぼうか相談している人もいる。そんな雑音の中でふと耳にした単語にふと反応してみたり。

    twitter派閥 - REVの日記 @はてな / @REVI

    雰囲気とは関係ないのだけれど、これを利用するとものすごくTwitterが説明しやすいので紹介。ちなみに、私は「dankogai派(TwitterはSEOに最適だよね派)」を希望w


    居酒屋としてのついったー (文芸的公共圏から生活的公共圏へ) - muse-A-muse 2nd / @m_um_u

    はてブコメントから一番なるほど!と思ったのが、twitter=居酒屋という比喩。あっちの席がおもしろそうだと思えばあっちにまざり、そっちが楽しければそっちの会話にまざりに行く。これ、Twitter派閥を居酒屋の一つのテーブルと考えるとものすごく理解できると思うんだ。Twitter全体は居酒屋で、あちこちのテーブルで盛り上がってて、参加したいときにどこにでも参加できる!居酒屋という比喩は大変気に入りました。

    twitterの雰囲気 - ネットランダム / @fk_2000

    Twitterに雰囲気なんて無いんだよ!というご意見。Twitter廃人っぷりをご披露している方の言葉だと心強い。もうね、そこに雰囲気なんて無いんだから自分で作っちゃうくらいで良いと思う。元気がみんなに伝わるくらい喜びを表現してみるといいよ!たまに元気なくなったらきっと@fk_2000が元気出せよって言ってくれるはずw


    Twitterのふんいきについて - ChaboのFF11日記+ / @Chaborin

    これ、意外と忘れやすいことなのですが、自分の情報を発信することを忘れがちな人って多いんです。この辺はつっこんで話すと人狼BBS論になってしまうので控えますが、自分のことは自分は知っているので伝えるということをサボリがちになってしまうものです。相手のことを知っている人と知らない人とを、どちらが話しかけやすいか考えれば分かるでしょう。例え話しかけていく勇気がなくたって、自分の情報を垂れ流していれば向こうから話しかけてもらえるものですよ。自己紹介大事!ということで、まずはTwitter登録時の自己紹介文には工夫してみるのはいかがでしょう。

    これは個人的な考えなのですが、私はiddyを推奨しません。これは自分のすべてを見せるものです。でも、初めて触れ合った人の場合全部見ません。まずは自分の一番得意な分野を見せた方がいいですよ。ブログのリンクじゃなくて、これが自分だ!という記事単体へのリンクの方がきっと読んでくれると思うのです。


    後編へつづく。


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