【読書感想文】写真集という非日常の中にこそ日常を感じる

夏休みの読書感想文に大苦戦していた長男に、アドバイスをしてみたら2時間で完成した話 | Books&Apps

このエントリが話題になり、ブコメを眺めながら、大人になった今もう一度読書感想文を書いたらどうなるだろうかと思った私は、「#ブログ読書感想文」なんて企画を言ってみたので、せっかくなので自分でも簡単に書いてみようと思った。

■課題図書の選択


小学生の頃に書いた読書感想文では、2つか3つ程度の指定された課題図書から1冊をんで購入し、感想を書いた記憶がある。今思うと、担任が人数分読むのだからある程度絞らないと大変だからなんだろう。市の中心まで買いに行ったので、市内の学校で同じ本が課題になるのだから、課題図書になるような本を書けば儲かるのではないかなんて邪な考えをしてしまうw

では、今回書く本は何にしようか。そう考えた場合、感想を書く前提で新たに本を見つけて書くべきか、それとも自分に大きく影響を与えている本で書くべきか。だいたいこの2つになると思う。そうなると後者から「いいひと。」について書くべきな気がする。あるいは、自分の本の感想を書いてステマするという選択肢まであるかもしれない。ツイッターでは、「読書感想文では否定してもいいと知ってから、楽にかけるようになった」というのが話題を集めていた。与えられた本だったらそれもありだけれど、自分で選べるのだからそんなことよりも良いものを絶賛したい。それでいて奇をてらいたい性分なため、何か違うことをしたい。そんな思いから、私はひとつの写真集を手に取った。


南條愛乃写真集 じょる旅!inグアム
尾形 正茂
学研パブリッシング
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■この本との出会いのきっかけ

写真集を買うなんて、中の人を応援したいという思いしかない。

そういう意味で振り返ってみたが、この曲好きだって思ったらそのアーティストが出しているアルバムを全部聞くし、それで気に入ったアーティストならば出したもの全部買うようになるし、そのアーティストのオススメする曲も可能な限り聞いていた。NO MUSIC NO LIFE. というキャッチコピーがあるが、私にとっての音楽はそれに近いレベルで生活に影響を与えてきた。漫画や本、ブログだって同じように作家買いしている人はいるが、その比率は高くない。自分にとっては音楽が最も影響を受けてきた。

そういう意味で、この南條愛乃さんの本業は声優ではあるが私の中では音楽枠なのだ。「カタルモア」との出会いが、すべてのきっかけであり、この写真集との出会いに帰結する。

■あらすじ

グアムで撮影した写真集である、以上。

で、終わりにしてしまうと何も伝わらないのでもう多少補足する。「南條愛乃写真集」と言うと、ファンの間では「撮る方?撮られる方?」とざわざわするのだが、今回は撮られる方。「ジョル旅!in グアム」というタイトルも「ジョル散歩」が西日暮里であり、撮る方の写真集では奈良だったことを考えると一気に飛躍しているようであるが、FF14大好きで番組まで持つようになった彼女にとってのグアムはエオルゼアと似た景色があったと熱く語るような地でしかなく、当然のように水着写真など一枚も無い。原宿で東京ストリートスタイルに声をかけられるおしゃれな彼女が見せる、新たな一面といった感じだろうか。

■感想

写真集に求めるものは「いつもと違う一面」だと私は思っている。実際に、そういう意味では違う一面を見れたと思う。しかし、いつもと違う一面が「非日常」かと言われたら、そうとも限らない。特に南條愛乃さんは引きこもりなおかげで、表に出て活動すること自体が非日常なのではと思うことがある。しかし、ファンからしたら表に出ている部分しか見えないのだ。確かにラジオ等で語られる多くのエピソードに彼女の日常を多く感じ取ることはできるが、日常と非日常の境界は読者が察するところでしかない。

ブログだって同じだと思う。ブロガーを押して察するには更新させるブログを読み続けることだが、そこにあることがすべて日常とは限らない。見栄を張りたがりな人は少なくなく、見せたい自分だけを見せている人が多いのではないだろうか。そういった意味で私なんて弱点ばかり見せているし、感想文で声優の写真集を選択した時点でどん引きされていることだろう。しかし、継続して追いかけているとそのような発信の中にその人の日常を感じ取れるようになってくる。

人はいろんな一面を見ることで、その人となりを識別するのだと思う。しかし、できあがったその人のイメージは受け取った人の数だけ存在する。私自身も多少なりテキストで情報発信をし続けて感じられるのだが、人は自分の都合の良いようにしか受け止めない。それが発信者にとって都合の良い時もあれば都合の悪い時もあり、違う一面で評価を変える人もいれば決して変えることがない人もいて、思った通りに受け止めてもらえたりもすればそうでないことも多く、またそうでないときばかりである自分はもっと発信力を身に着けたいと思うけれど、えてして良い方向に解釈されることが多くて、良い読者に恵まれているうちに成長しなくてはいけないなと反省ばかりしている。

グアムという場所に非日常を感じたのだが、受信者の立場で考えたら日常は察するもであり、その精度を高めるためにも、あるいは自分の思い描いた偶像をより正しいと思うためにも、どんどん新たな一面を求めるものなのではないかと思った。

■まとめ

・日常でも非日常でも変わらない部分がある。
・それを察するのは読者の勝手な解釈であり、人の数だけ解釈が存在する。
・南條愛乃さんはかわいい。

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はてブの賞味期限が切れたら個人ニュースサイトなんてどうですか

せっかくなのでぶっこんで行こうかなと思いまして。

発端はちきりん氏のブログが話題にならなくなったので賞味期限が切れたねって話は、fujiponさんも言ってる通り更新頻度を考慮してあげないと可哀想だよね。統計で一番大切なのは割り算。更新記事あたりのほってんとり率や、更新記事あたりのPVで勘定してあげないと。これを計算せずに、感覚的な頻度やPVだけで測るのは違う気がする。そこでちゃんと計測した結果、記事あたりのPVは増えてるのにはてブ数やはてブ率が減ってたりしたらそれこそはてなブックマークの賞味が切れているってことなんだけれど。

個人的にはちきりん氏はステージを変えたって印象を持ってて、ブログで十分に名前を知れ渡らせることができたので、別の舞台に活躍の場を広げたのだと思っております。そういう意味では「賞味期限切れ」ってのとはちょっと違って、Jリーグから海外へ移籍するような感覚です。ただ、移籍先での活躍がほってんとりに拾われていないという事情があるため、新しい場で苦しんでベンチを温めているのかどうかまでは把握しておらず、その辺はファンにおまかせしましょう。


さて、話変わって。私は「さまざまなめりっと」というツイッターまとめサイトもやっていたりするのですが、その中で「人気ツイートランキング」というものを毎日更新しております。要は、ツイッター版ほってんとりです。元々は「ふぁぼったーデイリーランキング」という名で更新していたのですが、これが何の意味もなさなくなってしまいました。理由は、「わさらー団」やら「ふぁぼクラスタ」といった、「ふぁぼれよ」などの特定のツイートを意図的にふぁぼることでランキングの上位に載せることを楽しんむ界隈が登場したためです。彼らの中から次第に、一人で数百ものアカウントを保有してふぁぼることによる「ふぁぼ爆」という技術まで誕生したりしました。楽しむための工夫をしていくのは良いことだと思います。しかし、一方で単純な機械ランキングはこういうのに弱くて、Favstarはこういったユーザによるシステム負荷が非常に高くなったことから、BAN祭りといった個別対応を執り行ったり、また面白いツイートが読みたいといった単純な欲求がランキングから得られなくなってしまったユーザは、これらのクラスタを非常に敵対視していき、多々炎上が繰り返されていきました。

<関連>

  • 【重要】FavstarのふぁぼクラスタBANが絶賛開始中 - Togetterまとめ
  • twitterの文化を見て思ったこと。 【ふぁぼクラスタ、ネタクラスタ】 - Togetterまとめ

    さて、私はツイッターのランキングサイトをやっておりますが、そもそもの欲求は「(本当に)話題になったツイート」を知りたいところから始めております。なので、全自動のランキングはFavstarのような優良なウェブサービスにまかせるとして、私ならではのできることはないだとうかと工夫した結果、誕生したのが今のランキングになっております。今でこそ「人気ツイートランキング」ですが、最初は「私のタイムラインで人気のツイート」という名前にしていました。要は自分のフォロワー約2万人の中でのローカルランキングなのです。これが自分が欲しかったものができた感じになったので今も継続しているのです。


    このふぁぼクラスタってのが、今のはてなで言うところの互助会そのものだと思ってます。ほってんとり自体もだいぶランキングに手を入れているようですが、新着レベルではほとんど対応ができていないように思えます。当時のツイッターのふぁぼクラスタvsFavstarのいたちごっこが今はてブで繰り返されているような感じです。「ランキングは人を狂わす」と、私は繰り返し言いますが、それはそのランキングが有用であると判断されたから、そこに入ることで多くの人の目に触れたいと思わせるのです。

    私にとってはてなブックマークは、単なる機械的なランキングサイトです。ツイッターにおけるふぁぼったーやFavstarの位置づけです。機械的なランキングは対策を打つことで人より良い評価をもらえるようにすることが可能であり、Googleに対するSEOのように、はてブに対するHBOを対策することが可能なのです。それすなわち、そのランキングが価値があると判断されたがゆえの仕方のない衰退だと思うので、回避できることではありません。あとは一部のユーザにランキングを無用にされないためにがんばるのが、はてなの仕事だと思っています。

    fujiponさんの言う「はてなブックマーク」の理想が「良質のサイトを集合知でキュレーションする」を実現するには、私は3つの手段があると思ってます。1つ目は「はてブのお気に入り機能」。2つ目は(おそらく実装されることはないだろうけれど)お気に入りとは逆に一部のユーザを除外したランキング。3つ目は新たな評価基準(ものさし)を設けること。

    さまざまなめりっと」は1つ目のローカライズ化に当てはまります。ここで「どのユーザが良い」と言ったことを発信するのではなく、自分で選抜したユーザにおけるランキングの結果だけを発信する形式を取っています。多くのユーザは結果だけ見れれば満足するのだという思いです。
    そして、私のメインサイトでもある個人ニュースサイト「まなめはうす」は3つ目の別の評価基準すなわち、私自身が良いと思うかと言う判断による結果だけを発信している。そういう意味で、個人ニュースサイトの管理人と興味さえ合えば最高のキュレーションサイトになるのだろうが、これからはきっとGoogleニュースの「おすすめ」のような機械学習を活かしてニュースを選んでくれる技術が登場するのかもしれないが、それはもう少し先の話。私の「おすすめ」はサッカーとラブライブ!の記事しか表示されないですからねw


    まとめ。

  • はてなブックマークはランキングサイトとして認められたがために、ランキング上位に行くためのあからさまな対策が目立つようになってきた。
  • 当分はいたちごっこを回避できないので、新しい評価基準のランキングサイトを作るなら今しかない!
  • それにはちょっと技術が必要なので、今は「まなめはうす」のような個人ニュースサイトを見てみるのも一つの選択肢に入れてくれると私は喜びます!!

    ↓本エントリと似たような内容が5年前に出た以下の著書にも載っていた気がします。

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    私のお気に入りの本2015

    私のお気に入りの本2008 150冊
    私のお気に入りの本2009 73冊
    私のお気に入りの本2010 54冊
    私のお気に入りの本2011 91冊
    私のお気に入りの本2012 60冊
    私のお気に入りの本2013 53冊
    私のお気に入りの本2014 33冊

    今年は65冊。昨年の倍は読みたいと言ってたのに1冊届いてないので、もう一冊読んでからこのまとめ書こうかなと思いましたがそんな余裕が年の瀬にあるわけがなくここで断念。それでも通勤が電車になったことから週一ペースで読むことは確保できており満足でございます。それでも西尾維新なり技術書なり読み始めると読みごたえがあって非常に大変なことになるのですが…というか、今年西尾維新11冊読んでるしまだ1冊積んでるとか刊行ペースおかしいでしょ!しかもほとんど超分厚いし!そんな家からチョイスした本を振り返ってみると、クセがあったり、古いけれど定番の本だったりする本が選抜される形となったので、方向性が合いそうでしたら、あるいはまだ読んでいなかったらぜひ読んでみると良いと思います。さて、来年は残る積読約75冊を少しずつ崩していきたいものです(技術書が多くて無理そう)


    ★これは野球選手の本ではなく、一流の成功本だ

    球団と喧嘩してクビになった野球選手 (双葉文庫)
    中野渡 進
    双葉社 (2014-03-13)
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    横浜ベイスターズの中野渡進選手。野球には今や明るくないので知らない選手でしたが、この本を読んで選手時代の彼を見てみたくなりました。でも、プロ野球時代の話は半分程度で、残りの引退後の人生:もつ鍋屋開業に関する話が本当に素晴らしかった。成功本も何冊も読んでいる私ですが、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」に次ぐ久々の大ヒットでした。全く良い人じゃないけれど、すごく良い人なんでしょうね。雑なことばの中にそういうのが見て取れる本でした(2014年3月発売)


    ★数理論理学でミステリを楽しめ

    恋と禁忌の述語論理 (講談社ノベルス)
    井上 真偽
    講談社
    売り上げランキング: 53,849

    純粋に凄い。良いとか悪いとかではなく、ただただ凄いと感じた本。論理的とか謳っちゃう時点で敷居高くして、その通りに論理的にやってのける本ってそれだけで凄いと思う。自分が常日頃論理的な会話や、論理的な報告書を書いたりできないだけに、こういったものを書きあげられると弟子入りしたい気分であります。(2015年1月発売)


    ★あのウメハラはゲームだけではなく、ビジネス書も書ける!

    1日ひとつだけ、強くなる。 世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀
    梅原 大吾
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    梅原大吾。スト4の華麗な大逆転などで有名な彼だが著書を何冊書いても素晴らしい。ベースは自分の人生を変えた試合を中心に話を進めていく形なのだが、その形式で何冊も出しているのに毎度ターゲットを変えて読み味のある一冊になってくる。「僕は勝負の前に「勝つ根拠」を持つことが何より大切だと思っている。勝つ根拠、つまり「なぜうまくいくと思ったのか」を自分の中で明確にしておかないと勝負する意味はない。」「個性はそれなりのレベルの者が、日々の正しい工夫を積んだ先に出るものだ。だから、自分だけの個性が出るのはかなり先のことになる。」の2つは印象的な個所でした。(2015年7月発売)


    ★介護の闇はミステリーを飛び越え問題を提起する

    ロスト・ケア
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    葉真中 顕(はまなか・ あき)
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    今の福祉、介護への問題提起本。一応、ミステリジャンルですが、これは読んで考える”介護の闇”本。この分野については自分も公の場で意見残したくない立場なので、皆が考えてくれたら良いかと思います。作品としては、同意を取らずに主人公の勝手な考えで動いていたからこそ犯人って表現ですが、もしあれが…なんて思うと実際社会がどういう反応するのか気になるところです。(2013年2月発売)


    ★宇宙兄弟読者は必読(帯のまま)

    ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験 (光文社新書)
    大鐘 良一 小原 健右
    光文社
    売り上げランキング: 19,828

    今年、油井さんが宇宙に行ったことがだいぶ話題になりましたが、彼が選抜された回の試験が載っており、油井さんブームになる前にこの本を読んでいて本当に良かったと思うほど非常にワクワクさせられる一冊。テーマが採用試験というだけでビジネスの現場にいる人には興味深々のテーマですが、日本で一番難しい採用試験と言われれば余計に気になるというもの。世界で通用するためのリーダーシップを持つ人を選抜するために、どのように試し、どのようにチャレンジしていくか。最高の一冊でした。そういえば先々週「宇宙飛行士という仕事 - 選抜試験からミッションの全容まで」という本が出たのでこちらも近々読みたいです。(2010年6月発売)


    ★王雀孫は天才だから仕方がない

    ラノベから一冊選ぶならこれ。もう信者だから仕方がないね。俺翼とかほんと神のようなシナリオ展開だからね。全体よりも地の文で惚れ込んでしまうと何書かれても天才に思えてしまうのでそれを評価として良いのかどうか分からないけれど私が好きな本をあげるのだからここであげずにどこであげるのか。このまとめを書いたおかげで2巻が出ていたことを知り、さっそく本屋に買いに行こうと思った次第であります。毎年12月発売なの?もっとハイペースを期待してます><(2014年12月発売)

    ★おまけ:嫁絶賛!八咫烏シリーズを騙されたと思って2冊読んで

    烏に単は似合わない (文春文庫)
    阿部 智里
    文藝春秋 (2014-06-10)
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    烏は主を選ばない (文春文庫)
    阿部 智里
    文藝春秋 (2015-06-10)
    売り上げランキング: 8,838

    今年は結婚という大きなイベントもあったことで、せっかくなので嫁からもオススメ本をいただくことにしました。シリーズ4冊出ておりますがまずは2冊騙されたと思って読んで欲しいとのこと。私も早く読んでみたいです♪


    良い本で良い人生を。来年も良い本に出会えますように。

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    新しいはてなブックマークアプリへの個人的な要望

    「新しいはてなブックマーク」をリリースしました - はてなブックマーク開発ブログ

    iOSアプリ「はてなブックマーク」に頂いたフィードバックの対応予定について - はてなブックマーク開発ブログ

    アプリリリース記事に寄せられた多くの反応に対して、さっそくフィードバックへの対応予定を出すのは良い反応でしたが、接続トラブルが頻発していることもあってか、なかなか対応されておりません。それまでは毎日愛用していたのにリリース日にこれは使えないと対応待ちになって早一週間。いてもたってもいられずこんな記事書いてしまいました。


    <私がやりたいこと>

    1.ツイッターやRSSリーダーで見つけた記事のはてブコメントを見たい
    2.はてブして、ツイッターに情報を発信したい
    3.自分がブクマした記事について、新しいブコメを定期的にチェックしたい

    新しいはてブアプリのやりたいことは分かりますよ。はてブの持ってる情報量の多さ半端ないですから。あれだけ見てれば十分ですし、はてブ内の世界に閉じて見て回るだけでも十分に情報足りますもん。その素晴らしさを伝えるには、私は良いアプリだなって思います。はてブアプリスタートで、はてブアプリ内で完結させる分には良いと思いますが、他サービスとの連動って意味ではほぼ壊滅状態です。今までできたことができなくなって文句を言う古参とは言われてしまうかもしれませんが、同じ想いの人がいればブクマ集まって届くだろうという思いで書いてみようと思います。


    <今までやっていたこと>

    1.ツイッターやRSSリーダーで見つけた記事のはてブコメントを見たい
     → はてブ追加のブックマークレット使ってました。

    2.はてブして、ツイッターに情報を発信したい
     → ブックマークレットでコメント画面に飛び、そこでツイッター連動するか選択ができ、コメント投稿できました。

    3.自分がブクマした記事について、新しいブコメを定期的にチェックしたい
     → これは旧アプリ唯一の弱点で、確か「マイブックマーク」という名前だったかで自分のブックマークが見れる機能があった気がするのですが、直近のブックマークが見れず良くわからない順で表示されるし、ここのところは何度開いても情報が変わることがなく、バグってる上に誰も気づかなくてつらいって思いつつ、ブラウザで自分のページから見ておりました。


    <新しいはてなブックマークアプリ>

    1.ツイッターやRSSリーダーで見つけた記事のはてブコメントを見たい

    これができなくなったのが一番つらいです。

    しかし!新しいはてブアプリにはURLからブクマする機能が付いたのですよ!
    旧アプリではこの機能がなくてどれだけ困ったことか。URLをクリップボードにコピーすると、ブックマークしますか?って上の方にちょろっと出てくるのでこれを逃さないようにしてました。が、ここで誤って違うところをタップすると二度と出てこない。そんな時ははてブアプリを一旦終了させ、もう一度起動してからクリップボードにコピーすることで、再び上部から出てくるのを拾ってブコメ見ることができました。そんな手間をもうしなくて済むんだ!やったー!さっそくブコメ見るぞ・・・

    ん??

    あれ・・・


    どこをタップしてもブコメ見れない!
    ブクマする前にみんなのブコメ見れない!
    ブックマークするまでもないけれど、ブコメは見たいって時どうすればいいの…
    情報の真偽を確認するときとか、ブコメってすごく役立つんですよ??
    ブクマ&ツイートして拡散させてしまう前にそういうの確認したいです。

    なお、URLからブックマーク機能で、スマホ用のURLを投入しても、ブラウザ用に自動変換してくれるのはすっごい良い機能だと思いました。同じものをブクマしてるのにアドレスでブコメが分かれるのだけは防ぎたい派ですので。


    2.はてブして、ツイッターに情報を発信したい

    ブックマークするまでもないけれど、ブコメは見たいって時どうすればいいの…

    とりあえず、他のブコメ読んだらブクマ削除すれば良いかと判断して、ブックマークしようとしました。下にアイコンあるのでクリックしていきました。はてブは一度はてブした後に、ツイッターに連動で投稿させるのができない?難しい?ことなんですけどね。まあ何度も何度もやられるよりは良いのでしょうが、使う側としては不便なのですよ。まあその辺は目をつぶるとして前に進みましょうか。

    最初にあるのはタグですね。まあ私はそんなに使いません。
    二つ目のは連動サービスなのでしょうか。おそらくこれでツイッターに連動できそうですが、クリックできないので、どこかで連動させれば
    三つ目のは・・・なんだろ?付箋みたいなものかな。特に使うことなさそう。
    四つ目のは鍵っぽいので非公開でしょう。今は特に良いかな。

    で、ツイッター連動するために一旦ここを閉じて、はてブアプリから起動してみて、あちこち操作してみたのですが、どこからもツイッター連動させることができない!どういうことなの!

    と、途方に暮れていたら「フィードバック」にこう書いてありました。

    >「Twitterに流す流さないは、ブックマーク画面で選択可能に」につきましては、すでにログインいただいており、Twitter・Facebook・Evernoteのアカウントとはてなアカウントをアプリにて連携いただいている場合は、ブックマーク画面左下のシェア設定ボタンより選択いただけます。

    どうやって???
    結局今もできておりません。

    さらにこんなのがありました。

    >「どうやったらブコメをツイートできるの?」につきましては、コメント一覧ページの当該ユーザーのコメント部分を押していただくと、ブックマークコメントページに遷移いたします。ブックマークコメントページでは、はてなブックマーク・はてなスター・Twitter・Facebookでのブックマークコメントのシェアが可能です。

    さっそくやってみる。
    自分のブコメを見つけるのに多少苦労しましたがまあ良いでしょう。

    このツイッターボタンを押せば良いんだな。ぽちり。

    えっ、そうじゃない!そうじゃないよ!
    コメントだけを投稿させたいのではなく、
    今までのように

     コメント / "タイトル" http://~~

    といった形式で投稿したいってことだと思うのですががが!
    これはツイッターとの連動がうまくいけば大丈夫とは思いますが、ブクマ前にブコメ見れないと他の人のブコメを読んでからこの機能を使うことになると思うので、こんな形で投稿できるようになって欲しいです。


    ちなみに、Safariから直接呼び出してもツイッターとは連動しないようでした。

    3.自分がブクマした記事について、新しいブコメを定期的にチェックしたい

    便利!
    すごい便利!
    今までのフラストレーションがなくなり助かりました。

    そんなわけで、はてな内に閉じたことをするにはすごく便利になりましたが、他からの流入や他との連動が一気に弱くなった印象を受けたのでした。Foursquareがクチコミによってお店やスポット情報を検索するツールになって一気にユーザ離れを起こした時を彷彿とさせるような感じでおります。そう考えると、あれもこれも一つのアプリでやるのではなく、FoursquareがSwarmを作ったように見る人用のアプリと発信用のアプリを分けるというのも一つの手かもしれません。


    <まとめ>
    1.指定ページのブコメを見たい。
    URLからブックマーク機能は、まずURLからそのページを開いて、そこからブコメを見るタブをクリックさせたり、ブックマークをできると良いのでは。少なくとも私は喜びます。ブクマしないと何も恩恵を受けられないのはちょっとつらいです。

    2.コメントをはてブに投稿したい
    どうやったら連動するのでしょうか・・・
    どなたか教えてください。

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    2014年によく聴いた音楽

    2012年によく聴いた音楽
    2013年によく聴いた音楽

    さて、今年も完全自己満足企画です。

    ★今年一番聴きこんだ一枚「ランティス組曲 2014」

    ランティス組曲 2014
    ランティス組曲 2014
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    Lantis Artists 2014 Lantis Artists 2009
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    もうね、こればっかり聴いてた。24分って通勤で聞くのにちょうどいい時間ってのもあって。いつかDJ頼まれたらやってるふりしてこれ流して楽したいなーとか思うほど、綺麗にまとまってて素晴らしい一枚です。嫌いな曲が一つもないどころか全部好きな感じで、調べて見るとあの曲かー!と思ってしまう曲ばかり。これのおかげで年末の暴飲部カラオケでついていけた曲も多かったしw 来年も出ると良いな。

    ★今年一番聴きこんだアルバム LiSA「LANDSPACE」

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    LiSA
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    今年も序盤はいろんなライブに行きましたが、その中で一番ハマったのはLiSAですね。次点がnano.RIPE。この2組のはライブ後もずっと聴いてたし、「LOVER“S”MILE」と合わせてLiSA曲は好きな曲が多過ぎた。「now and where」「WiLD CANDY」「ジェットロケット」「コズミックジェットコースター」「僕の言葉で」「say my nameの片想い」「best day,best day」あたりがヘビロテ上位曲です。「best day,best day」がきっかけで、「僕の言葉で」で完全にハマりましたね。またライブ行きたいなー

    ★2014年もラブライブ!な一年でした

    ラブライブ!μ’s→NEXT LoveLive! 2014~ENDLESS PARADE~ Blu-ray Disc
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    なんだかんだで毎週見てます。見所は「夏、終わらないで。」と「LOVELESS WORLD」。「夏、終わらないで。」はもう完全に南條さんのための曲。本当に何度見ても泣くことしか許されない。そして、「LOVELESS WORLD」。後半でμ's内ボーカル担当のえみつん、Pile様、南條さんの3人をコーラスにして残りのメンバーで主旋を支えるところがたまらなく好き。心を掴まれ、持ち上げられて、引きちぎられて、元に戻された感じです。もうこの2か所になると無限ループしちゃうのでなかなか繰り返せないのが難点ですw そして来年も年初のライブに参戦できることになったので超楽しみ。私は来年もラブライブ!の一年を過ごしているでしょう(確実)

    ★2014年期別好きなアニソン
    1月期 コードレス照れPHONE / のうりん
    4月期 アメフラシの歌〜Beautiful Rain〜 / それでも世界は美しい
    7月期 流川ガールズソング / 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
    10月期 光るなら / 四月は君の嘘

    ★2015年の抱負
    来年こそはもっとライブ行くんだ!を目標に。
    新規として、「Goose house」「UNISON SQUARE GARDEN」のライブは行っておきたいですね。

    ★おまけ
    iTunesの再生数ランキングはもうなかなか上位に行けない状態でね…

    Itunes

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    私のお気に入りの本2014

    私のお気に入りの本2008 150冊
    私のお気に入りの本2009 73冊
    私のお気に入りの本2010 54冊
    私のお気に入りの本2011 91冊
    私のお気に入りの本2012 60冊
    私のお気に入りの本2013 53冊

    今年は2+2+5+0+6+3+3+4+5+2+1で33冊。あれ、思ってたより読んでる。今年は会社でダブルワークさせられてて土日もほぼ出勤してて読んでないと思ったら読んでない月が4月だけだったとは意外です。でもまあ個人的には今の倍は読みたいですね。昨年も言ったけれど、週1冊ペース(年53冊)が人としてノルマでありたいと思っています。この2年の仕事量ほんとおかしい。


    ★今年はアニメ業界が熱かった!

    ハケンアニメ!
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    辻村 深月
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    アニメ「SHIROBAKO」も素晴らしかったけれど、この「ハケンアニメ」がもっと素晴らしかった。覇権を目指すアニメの裏側でのお話。あの「anan」で連載したものだというのだから、アニメを知らない人にも十分に楽しめるようになっていますが、いち視聴者として感じることのできるアニメ業界が散りばめられていて私はいっそう楽しめました。すっごく綺麗で華やかな表側のお話ではあるけれど。特に私は2章から一気に読み切ってしまったほどの徹夜本で、次が気になって次が気になってすげえすげえ言いながら読んでましたw 覇権小説ですよ、ホント。

    ★今の日本政府に、国民に投げつける作品

    一千兆円の身代金
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    八木 圭一
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    「元副総理の孫を誘拐した。財政赤字と同額の一〇八五兆円を支払うか、さもなくば、巨額財政赤字を招いた責任を公式に謝罪し、速やかに具体的再建案を示せ」。この本は1月に出た本なので、その時期の情勢と合わせて読んで欲しいところもありますが、とってもワクワクした良い本だと思いますよ。単なるミステリではなく、お題を投げかけ、読者に考えさせ、それで作者の考えを提示する。2011年に原発を扱った「コラプティオ」もそうですが、私はこういうのが好きなようです。

    ★主人公が魅力的で素敵です!

    警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官
    梶永 正史
    宝島社
    売り上げランキング: 119,567

    警視庁捜査二課主任代理、郷間彩香。三十二歳、独身、彼氏なし。電卓女と呼ばれる主人公が、犯人の指名により現場の指揮および交渉役をまかされるお話。警察モノ+この表紙ですが、とってもライトに読める一冊だと思います。凄くない普通の俺TUEEE系ってそれ強くないのだけれど、どこにでもいるようでとっても素敵な人柄が気持ち良かったです。

    ★自分の仕事にあてはめて考えてみて欲しい

    感動をつくれますか? (角川oneテーマ21)
    久石 譲
    角川書店
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    本書は音楽家が感動を与えるために~という本であるが、私はブロガーという視点で読んだ。それでも考えていることは同じなんだって思ったし、本気で考えるとみんな同じこと考えるんだって再認識できる。私ももっと感動を与えたい。そして、大きな世界に飛び立っていかねばならないのだ。

    良い本で良い人生を。来年も良い本に出会えますように。


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    ソーシャルゲームで最初に感じた違和感

    と言っても私がやったことあるソシャゲはスクフェスだけなのですが。

    今やユーザ数500万を超え、大人も子どもも課金沼に落ちつつあるスクールアイドルフェスティバルことスクフェス。私は単なるいちラブライバーとしてプレイを始めたのですが、今までのゲームと違って一番驚いたことはユーザの要望が通るということなんです。その辺はソシャゲですから、アップデートを継続していくことによって成長するのであり、当然と言えば当然なのですが、私が感じた違和感はその要望をなぜ通すのかって要望まで通っていくことだったんですね。

    ゲームって、最初は簡単でだんだん難易度が上がっていくものってイメージが合って、でも自分が成長することでその難易度を突破できるようになるし、難易度が高いものをクリアすればより良い報酬が与えられるものだって思うのです。でも、スクフェスは違ったんですよ。難しくならないんです。

    フィギュアスケートって、技ごとに難度があってそれに応じて点数があり、失敗したら減点されるじゃないですか。スクフェスもキャラごとに性能があってその組み合わせによりだいたいの点数が想像できて、ミスとかで減点される感じです。実際には積み上げる感覚ですが、点数を気にし始めると自分のメンバーでの最高点数を把握するようになるのでこんな感じになるんですね。でも、そこで強いカードを使えば単純に良い結果しか出てこずに、難易度は上がらないのです。

    要するに、私は今でもカットイン機能がユーザの希望ではずせるようになったときに感じた違和感から脱せないでいるのですが。あれこそがキャラの魅力だと思うし、NよりR、RよりSR、SRよりURとグラフィックやアクションが良くなって素晴らしく、それでいて邪魔なところがゲームとしての難度も上げて良いことだと思っていたのに、要望でOFFにできるようになってしまった。そして、そのことへの批判がほぼなかった。あれ?そういうものなの?って私は思いました。

    ソシャゲへの印象は、ゲーム進行へストレスを与え、それを課金で除去することでストレス解消させるというものなので、教科書通りの対応と言えばそうなのですが、ソシャゲはこれまでのゲームとは違うんだなって最初に思わされた時でした。

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    TOEIC 300点以下の私が500点を突破した勉強法

    ちょいと至急500点を取らなくてはいけなかったのですが、世の勉強法サイト見ても300点だった私が900点に!とか、お前一回目手を抜いてただけじゃねーかという詐欺っぽいのしか見当たらず、私のようなレベルの低い人向けのエントリがほとんどなかったので、自分がやったことを中心に書いてみようと思います。

    まずは私の英語力ですが、中一でサッパリ分からず挫折したものの塾でローマ字から勉強し直してもらってどうにか普通レベルに。高校時代は毎日英語の勉強を継続してどうにか偏差値50より上を維持していた程度。センター試験は自己最高で150点(模試では130点前後ばかりだった)といったレベルです。自分なりには基礎はできているつもりでした。

    が、それは「毎日」やっていたからであり、完全に離れて10年もたてば忘れており、全部ウにマークしても300点取れそうなTOEICで、直近3回のTOEIC結果が 295点・285点・315点 と受験料の無駄でしかない感じでした。

    そんな私がまず最初にやったことは、自宅にあるテキストでがんばること。
    単語力と言えば、DUO。それほどまでに広まっている素晴らしい教材。あとは直前対策本で積み重ねればワンチャン…と、月~金で1章ずつDUOを聞き続けました。

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    結果は、330点。

    全然変わりませんでした。
    原因、DUOは私にとってレベルが高過ぎること。
    そして、試験を久々に受けて思ったのはリスニング何言ってるか分からないこと。
    リーディングも時間全然足らなかったこと。
    昔は寝オチしても終わったのに・・・←諦めてたから?


    次に試したのがこのアプリ。
    自分のレベルに合ったものでないとダメだということで、基本から始めてみました。
    単語の方は課金して順調に点数も上がって毎回7~8割分かるようになったなーって満足してたんです。で、ふと見つけた発音版のアプリを試してみたんですよ。そしたらもうね、全く聞き取れない。1~2割しかできない。あぁ、もうこれ完全にダメだって思いましたね。本気で焦り始めました。

    iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 TOEIC重要英単語
    iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 TOEIC重要英単語(発音版)

    ヨドバシポイント余ってたのでDSのトレーニングソフトも試してみましたが、これも私にはレベル高過ぎて何言ってるか分かりませんでした。私、リスニングはもう無理なのではって思いましたね。会社のEラーニング研修も受けてみましたが内容に大きな差はなく。自分向きのレベルではありませんでした。

    TOEIC(R)TEST DS トレーニング
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    というわけで、この辺からお金惜しまずガンガン攻めてみました。
    ネットの評価で良さそうに思うものを手当たり次第試す感じに。


    データベース3000基本英単語・熟語

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    これもいっぱい聴きました。DUOと違って私にちょうどいいレベルでした。まあほぼ高校入試レベルなのですが。それでもこの辺の基礎と呼べるところを確実に思い出せるようにしておくってのは大事だと思います。この本でどれだけ思い出せたか、覚えたのかは自信ありませんが。


    新TOEIC TEST 入門特急 とれる600点
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    書店で人気シリーズだと推していたのですが、一番カンタンな入門シリーズが600点向けですからね。500点向けがどれだけ需要がないか分かりますよね。それでもこれ、私には凄く良かったです。品詞問題に関する記載が大変素晴らしくて、これで名詞・形容詞・副詞・動詞の区別がはっきりとつくようになりました。感覚的になんとなく分かっていた(と思っていた)ことが形式知になると伸びますよね。リーディングの序盤の稼ぎ頭になってくれたと思ってますし、そこだけでも読んで良かったと思ってます。


    日本語からはじめる新TOEICテスト20日間基礎強化ワークブック
    ヒロ前田
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    ライブで遠征するのに往復の電車で読み切れる本はないかなーって感じで、突発で買った本。考え方は良い本だと思いますが、考え方の本ですね。棚卸しするってほどの実力でもないのでこれで伸びたとは思いませんが、発想としては面白い本でした。


    で、最後はコレ。やっと400点を取った頃、もう模試繰り返すしかないって結論に落ち着いたのです。毎日勉強してた高校時代と違って今は突貫で点数だけ取るにはこれしかないって。そこで、公式問題集と究極の模試ですっごい迷って、最終的には公式より個人が出した方が後出しじゃんけんで良いモノを作るだろう、解説が丁寧だろうという勝手な思い込みでこちらを購入。やってみたところ、いきなり490点。次もその次も500点を超えて、あれ?案外行けるのでは?と思ったりしました。

    この頃はTOEIC書籍情報を漁りまくって、TOEICが盛んなのは日本と韓国で、韓国の人が書いて日本で売っているものも多いとかどうでもいい情報まで詳しくなっておりました。まあ日本で受けるものなので、日本のがいいなぁとは思いましたが。

    あとは、回数受けるだけだなってことで、毎回受験する以外に、外部の学習塾とかで公開で受けれるところを探して2度ほど受験しました。外部で受けたのは部屋に一人だけで環境はとても良かったのですが、なんかリスニングがいつもより早く感じたのですが、あれは何だったのでしょう。いつも以上に何も聞き取れませんでした。

    そんなわけで、勉強始めてから
    330点 (L175 R155)
    400点 (L210 R190)
    380点 (L215 R165)
    390点 (L205 R185)
    510点 (L295 R215)
    と、5回目にしてようやく500点を超えることができました。
    間に、受験日に仕事でトラブって受験できなかったり、申し込んだつもりでいたのに実は申込み忘れてて3日前に頭かかえたりして気が気じゃなかったんですけどね。実際、最後は会社に提示された期限最後の受験日だったわけで。

    で、実際に500点を取るために必要なことは、案外テクニックと慣れで行けるのではと思います。
    リスニングは経験。とりあえず模試を何度も何度も繰り返し聞いて耳慣れさせる。私も最後の最後まで何言ってるか分からなかったけれど、その中で多少聞き取れる単語だけで世界を推測して解いていた、それだけでも500点は取れます。何言ってるか分からなくても諦めないようにしましょう。ちなみに、試験直前は半日間ずっと究極の模試の②③のPART3とPART4のリスニングCDを聞いてました。
    リーディングは、品詞問題は確実に取ること。長文も悩みそうになったらどんどん飛ばして分かるところを一問でも多くやること。実際に私も510点取った時はめちゃくちゃ飛ばしました。二択くらいまで絞れたら勘しかないっしょ!とか。あとはオカルトに頼って「困ったらエ」というキメを信じたりとか。時間との戦いです。


    いざ書いてみると参考になるか分からないですね。

    で、弊社は数年で期限切れて再受験をしろと言われるので、次に500点を取るために何をするかと言われたら
    「次は公式問題集を買って、繰り返しやる」
    って答えます。ここまでの流れがあってこの選択ができるので、「新TOEIC TEST 入門特急 とれる600点」や「究極の模試」の解説はきっともう一度読み返すと思います。

    500点を取るために必要なこと。
    基礎、反復、慣れ。
    実力がなくても、テクニックを磨く練習でどうにかいけると思います。
    あとは、回数受けるしかないと思いますw

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    「若い」という才能の使い方

    今日は成人の日。人生80年としたら4分の1であり、1日で考えると朝の6時というわけでやっと人生の日の出を迎えたわけです。まだまだ大学生活を満喫したり、そして就職活動をする方も多いでしょうが、社会人である自分からしたら大卒22歳でも「1年目の新人」であり、新人=若いという感じになってしまうのですが。そもそも20代がほとんど存在しない職場だからってのもありますが。

    自分はシステムエンジニアなもので、スキルアップとなると資格が避けられないのですが、最初は「基本情報技術者試験」「応用情報技術者試験」と言ったものを取るよう言われたり、いずれはプロマネの資格を求められるんです。私も2~3年ほど「PMP」を取るよう言われ続けていて、2回ほど受験したものの2回ともあと1~2問で合格ってところで落ち、今の自分の実力はここで、得意な問題に偏れば受かるだろうから分散が良い方向にはたらくまで回数受けるしかないのかな~でも受験料すごく高いし合格してからも維持なり更新なり英語のメールなり嫌気がさしたので、結局情報処理のプロジェクトマネージャーの方を取得したわけなんです。

    こういった資格試験一つとっても、「連続で回数受けることができるけれど維持コストがかかるもの」と、「年1回しか受けられないけれど一回取ってしまえば永続的に認められるもの」が存在するわけです(1回でずっと認められることが良いかどうかは別として)。実際の“スキル”においてもそういうものがあると思うのです。

    ・一度取ってしまえばずっと使えるスキル
    ・取った後も定期的にメンテナンスが必要なスキル
    ・短期的には有用だけれどすぐに廃れるスキル
    ・時間をかければ誰もが取ることができるスキル
    ・生まれ持った何かがなければ身につけることのできないスキル
    ・継続的に育てていく必要のあるスキル

    で、何が言いたいかと言うと、成人された方が全員が持っているスキル=「若さ」ってことなんです。そしてこの「若さ」というスキルは、「誰もが持っているけれど時間をかけて必ず失ってしまうスキル」なんですね。「若いだけ」って叩く人がいるのですが、若さも一つのスキルなんだからもっともっと前面に出して良いと思うんですよ。でも、私は若いうちに若さを単純消費させてしまうのはそれはそれでもったいない。在るものを失う前に使い切って現金化してしまうといった考えもあるでしょうが、人生まだはじまったばかりじゃないですか。私は次のスキルを獲得するために今のスキルを使うってのも大切だと思うのです。

    スキルマネージメント。それは、スキルを何に使うのか。「今後のスキルを作るため」「今のため」の割合をどのようにするかだと思うのです。これからの人生で今が一番若いと考えれば、誰しもが若いんですよ。今日のため、明日のためにスキルと時間を使っていきましょう!

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    【スクフェス】ソシャゲは無課金でも十分に楽しめるゲームだった

    ソシャゲを9か月ほどやってみて感じたことはタイトルの通り。
    そして他の人が言う「無課金だからイベントは無理」という考えに大きく「違う」と言いたくなったのでちょっとばかり書いてみる。
    これが他のソシャゲに当てはまるかどうかは、他のソシャゲをやっている人が判断してくれれば良いと思う。


    タイトルにも書いた通り、私がやっているのはスクフェスことスクールアイドルフェスティバル。
    私がイベント走り始めたのは8回目の「We are NAVIGATORS!」から7回ほどなのですが、ここまで一切課金してないですし、7回中6回はSR2枚取りに成功しているのです。

    走りはじめたきっかけはその唯一失敗したイベントで、SR真姫ちゃん欲しいから走るぞ!ってことで一つ前のイベントから試しに走ってみたのです。石が50個超えていたのですがSR約10%、UR約1%という確率の中でドブライブするのが怖くてなかなか回せなかったんですよ。だったらイベント走ってSR2枚取って覚醒させた方が効率良いのではって思ったのです。で、とりあえず走ってみたら簡単に取れたんですね。で、真姫イベこと第一回スコアマッチで6000位条件で6004位というギリギリ達成できなかったわけです。

    私、負けるの嫌いじゃないんですよ。
    だって、目標が明確になるじゃないですか。
    トライアンドエラーができるものだったら負けた方が楽しみが増えることだってあるんです。
    だから辞めようって気持ちには全くならずに、次こそはって思っちゃうんですね。

    最初に走ったイベント期間中に走ろうと決意したのはたまたま帰省中にやることないので半日ひたすらシャンシャンしてたらそれだけで逃げ切れたってことがあって、次のスコアマッチも全く同じように2000位をキープして当日朝に3000位前後だったので、取れた!と確信してたんですね。でも、それは確信ではなくただの慢心だったって思い知らされたのですが。それからというもの、スコア予想なりイベント期間中も情報収集なりして気づいたことを書き並べるとこんな感じ。

    1.目標は相対順位ではなく、目標ポイントを明確にする。

    本当はゴールを明確にしてそれを日数で割って一日の目標ポイントを出すのが一番なのですが、私は序盤にできるだけ走り抜く。これまでのイベントから、イベント開始時と終了時の石収支は、通常のイベント曲形式が-10、スコアマッチが-20くらいなので、通常イベントはまず開始時の石の数から-10になるまで一気に走る。あとは終盤で調整するだけでSR2枚取りは十分に可能。今はRank134で前回イベントも石収支-5くらいで達成できたと思います。もちろん、石収支がこのレベルまで行くにはまずRank100くらい必要なのですが、このくらいの収支で走れるようになると石の数は減りません(むしろじわじわ増えていきます)。あと先行ダッシュするのは最終日に一気に駆け抜けるプレイングだと最大LP次第で石使うときにLPの無駄遣いをしてしまうんですよね。だからできるだけ無駄にしないように序盤から使っていくことをオススメします。3000位だから安心って思考は絶対NG、3万ptだから大丈夫だろうという考え方をしましょう(3万ptでもイベント状況次第で全く安全圏ではないですが)


    2.最終目標より高めの位置を目標にする。

    無課金だからこそ少しでも石を無駄遣いしないこと
    を考える人がいるのですが、大事なことは目標を達成することであり、なおかつ時間のない社会人ユーザの場合、仕事等の都合でイベント終了直前に張り付けないことだって多いはず。そこで順位が気になって張り付いてしまったらその分の時間だけ負けてる気がするんですよね。安全圏まで走り抜けるのが一番トータルコストがかかってないと思うようになりました。
    6000位から8000位、10000位と2枚取りの順位が拡大されているにも関わらずボーダーは上がってるし、ボーダーとその上位1000人くらいが1プレイの得点差程度しかなかったりして、そんなところでラインディフェンスで命削ってギリギリ獲得するスリルはまた麻薬のようでしょうが、それで取り逃したり時間の無駄遣いをするくらいならばとりあえずポイント稼ぐのが一番です。


    3.ガチャは諦めましょう

    無課金で無理なのはゲームのすべてを遊び尽くすことです。お金と多少の運がある人が課金をし、時間とスキルがある人が無課金で楽しむという考えはソシャゲはじめる前後で変わらない考えの一つで、イベント走り続けるためには11連回したい気持ちをぐっとこらえましょう。ちなみに私はイベント終了ごとに来るSR1枚確定のときは常に回したい…回したい…回したい…って思ってまして。でも、回すためにはイベント走ることを諦めるか課金するかの選択肢しかなく、無課金戦士としては回せないんです(さすがに7回も走ってるとそのうちにある程度貯まって1回回すことができましたが)。でも、ガチャ回すためだけに1~2か月淡々とプレイするよりも、半月に1回イベントでSRを継続して覚醒させた方が絶対に楽しいんですね。


    イベント始まったらずっとツイッターで「10000位」をエゴサーチで追っていると、本当に無計画に2枚取りを目指そうとしたり、10000位を目指すのに10000位を維持するだけのプレイングをしている人がいたり、無課金では無理とか言っている人がいて、そういう決めつけは良くないよ普通に取れるよって伝えたくてこの記事を書いてみました。過去のイベントを見れば、イベント最終日の増分は10日間全体のうち3分の1に及ぶことは必然だし、にもかかわらずもう少しで10000位だから走ってみようと考える人が後を絶たずに苦戦しているし、石収支も計算せずに無課金は無理と言っちゃう人もいるし、ちゃんと計算すれば何の問題もなく・・・と思うのだけれど、そういう人が多くいるからこそKLabさんが儲かっているのかもしれないですし、私がこんな記事を書いてしまったら他のユーザも同じスタイルを取るためにボーダーがさらに上がってしまう弊害が出てしま気もしましたが、とりあえず書いてみることにしました。

    とまあこんなこと書いていますが、私めっちゃガチャ回したいんですよ。特にイベント後のSR一枚確定のときならばドブる心配もないですし。なんかイケる気がするのですが、気がするだけだと自分に言い聞かせて強い心で耐えています。それでもスコアマッチは石収支良くないし順位稼げないしで見送る算段まで考えています。今回はクール以外だったら1枚で我慢しようかな…なんて。

    ちなみに、9か月も飽きずに続けている最大の理由は“私が下手だから”だと思ってます。最初はNORMALも満足にクリアできなかったのに、今はやっとEXがまともにプレイできるようになりましたからね。自分の成長を味わえるのって大きいです。あと、実は12月に魔法少女大戦出たらやめる予定でいたのですが想像以上に使えなくてすぐに戻ってきちゃいました。KLabは良い話聞かないので他のソシャゲは良いものなのかなぁと思っていたのですが、案外良いゲームだって気づくこともできました。今後の展開、楽しみにしております。

    ID: 364041409

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